タイトルの時点で出オチ感あるのが特徴の作品なんですが…
・幼馴染は作中開始前の時点で主人公にフラれていた
・主人公には幼馴染の他に好きな女性がいるあれ…?
「幼馴染が絶対に負けない」とは一体…
っと思ったので、考えてみました。
①最終的に幼馴染が勝利する過程がどうあれ最後の勝利すればいいのだ。
②既に「負けている」からこれ以上「負けない」という言葉遊びなタイトルだったのだ。
③恋愛における勝敗を意味したタイトルではない何に負けないかは書いてませんからね。
本命①対抗馬③大穴②って所ですかね。

しかし、いきなり
恋愛復讐劇にシフトしていったのは
ちょっと驚きましたね。
(普通に傷のなめ合いみたいな感じで
幼馴染とイチャイチャするのかと思ってた…)
意中の相手に交際相手ができることなんてよくあることですし、
そういう失恋を飲み込んで人は大人になっていくんだと思います。
そこをなぜか
「復讐しちゃる」っと
ダメな方向に舵を切ってしまったのが
本作の主人公の丸くんでした。
黒羽の言葉に上手い事乗せられてるあたり
詐欺とかに引っ掛からないかちょっと心配になってきますね。

松岡くんとノッブがまたイチャイチャしてる‥‥
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>>っと思ったので、考えてみました。
タイトのル意味は原作でもまだ」わかりませんが
黒羽は軍師系の策士な幼馴染で彼女の計略成功率は孔明並みなので
負ける姿が想像できませんし
設定的に立ち位置が他のヒロインと唯一違うとこが3つもありますし
「①最終的に幼馴染が勝利する」だと思います
ある意味最強の幼馴染です
コメントどーも
> タイトのル意味は原作でもまだ」わかりませんが
なん…だと…
> 設定的に立ち位置が他のヒロインと唯一違うとこが3つもありますし
> 「①最終的に幼馴染が勝利する」だと思います
高校時代はとりあえず他のヒロインとくっつくけど
最終的に同窓会とかで再会してそのままくっつくみたいな
終わり方になるのかな?
> ある意味最強の幼馴染です
でもそういう頭いい軍師系のキャラがイレギュラーに振り回されて
あたふたする姿とか面白いんですよね(ルルーシュとかナナしゃんとか)
幼馴染には既に彼氏がいます。
主人公に振り向いたら主人公の勝ち、無理なら彼氏の勝ちだけどヒロインはどちらにしろ勝ちとかいう作品だと思ってました。
> 幼馴染には既に彼氏がいます。
> 主人公に振り向いたら主人公の勝ち、無理なら彼氏の勝ちだけどヒロインはどちらにしろ勝ちとかいう作品だと思ってました。
確かにそれですと「幼馴染が絶対に負けない」の条件に当てはまりますね。