
怪獣映画特有の「嵐の前の静けさ」と「何かが起こる予兆」
みたいな雰囲気が満載な導入編でしたね。
ラドン登場から一気に流れが変わって
モンスターパニックになるのすごくらしいですね。
ラストの
"怪獣王の亡骸"と"例のBGM"で
締めくくる終わり方は鳥肌立ちました。
全体的にキャラクターがめっちゃ喋る。
1分目からセリフ量と情報量が半端ない、
冒頭のアレ絶対伏線だろうと思うけど
もう半分くらい「何言ってるんだろう…」みたいな感じで見てました。

しかし有川ユンくん…
・CV:石毛翔弥
・プログラムに精通してる
・饒舌な人間とAIの相棒がいる
・得意分野になると饒舌になる
・基本クールだけど本質的には子供を助けちゃうヒーロー気質
めっちゃイントゥザヴレインズしそう…
あと釘宮ボイスで喋るAIか…
あの作品もシンギュラリティがテーマの一つだったですが

ラドンがめっちゃ赤い
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個人的には現代版の銀時にも見えましたね。
白髪の天然パーマ、これだけならただ似てるだけですけど、
ファミレスでパフェ注文している辺り、銀時じゃないかと突っ込みました。
何でも屋って言うのも万屋と似ていますし、
割と共通点が多いです。
最後のあのBGMでア~ゴジラだぁと……
てかあの世界じゃヘドラが神として祭られてるんでしょうか?
(ただの小ネタかもですが)
>>あと釘宮ボイスで喋るAIか…
釘宮AIもよかったですが久野ちゃんAIもいいですね
他の作品でもAIと関わる遊作と恐竜と関わる鬼塚
コメントどーも
> 個人的には現代版の銀時にも見えましたね。
確かに銀さんとも共通点多いですね。
何でも屋っていう点も含めて。
コメントどーも
> 最後のあのBGMでア~ゴジラだぁと……
あのBGMは反則ですね。日本人だったら普通に生きてれば1回は聞いたことのある音楽
コメントどーも
> へドラ神輿はびっくりしました
> てかあの世界じゃヘドラが神として祭られてるんでしょうか?
ただの小ネタだと思うけど…実は伏線だったらそれはそれで面白いと思います
> 釘宮AIもよかったですが久野ちゃんAIもいいですね
久野ちゃんの声は本当に変わらない幼女声で安心します。
のんのんびよりでも「プロ幼女」って言われててダメだった
コメントどーも
> ゴジラ知らない視聴者も知ってる視聴者も楽しめそう
ゴジラ知らなくても他の懐柔作品やモンスターパニック系の映画を見てれば
だいたいついていけますからね。
ジャンルとして確立されたが故の強みです。