※原作再現です。や、さすがにここまで酷くは無かったですけどね。
宮藤完全に思春期の男子並みにおっぱいへの
情熱が酷い事になってる…1期より悪化してません?
今までにないようなセリフで
「おのれネウロイめ」という宮藤の声が聴けるのは発進しますっ次元だけ
サブタイトル通り姉妹エースが発進するところで
終わった502版の最終回でしたが、
菅野…可愛い奴め。本編とあんまり性格変わらないのに
本編よりもかわいく見えるのは
あちらよりデレが多いからなんだろうな。

EDはこちらも全員集合バージョンで締め。
総括:ワールドウィッチーズ発進しますっ!
「ストライクウィッチーズ」と「ブレイブウィッチーズ」
のキャラによるギャグ短編。
全体的にバイオレンスかつブラックユーモアの塊で
容赦ないボケと容赦ないツッコミを繰り広げる
カオスな作品で、毎回笑わせてもらいました。
今期は501の話と502の話を交互にやっていく内容で、
501は劇場版の後の再結成の話、
502はブレイブ本編をギャグ化させた話
という感じの構成になっておりました。
二つの作品のキャラが見れるというのは嬉しい要素でしたが
一方でキャラ数と尺を分割したことで
出番が極端に少ないキャラがいるなど
ちょっとバランスにやや難ありっていう印象もありました。
特に下原さん、ジョゼさん、リーネちゃん、ペリーヌさんは
ほとんど空気だったかと
(専用回を貰えたリーネ&ペリーヌはまだマシな方でしたが)

ただボケ担当キャラによるギャグは面白かったのも事実で
やはりエーリカ、シャーリー、バルクホルンの三人は面白かった。
あと今期はエイラも中々頑張ってたと思う。
(同時に一番ひどい目に遭ってたキャラでしたが)
RtoBから半年間ウィッチーズ関連の作品に触れましたが
前半シリアス、後半ギャグでやっぱりどちらも面白かったですね。
以上、ワールドウィッチーズ発進しますっ!の感想でした。

知らないほうが幸福だなんてこともある。
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コメントどーも
> 芳香、他人様の姉に身体検査と口実付けてセクハラしようとするんじゃない。のんのんびよりと発進しますだと芳香役の福圓さんと管野役の村川さんのボケと突っ込みが逆転しているのが面白い。
のんのんびより次元だと芳佳の姉がリーネということに…