■七つの大罪 憤怒の審判 第10話
綺麗になったマエルが強すぎる…元々エスカノールの魔力は彼のものだと思えば
本家本元の彼の実力はそれぐらい強かったってことなんだろうね。
旧ゴウセルが彼を封じた理由が分かったかもしれない。
そういえば体は今期初登場となる団長。
そもそも団長の目的が何だったのか
ちょっと思い出せなくなったんだけど、
もはや敵らしい敵が団長しかいないから
普通に彼がラスボスなんだろうか?
煉獄から魔人王が出張って来るってのもありそうですが。
■ログ・ホライズン円卓崩壊 第10話
上級者のレベルを下げて戦力外にすることで、
初心者組に活躍の場を与えるって言う展開は面白いですね。
(ソシャゲとかでこれやられたら
炎上とかしそうですけど…)
ミノリは名実ともにこれでシロエの後釜として
才能を開花させそうな気がします。
ゲームのキャラだけどそれはそれとして
一つの生命としてプレイヤーと一緒に遊んでた
って言う要素はゲーム世界に転移した本作ならではの要素で
ちょっと面白いなと思いました。
■Dr.STONE(第2期)第10話
やっぱり裏切る石田声。顔芸も含めて本当に素晴らしいキャラで
ちゃんとしてますね氷月くん。
司と千空の最強タッグ結成からの
前期OPの「三原色」が流れるのめっちゃ熱かった。
今まさに青(司)と黄色(千空)が混ざり合って緑が出来たわけだ。
とりあえず未来ちゃんには「お兄様」って言ってほしいですね。
■五等分の花嫁2期 第11話すべてに決着をつけるため決意する三玖。
すべてに決着をつけるため暗躍する一花。
すべてに決着をつけるため行動する二乃。
そしてすべてを終わらすため、
今動き出す運命の少女。次回「シスターズウォー 後半戦」
この次も、サービスサービスぅ
■Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #24
メィリィとエルザの関係の補完と
エルザを失ったメィリィを描いた内容でしたが、
この二人にもきちんと絆があったって分かると
少し切なくなりますね。
ただ、法外な仕事を受けて多くの人の
命を奪ってきた事実は変わらないので
きちんと報いを受けたってことなんでしょうが。
■のんのんびより のんすとっぷ 第10話
「今度はちゃんと…「さよなら」言えたのん」「今回はひか姉ぇのツッコミ劇場が面白かったね」
って書こうと思ったけど、
ほのかちゃんとの感動エピソードで
落してくれるから前半までの流れとの
落差で感情ぐちゃくちゃになった回でした。
本当に物語が「終わる」んだといういことを実感するエピソードでもありました。
■はたらく細胞BLACK 第13話
死ぬような思いをしたわけですから
そりゃ体を心配し始めるのも当然で
病院での生活のおかげで宿主もようやく
前向きに体を労わることを覚えて
「俺たちの労働はこれからも続く!」っでハッピーエンド。
…って思ったらCパートで地獄に叩き落すのやめてくれ。
バッドエンドなの予想してたけど
別の宿主の体が更にブラックっていうオチは流石に予想外。
ともあれ、本家はたらく細胞よりも
体を大切にしたくなるアニメでしたね。
■SK∞ エスケーエイト 第10話
大切なのは上手い下手とか勝つか負けるかじゃない
どれだけ好きかってこと。これはスケートに限らず全ての趣味に当てはまると思う。
ランガとレキがお互い自分の中にあった
最初の気持ちを取り戻して仲直りする展開は良かったですね。
それこそアダムが失ったものを二人は取り戻した
っていうことを表していたんだと思います。
レキとアダムが戦う流れになるんだと思いますが
これであの時のリベンジを果たしたら熱いですね。
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>>エルザを失ったメィリィを描いた内容でしたが、
>>この二人にもきちんと絆があったって分かると
>>少し切なくなりますね。
ですね
あとメイリィちゃんはこの後エミリア陣営の保護下に入ります
任務失敗したので身の安全の為です
(4期辺りで正式に仲間になります)
ちなみにメイリィちゃんは魔獣がいないとただの幼女でしかない
ってのが弱点です
次がこのみちゃん、その次が駄菓子屋です。
雪子さんは身体能力が高く、あの兄ちゃんでも逃げられず、
