ef -a tale of melodies. 第６話「flection」

嘘と真実。
今週は優子＆夕パートのみでお送りしました。

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もうこれは神回決定なのか？




いきなりアバンで優子が脱ぎだし



ＯＰは歌詞がない、だれも登場人物が写らないの特別仕様



「まさにこの回の重さと重要さを表すかのようなスタートでした。」








しかし…マジでやりやがったなシャフト！
優子パート最大の山場とも呼べる"例の話"をやるとは・・・
流石に舞台は屋上じゃなく教会に変更されて傷も見えないようにしてましたが
そこらへんの不足分を演出によってカバーする手法は素晴らしい
もうここら辺の演出が凄すぎてただ僕は圧倒されるしかなかった
中の人の演技も半端じゃねぇから余計すごかった
このシーンは一期の『みやこの１００回着信』以上にすごいシーンだった




「俺はお前を身代わりにしたくなかった…」



「う　そ　つ　き…」

こ、怖ぇえええええええええ！！
結局、優子は火村に対して憎しみの感情を抱いていたのです
これが一話の「あなたのことまだ恨んでいます」につながります。
しかし声が「なんであんたがバロンなんだよ」状態で吹いた



話は変わって凪の話
凪は夕のことが好きになってることに気づいて
絵が描けなくなったんですよね…
教室で裸になる変人だろうと芸術家だろうと
どうしようもなく女の子だったということです



そして久瀬はこの国で最後の演奏を始める
優子いわく「本当に美しくて純粋な演奏」をする少年が
まさか１０数年後あんなことになるとはな…


そういえば他のブログを回っているとき
「雨宮先生はまるでfateのワカメ」だという意見があって
あ、確かにその通りだな～と思いました。
でも俺は原作プレイしてるとき、雨宮先生に対して
あまり憎しみとか怒りとかの感情を抱けなかったんですよね
その理由は優子が鞄に入れている"例のブツ"が原因です…