■七つの大罪 憤怒の審判 第8話
バン君がカッコいい…永遠なんかよりも人としての短い一生の中で一人の女性を
愛することを選んだ彼の選択は素晴らしいと思った。
不死性を失ったことで肉癖として立ち回りはできなくなったけど
今の彼なら不死に頼らずとも戦力として十分に活躍できそうですからね。
散々
「奪ってきた」バンが
「与える」ことでエレインを
助けるっていう構図がもうエモいです。
あと弟に必要なのは友達だと思い、
バンと団長を送り出すワイルドの兄貴は本当にかっこよかった。
■Dr.STONE(第2期)第8話
科学に関して言えばかなり現実に近い本作ですが
大樹の体力と耐久性に関しては
完全に
ファンタジーの域な気がします。
そういう規格や個々人の能力の差を埋めるのが
「科学」なんでしょうけど、それを絶対許さないマンの
司がラスボスなのは構図として正しい。
司と氷月登場した後の絶望感と
希望に向かって立ち向かう科学王国の流れは本当に
少年漫画してて好き。
■Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #22
ラムとパックの会話を補完。
しかし、パックがロズワールに対して
憎しみとか怒りとかそういう感情を抱いてなくて
その心情を理解してたっていうのはちょっと意外でした。
エミリアに対して割と酷いことはしてるとおもうけど
それはそれとしてロズワール個人としては好き
みたいな感情なんでしょうね。
■のんのんびより のんすとっぷ 第8話
1話丸々アカネチャン回でしたね。駅での別れのシーンなんか
告白するんじゃないかと思ったよ。
常に赤面してて可愛いよなこの子。チクショウ!
3期はこのみちゃんの出番が多くて
彼女の可愛いシーン多いからたしかなまんぞく。
同時になっつんのやらかしシーンもやたら多いですよね…
■五等分の花嫁2期 第9話
堕ちたな…(闇に)3女が一番闇深そうに見えて
普段隠してる分、長女もクソ重感情抱えてるんですね…
主人公もヒロインも着々と他のキャラが成長を見せる中
悩みを打ち明けれず抱えてる一花が停滞したままになってるけど
長女だからて我慢しなきゃいけないなんてこと…ないですからね。
(一番爆弾を抱えてるのはもう一人いるのですが)
■SK∞ エスケーエイト 第9話
あんなに一緒だったのに…
夕暮れはもう違う色なんですね。ついにスケボーを鈍器として殴りつけるという
行為に走ったわけですが…それいいの?
確かにラフプレイもダーティープレイも許されるのが
ビーフっていうのは最初から描いてましたけど
あそこまでのダイレクトアタックは見てて狂気にしか見えなかった。
大人組は結局暴走するアダムを救う事が出来なかった
ってことが良くわかるエピソードでしたね。
■はたらく細胞BLACK 第11話
「暴飲暴食喫煙は止めろ!睡眠を取れ!運動しろ!」この体(世界)から生まれた細胞たちが
宿主を傷つけるような行動をするのは
体からのエマージェンシーメッセージであるとを
視聴者に伝えていくというお話。
なんかもう、この作品は
宿主死亡エンドで終わるのでは?
バッドエンドに向かって行ってる風にしか見えない。
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ラムとパックのスバルへの信頼がわかる話でしたね
この後の
ロズワール「君がスバル君たちの計画に乗った最大の理由これか!?」
今回このセリフすらロズワールは間違ってたのがわかったと思います
オットーのおかげで
ラムはパック関係なしにスバルの計画に乗るつもりでした
ちなみにスバルは最初はガーフとパックにロズワールと戦わせるつもりでしたが
ガーフが外に出られると知り計画変更してラムに任せたってのが真相です
嬉しいけどびっくりですね
同じ日に魔王学院の不適合者も分割3クールで2期発表で更に嬉しいです
1期と同じぺースなら3クールあれば
ほとんどの謎がとけ問題が解決する
第一部完結の10章「神々の蒼穹編」までやるかもで嬉しいです
大樹の体力と耐久性に関しては
完全にファンタジーの域な気がします。
メタ的なことを言うと、科学要素に嘘を入れるわけに行かない以上、
人間の方を漫画的に盛らないと原始から数年単位で月に行くなんて無理ゲーですからね
大樹だけでなく、粉々にされた石像を修復してく杠も、
メンタリストと関係無い方面でも優秀なゲンも、
発想力の鬼のクロムも、
異次元レベルの職人技の持ち主のカセキも、
素手でライオンを倒せる司も、みんなファンタジーの領域の超人です
(ゲンはこの中ではかなり常人寄りですが)
>しかし、パックがロズワールに対して
憎しみとか怒りとかそういう感情を抱いてなくて
