スバル「ベアトリス…俺を、選べ」
ベア子「スバル…スバル…スバル…スバル…」
レム(スバルくんがまた別の子のフラグを立てた気配を感じます…)リゼロ2期のヒロイン
・エミリア
・オットー
・ペトラ
・ガーフィール
・ベアトリス(Newスバルはさぁ…
スバルはさぁ…ベア子に対する発言の数々が
もうベア子ルート進めてるようにしか見えなかったです。
感想:

今回はベアトリスがスバルの手を取る所までを
描いたエピソードだったのですが…
ロズワールの件も含めると
時間や年月の経過というものはいかに人にとって
考えを固着させてしまう要因になるかが分かりますね。
(ベア子は精霊ですが)

逆にリューズさんはスバルやガーフやエミリアという
未来を託すに足る若者たちの輝きを見せたせいで
ロズワールやベアトリスと違って自分で
答えを導いてましたね。
この子も数百年聖域にいたわけですけど
その間に積極的に人間と関わってきたことが
他の二者との最大の違いだったんでしょうね。

でもってロズワールはたった一つの事に囚われすぎて
拗らせたあげく自分の大切な物すら傷つけていたという
ことにようやく気付いたんだろう。
とっさにラムの事を全力で攻撃した後
彼女を回復してたあたり、
本心では
ラムの事を気に入っていたって証拠なんでしょうね。


「過去」に囚われて最後は絶望を味わったロズワール。
若者たちの
「未来」を信じて自らを解き放ったリューズ。
スバルと歩む
「現在」を手に入れたベアトリス。
今回はエキドナと共に過ごした三人の
三者三様の結末が描かれたお話だったのかもしれません。
次回はラスボスである多兎との最終決戦。
初陣補正のかかったベア子の本領発揮が見れるのか?
聖域までどうやって行くのかと思ったけど
OPのラストのあれは見たまんま
ルーラで直接飛んできてきてるシーンだったのかよ…

