
今週はサブタイトル通り
ヒュンケルとハドラーの死闘を描いたお話でしたが…
・ヘルズクローで鎧ごとつら抜かれる
・鎧の内部にメラゾーマを流し込まれる
・その状態で生命力の消費するグランドクルスを使う…なんでこれで生きてるの?ヒュンケル?彼の異能生存体っぷりは今後も続いていきます。

今回で鎧の魔剣の機能は全部出たのでまとめると
①呪文を無効化する鎧になります
②自己修復機能があります
③持ち主に認めた者の所に飛んできます勝手に修復するあたり整備いらずな
アフターサービスも兼ねてる所とか。
これ作った人凄いですよね…いったい何ベルクなんだ。
『グランドクルス』闘気を十字型に集中し、放つ技。
本来は
「武器をもっていないときの非常手段」でしたが
ヒュンケルが決死の覚悟で全力で闘気を放った結果
必殺技と言えるまで昇華されてしまった模様。
生命エネルギーを放つので死の危険すらある自爆技ですが
なぜか彼はこれをちょくちょく使う。
なんででしょうね…?→ヒュンケルだから
(魔法使いに例えるとメガンテ連発してるようなもん)
なお、本家ドラゴンクエストシリーズに登場する特技は
「グランドクロス」で全く別の技。
「獣王痛恨撃」が
「獣王会心撃」に変わったのは
ドラクエプレイヤーなら納得できる理由。
いわゆるクリティカルを出した時のセリフが
敵だと「つうこんのいちげき」なんですが、
味方だと「かいしんのいちげき」なんですよね。
これは
クロコダインは味方になったって言うことを暗に示している技名の変更で好き。
次回はフレイザードとの再戦。
アバン流最後の奥義がさく裂するか?

実は強敵相手だと決め手になったことがないブラッディ―スクライド
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彼の異能生存体っぷりは今後も続いていきます。
やはり不死身か
むしろハドラーの方が瀕死に
>クロコダインは味方になった
オーガモン生きて太一達の仲間になってほしいな・・・
関係はないけど
何ベルクさん「私が作った武器は後2個残っているぞ」
ハドラーにとってこの戦いは大きな意味を持ちますね。
本当の強さへの。
旧作ヒュンケルの中の人や鎧の魔剣の性能も含めてフェニックスの聖闘士のような不死身ぷりw
>グランドクルス
アバン先生が教えてくれた奥の手、本来は全力で使うと生命力尽きるはずだがヒュンケルなので当然生き延び、使うコツも学んで切り札になった
>クロコダインは味方になった
ここで分かりやすく味方になった事への示しとバダックさんとクロコダインが種族越えた友情が生まれる技名改名のイベントはやはり名シーン。
>・鎧の内部にメラゾーマを流し込まれる
>・その状態で生命力の消費するグランドクルスを使う
鎧に穴が空いた状態でベギラゴンを食らう、もあります
しかもクロコダインに溶岩から助けられてから三日くらいしか経ってません
>これはクロコダインは味方になった
って言うことを暗に示している技名の変更で好き。
解明を提案したのがダイたちでなく、脇役のバダック爺さんなのもいいですね
この時点で名コンビの雰囲気
>実は強敵相手だと決め手になったことがないブラッディ―スクライド
現実では斬撃よりも突きの方が殺傷力がありますが、
ダイの大冒険の世界ではアバンストラッシュでぶった切る方が致命傷になります
なおアバンストラッシュ、ブラッディ―スクライド、ギガブレイクを全て食らって生きてるおっさんがいる模様
>>生命エネルギーを放つので死の危険すらある自爆技ですが
本来なら自爆技ではなく
出力を小さく放って死なないようにするってのがコツで
全力で放てるような技じゃないってのがヒュンケルの異常性を引き立ててますね
ボラホーン「......」
まあ、強敵感が無いよな。
あんな状況下でもヒュンケルを戦士と認めるハドラー。やはり彼もまた武人である。
クロコダインが裏切るきっかけになったのは、
そもそもザボエラが言葉巧みに精神的に追い詰めて
クロコダインとは真逆の卑怯な作戦を実行させたのが原因じゃ…
クロコダインが武人気質ですし、卑怯な手段に誘導せずに
クロコダインらしいやり方でやらせていれば、
ダイ達との戦いで変化があっても裏切るまでには
いかなった可能性もあると思いますから。
コメントどーも
> やはり不死身か
> むしろハドラーの方が瀕死に
ええ、不死身です
コメントどーも
> >これ作った人凄いですよね…いったい何ベルクなんだ
> 何ベルクさん「私が作った武器は後2個残っているぞ」
何ベルクさん登場するとしたら3クール目あたりになるかな?
> ハドラーにとってこの戦いは大きな意味を持ちますね。
> 本当の強さへの。
ここで一度鼻をへし折られて、もう一つのイベントを経れば武人ハドラーのできあがりよ
コメントどーも
> 旧作ヒュンケルの中の人や鎧の魔剣の性能も含めてフェニックスの聖闘士のような不死身ぷりw
「(アバンの使徒の)兄さん、来てくれたんだね!!」
> >グランドクルス
> アバン先生が教えてくれた奥の手、本来は全力で使うと生命力尽きるはずだがヒュンケルなので当然生き延び、使うコツも学んで切り札になった
ガッツが発動してないと死ぬステラみたいな技
> >クロコダインは味方になった
> ここで分かりやすく味方になった事への示しとバダックさんとクロコダインが種族越えた友情が生まれる技名改名のイベントはやはり名シーン。
バダックさんとおっさんの友情良いよね…武器を提供したりする間柄になる
コメントどーも
> 鎧に穴が空いた状態でベギラゴンを食らう、もあります
> しかもクロコダインに溶岩から助けられてから三日くらいしか経ってません
ドラクエの勇者は寝ればHP全回復するから…
> 解明を提案したのがダイたちでなく、脇役のバダック爺さんなのもいいですね
> この時点で名コンビの雰囲気
即興でこのネーミングを思いつくバダックさん凄いよね
> なおアバンストラッシュ、ブラッディ―スクライド、ギガブレイクを全て食らって生きてるおっさんがいる模様
一体何ダインなんだ
コメントどーも
> 本来なら自爆技ではなく
> 出力を小さく放って死なないようにするってのがコツで
> 全力で放てるような技じゃないってのがヒュンケルの異常性を引き立ててますね
本来→HPを10%ぐらい削って相手を攻撃する
ヒュンケル→HPを1になるまで削って相手を攻撃する
っていう感じですよね
コメントどーも
> ボラホーン「......」
> まあ、強敵感が無いよな。
ヒュンケル自体強敵相手には勝率高くないのも原因ですね
> あんな状況下でもヒュンケルを戦士と認めるハドラー。やはり彼もまた武人である。
根っこは腐ってない感あるの好き
アルビナス「私も退けられてるのですが。」
> アルビナス「私も退けられてるのですが。」
すぐ壊れるイメージあるけど、敵が強いだけで
かなり高性能なんですよねぇ