せーにんの冒険記七つの大罪憤怒の審判　第１３話感想

七つの大罪憤怒の審判　第１３話感想

永き旅の終着。

もうちょっとだけ続くんじゃ。

聖戦も終わったし、
エリザベスの呪いもなんとかなったし、
石田も綺麗に昇天したし、封印も解いたし、
懐かしのキャラクターも全員登場したし、
良い感じでみんなイチャイチャしたしで、はい撤収！
七つの大罪。ここに完結！

…とは問屋が卸さなかったようです。
エリザベスの命が何とかなったと思ったら
今度はメリオダスが…という感じで
最終章その２が始まりました。
（OPが変わった時点で続くんだと思ってましたが）
なんかRPGでラスボス倒した後の本編終了後の裏シナリオが
始まった感ありますね。

団長とバンくんのマブダチ感やっぱり良いですね。
ホークちゃんに対するフォローは
煉獄で彼の兄と出会った彼らだからできた内容だと思いましたし
実際あの場にいただけでもホークちゃんは凄いと思う。
直接的な戦力になれなくても、彼は七つの大罪の一員なんだと感じますね。