それまでずっと主人公の事を名前で呼んでなかったキャラが、
あることをきっかけに急に名前で呼び出すの良いよね…
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氷の滑り台作ったり背後の兎にきっちり対処してたり
パックがいなくても割と芸達者で強いですね
自信と一緒に強さも身に付いた印象
あと未だにリューズさん周りの事情を
把握しきれてない故のボケ発言に思わずほっこりです
初陣補正
新ライダーや新フォーム登場時のような盛り上がりですね
一部を除けば約束された勝利
ペトラからも殴られるオットー
あとベアトとレムに雑にしてもらえれば完璧?(笑)
そうです
ロスっちはああ見えて情を捨てきれない人で
べア子のことも捨てきれず
「その人」って言えば禁書庫を出てくれるってスバルに教えたのもそれ故です
(まあその方法じゃあべア子が成長しないんですけどね)
原作者曰くこの聖域編のテーマは自立で
いわば引きこもってたり何かに囚われてる人たちを表に連れ出す話だそうです
今まで暴走してた力を使いこなせるようになったばかりか
パックと契約解除したことでパックにリソース取られなくなったので
魔力量&魔法の威力もUPしたので
今回やったように地面を凍らせて便利に滑ったりとかできるようになりました
あと前回ロズっちがいってたようにパックは記憶を封じられてましたが
ロズっちはパックがエミリアの前にでてこれなくしただけで
記憶を封じたのはエキドナです
まあそもそもパック作ったのエキドナなんですけどね
頑張れる理由の根源で懸命なのがエミリア、自分を立ち直らせてくれて頑張り続けられたのがレム、そしてこれからは共に頑張りあい信頼をするのがベアトリスとスバルにとっての3大ヒロインとして確立した回でもある。
パトラッシュを忘れてますね
あの地竜もかなりのスバルガチ勢です
オットーとパトラッシュがいなかったら聖域編は詰んでました
>ベア子に対する発言の数々が
もうベア子ルート進めてるようにしか見えなかったです。
ちなみに作者によるとスバルが『その人』になる事を受入れてたら、ベアトリスはスバルに依存しきって、スバルの言いなり人形に成り果ててた模様
正妻エミリア、第二夫人レム、姉様ラム、妹分ペトラ、娘分ベアトリス、弟分ガーフィール、親友オットー、先輩フレデリカ、愛竜パトラッシュ
コレがスバル・ファミリー
>とっさにラムの事を全力で攻撃した後
彼女を回復してたあたり、
本心ではラムの事を気に入っていたって証拠なんでしょうね。
前回ロズワールがラムに言ってた「きみには幸せになって欲しかった」は本心からの言葉です
そもそもロズワールはエキドナと叡智の書が絡まない限りは周りの人間を大事にする情の厚い男です
ちなみにロズワールは六代属性の魔法を全て上位レベルで使える天才ですが、なぜか回復魔法だけは使えません
ラムにやったのはラムの折れた角にマナを補充する事でラムの生命力を底上げしてる感じです
>今回はエキドナと共に過ごした三人の
三者三様の結末が描かれたお話だったのかもしれません。
まあ、リューズさんは本人じゃなくて複製体ですけどね
そして今回彼女から一瞬性悪な魔女の声が聞こえた件
>>もうベア子ルート進めてるようにしか見えなかったです。
スバル的にはそんなつもりはないですし
それはべア子も百も承知の上でのやりとりです
てかべア子は精霊なので
他のヒロインと違い物理的に結ばれることは不可能なので
一緒にいられればそれだけで満足って感じになるので
ある意味ずるいポジです
いわばポケモンのピカチュウの立ち位置です
> 氷の滑り台作ったり背後の兎にきっちり対処してたり
今回のエミリアの氷の魔法の応用力高いですよね。
> あと未だにリューズさん周りの事情を
> 把握しきれてない故のボケ発言に思わずほっこりです
リューズさん周りの話はエミリア不在の時に話してましたからね
> 初陣補正
> 新ライダーや新フォーム登場時のような盛り上がりですね
> 一部を除けば約束された勝利
それが逆に初陣で敗北するパターンもありますけど。
> ペトラからも殴られるオットー
> あとベアトとレムに雑にしてもらえれば完璧?(笑)
オットーごほうびかよ
コメントどーも
> ロスっちはああ見えて情を捨てきれない人で
> べア子のことも捨てきれず
> 原作者曰くこの聖域編のテーマは自立で
> いわば引きこもってたり何かに囚われてる人たちを表に連れ出す話だそうです
結局ロズワールも捨てきれなかった男なんですよね。
それがロズワールという男の限界
し、知らなかった…
コメントどーも
> エミリアは試練を超えたことでメンタルが安定したので
> 今回やったように地面を凍らせて便利に滑ったりとかできるようになりました
今までは本来の性能が発揮できなかったキャラが
メンタルが安定してようやくその力を使えるようになった。
ってことなんですね。
コメントどーも
> 今週で遂にデレてヒロイン化したベアトリス
> 頑張れる理由の根源で懸命なのがエミリア、自分を立ち直らせてくれて頑張り続けられたのがレム、そしてこれからは共に頑張りあい信頼をするのがベアトリスとスバルにとっての3大ヒロインとして確立した回でもある。
リゼロ3大ヒロインきたな…
コメントどーも
> パトラッシュを忘れてますね
> あの地竜もかなりのスバルガチ勢です
> オットーとパトラッシュがいなかったら聖域編は詰んでました
パトラッシュは1期の時点で攻略していたので
入れてませんでした。
(それを言うとペトラもなんですがね)
> ちなみに作者によるとスバルが『その人』になる事を受入れてたら、ベアトリスはスバルに依存しきって、スバルの言いなり人形に成り果ててた模様
それは「対等」な友人とは程遠い関係になっていたんだろうな。
結局「その人」ってのはエキドナが適当に言ったことで実際はいないってオチなんだろうね。
> 正妻エミリア、第二夫人レム、姉様ラム、妹分ペトラ、娘分ベアトリス、弟分ガーフィール、親友オットー、先輩フレデリカ、愛竜パトラッシュ
> コレがスバル・ファミリー
ちょっと怖いくらい人脈が出来上がってるよスバル
> 前回ロズワールがラムに言ってた「きみには幸せになって欲しかった」は本心からの言葉です
> そもそもロズワールはエキドナと叡智の書が絡まない限りは周りの人間を大事にする情の厚い男です
ロズワールはそりゃ悪いことはしたけど、それでも憎み切れないのは
そういった人間臭い部分があるからなんだろうな。ってことを今回実感しました。
> まあ、リューズさんは本人じゃなくて複製体ですけどね
> そして今回彼女から一瞬性悪な魔女の声が聞こえた件
あれって幻聴とかじゃなかったのか…
> それはべア子も百も承知の上でのやりとりです
ルフィの「うるせぇ、行こう」
みたいな感じですね。
> いわばポケモンのピカチュウの立ち位置です
人外ヒロインは割とよくあるのが異世界ものですが、
マスコット的なポジションだと恋愛関係になりにくいですね
治療魔法だけは全く使えません(治療魔法の適正ゼロなので)
なのでラムに折れた角の部分にマナを流し込むぐらいしか出来ませんでしたが
それが応急措置にはなりラムの命を繋ぐことはできました
ちなみにロズワール自分は使えなくても原理や使い方は知ってるので
人に治療魔法を教えることは可能です
(ㇾムは治療魔法はロズワールから教えて貰いました)
コメントどーも
> ロズワールは六属性の魔法を全て高レベルで使えますが
> 治療魔法だけは全く使えません
同じ子安声の某ネクロマンサーさんを思い出しますね。