その心情を理解してたっていうのはちょっと意外でした。
まあロズワールとパックは精神性が似てますからね
エキドナのためなら全てを犠牲に出来るロズワールと
エミリアを世界の全てよりも優先するパック
>エミリアに対して割と酷いことはしてるとおもうけど
それはそれとしてロズワール個人としては好き
みたいな感情なんでしょうね。
というか、このループではロズワールはまだパックの見える範囲では、
エミリアにはそこまで酷い事をしてません
被害を被ってるのは主に屋敷の面々だし、
「エミリアに濡れ衣を着せ病み落ちさせてスバルに依存させよう計画」は死に戻りをしたスバルしか知りません
もしパックの目に見える形でエミリアに危害を加えてたら、その時点で戦争です
なおスバルが死に戻り下ループで、エミリアの危機にパックが姿を見せなかった理由は本編の次々回くらいで明らかになります
ちなみにパックはIFルートのオボレルで、
エミリアの身の安全のために、ロズワールをあっさりと見限って、闇落ちスバルに寝返ってます
パックvsフレデリカというレアな対戦カードが見れます
ちなみにロズワール自身は闇落ちスバルが雇い入れたヴァラキア帝国最強の剣士(若い頃のヴィルヘルムさん以上の強さ)に斬り殺されてます
あの世界、まだまだ化け物みたいな達人がいます(ラインハルトには勝てないけど)
>なんかもう、この作品は宿主死亡エンドで終わるのでは?
>バッドエンドに向かって行ってる風にしか見えない。
最近、全滅エンドのアニメやりましたしね
アクダマドライブのように、せめて何らかの形の希望が残ったりはするのか・・・?
(実は宿主の子供が産まれてたとか)
コメントどーも
> この後の
> ロズワール「君がスバル君たちの計画に乗った最大の理由これか!?」
> 今回このセリフすらロズワールは間違ってたのがわかったと思います
なんていうか、オットーが現れてからは
ことごとく読みを外してるんですよねロズワールは
> ちなみにスバルは最初はガーフとパックにロズワールと戦わせるつもりでしたが
> ガーフが外に出られると知り計画変更してラムに任せたってのが真相です
元々エルザ対策はラムがやる予定だったのかな?
コメントどーも
> 嬉しいけどびっくりですね
> 同じ日に魔王学院の不適合者も分割3クールで2期発表で更に嬉しいです
次の記事のネタで紹介する予定でしたが、
魔王学園も次シリーズのアニメ化決まりましたね。
分割3クールなのはデュラララ思い出す
コメントどーも
> メタ的なことを言うと、科学要素に嘘を入れるわけに行かない以上、
> 人間の方を漫画的に盛らないと原始から数年単位で月に行くなんて無理ゲーですからね
作中時間で1年経過してますが、それでもめちゃくちゃ早いペースで科学進んでますからね。
やはりマンパワー、マンパワーがすべてを解決してくれる
> まあロズワールとパックは精神性が似てますからね
> エキドナのためなら全てを犠牲に出来るロズワールと
> エミリアを世界の全てよりも優先するパック
確かにどちらも「大切にしてる一人のために他のすべてを捨てれる」タイプですからね
> というか、このループではロズワールはまだパックの見える範囲では、
> エミリアにはそこまで酷い事をしてません
でもエミリアのいる聖域に兎呼び出したら流石にキレるかと
> 最近、全滅エンドのアニメやりましたしね
> アクダマドライブのように、せめて何らかの形の希望が残ったりはするのか・・・?
> (実は宿主の子供が産まれてたとか)
アクダマドライブは全員悪党だったからああいう終わり方になったのも納得なんですが
この体の細胞たちは本当に働いてただけなのに…
>普段隠してる分、長女もクソ重感情抱えてるんですね…
二乃は暴走機関車から分かるように物事をストレートにいうタイプで、
五月は良くも悪くも欲望に忠実なので、我慢せずあまり闇を抱えないタイプ。
逆に、一花は長女としてしっかりしようとして、我慢するタイプ
四葉は他人を優勢するタイプなので、闇が深いんです
てか、ネタバレになるので言えませんが、作中一、
闇を抱えているの四葉ですからね
> 二乃は暴走機関車から分かるように物事をストレートにいうタイプで、
> 五月は良くも悪くも欲望に忠実なので、我慢せずあまり闇を抱えないタイプ。
> 逆に、一花は長女としてしっかりしようとして、我慢するタイプ
長女だから、我慢したから、その結果想いがあふれてしまったというやつですね。
> 四葉は他人を優勢するタイプなので、闇が深いんです
> てか、ネタバレになるので言えませんが、作中一、
> 闇を抱えているの四葉ですからね
思えば一番最後に内面が明かされたから…ああいう結末になったんだと思う