ルッキーニ「何もないってことこそ素晴らしいんだね」シャーリー「はっきり言う。束縛はクソだ」自分も働いてて労働はクソだと思うけど、
こんなに堂々と仕事しないことを誇る
給料泥棒初めて見たかもしれません…とか思いつつ
今回はシャーリー&ルッキーニ回。
嘘に嘘を重ねることの罪悪感に苦悩したり、
自由を求めて帰るのを拒否したりと
そんな二人を描いたお話でした。
元々本編でも平時の時はフリーダムな二人ですので
このギャグ次元においては更に輪をかけて
フリーダムになっていくんですよね。
(そのおかげで発進しますっ次元においては
エーリカと並んで活躍が多かったりしますが)
やはり暴力。お姉ちゃんと言えば暴力ってことを思い出させてくれるお話でもありました。
本編でも割と仲良いんか悪いんだかわからない
バルクホルンさんとシャーリーさんは
本作においてはもっとバイオレンスな関係だったりする。
(今回は隊長命令でしたけど)

芳佳ちゃん…ついぞ数分前に
自身の穢れた欲望を認めて
「去れ、マーラよ」したのにこの顔である。
胸への執着心が男子中学生のそれ並みです。
(年齢的には彼女は中学生だけど、それにしたって…)

完全に厄介払いされてて草
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« 集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。 l ホーム l 拍手コメント返信 2021/02/10 »
リーネ「北アフリカ戦線の英国兵士にとっては恐怖だったんですよ」
で、宮藤でこれなら……無理だな、あのウオッチを出した時には深夜でも庇いきれないわ
コメントどーも
> スコップと地雷を持ちだしたら逃げましょう……鉄製は刃物にも出来るからな。
> リーネ「北アフリカ戦線の英国兵士にとっては恐怖だったんですよ」
それは普通に怖いから!!
> で、宮藤でこれなら……無理だな、あのウオッチを出した時には深夜でも庇いきれないわ
OVAか劇場版送りになっちまうー
コメントどーも
> この二人完全に厄病神扱いされてる、しかも罪の意識はあるのに完全に飲んだくれてるし。
罪の意識はあるけどやってるあたりが性質が悪い
返信どうもです。
WWⅡのイタリア軍は食糧事情が大変悪い状況だったらしく、砂漠の真ん中でパスタを茹でると言うジョークまで飛び出す始末……そんな中英国軍戦車相手に生身で向かったのですから……スコップ振り回して歩兵をぶん殴ったと言う……
WWⅡの逸話はいつ聞いても今の世じゃ信じられないものが多いですね。
まだ100年も経過してないのが驚くところ