越谷兄妹は勿論駄菓子屋やかず姉からも恐れられています。
このちゃんは怒らせると怖いタイプで、駄菓子屋もなるべく敵に回したくなく、
仲の良い兄ちゃん以外の年下から恐れられており、
雪子さんを恐れてないほたるんからも、子供ぽい一面を見られたことで、
少し苦手に思われています。
いくら精神系とはいえそれをどうにか出来るってゴウセルもやっぱりチートですね。現状最強のはずの魔神王の記憶まで奪えた時点で作中ナンバー1チートですけどね。
>別の宿主の体が更にブラックっていうオチは流石に予想外。
最終回がこれというあたり実にブラック…
原作はここから第二部へと突入します。
(実はカフェイン中毒や腎臓など一部のエピソードは本来この”別の宿主”の話です。)
あと本編で
カットされましたがエミリアもシーマさんの声が一瞬エキドナになったのは
内心、気が付いてましたが口には出しませんでした
(急いでるので気になるけど後回しにしました)
>>バッドエンドなの予想してたけど
>>別の宿主の体が更にブラックっていうオチは流石に予想外。
>>ともあれ、本家はたらく細胞よりも
>>体を大切にしたくなるアニメでしたね。
ですね
聞いた話だと原作ここから第2部だそうなので2部もアニメ化して欲しいですね
赤血球くんが想い人と引き離されなかったって救いはなくもないですが
ここで終わったらバッドEND過ぎるので
>この二人にもきちんと絆があったって分かると
少し切なくなりますね。
ちなみにメィリィの髪形や服のセンスはエルザの影響です
メィリィにとって仲間や家族と呼べるのはエルザと魔獣だけです
>ただ、法外な仕事を受けて多くの人の
命を奪ってきた事実は変わらないので
きちんと報いを受けたってことなんでしょうが。
ちなみにメィリィには更生の機会が与えられます
スバル、エミリア、ガーフは子供に弱いです
>死ぬような思いをしたわけですから
そりゃ体を心配し始めるのも当然で
血のションベンに通風と、この世で最も痛みが激しいとされる症状を患っても改心しなかった宿主も、それに加えて死にかけたら流石に生活を改めた模様
>別の宿主の体が更にブラックっていうオチは流石に予想外。
本家では希望だった輸血が、こっちでは絶望に繋がる構成
ってか、あれだけ健康状態が悪かった過去があっても、今健康なら献血できるものなのか?
特殊な血液型だったのかな?
コメントどーも
> ですね
> あとメイリィちゃんはこの後エミリア陣営の保護下に入ります
> 任務失敗したので身の安全の為です
> (4期辺りで正式に仲間になります)
それはそれとして前の世界線でやったことは許されないですけどね。
スバルは加害者を許すことに定評がありますから、
メィリィも許しちゃうんだろうけど
> 次がこのみちゃん、その次が駄菓子屋です。
作中のヒエラルキーで言ったら確実に最強ですからねあのオカン。
このみちゃんが次点なのはなんか納得です。
> いくら精神系とはいえそれをどうにか出来るってゴウセルもやっぱりチートですね。現状最強のはずの魔神王の記憶まで奪えた時点で作中ナンバー1チートですけどね。
作中最強の人物である魔神王すら騙したのは本当にすごい
オリジナルのゴウセルがいなかったら確かにバランス崩壊してたと思う。
コメントどーも
> 最終回がこれというあたり実にブラック…
> 原作はここから第二部へと突入します。
ブラック企業からブラック企業に転職したみたいな感じか
コメントどーも
> 聞いた話だと原作ここから第2部だそうなので2部もアニメ化して欲しいですね
> 赤血球くんが想い人と引き離されなかったって救いはなくもないですが
> ここで終わったらバッドEND過ぎるので
BLACKだからバッドエンドで終わるのもアリかなって一瞬思ったのですが、
それだと悲しすぎますからね。
コメントどーも
> 血のションベンに通風と、この世で最も痛みが激しいとされる症状を患っても改心しなかった宿主も、それに加えて死にかけたら流石に生活を改めた模様
本当にね…バカは死ななきゃ治らないってのはよく言ったものですよ。
> 本家では希望だった輸血が、こっちでは絶望に繋がる構成
> ってか、あれだけ健康状態が悪かった過去があっても、今健康なら献血できるものなのか?
> 特殊な血液型だったのかな?
何で献血したの?改心してそういうのに目覚めたの?謎である