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2021. 07. 23

劇場版『クドわふたー』 感想

kudo20170720.jpg

あの空の向こうを目指して…

以下、ネタバレありの感想です。


クドわふたー Converted Edition - PSVita




リトルバスターズと理樹とクドの新たなる
物語が描かれた劇場版「クドわふたー」でした。

以下の三つのトピックで語っていきたいと思います。
■原作と異なる部分について
■理樹とクドについて
■もう一つのクドリャフカルート





■原作と異なる部分について
ritobasu20140731.jpg

本作はゲーム「クドわふたー」のアニメ化作品となりますが
原作とは本筋は同じでも、かなり異なる部分が存在します。
一番の違いは「リトルバスターズ全員の出番がきちんとあること」です。
実は原作では理樹とクド以外のリトルバスターズのメンバーは登場しない
作品となっていたんですよね。
しかしアニメ版はリトルバスターズの出番が
きちんとある内容になっていて。
劇場版「クドわふたー」でありながら
劇場版「リトルバスターズ」な内容でもありました。

「リトバスっぽさ」もちゃんと再現された
内容になっているのも特徴で、例を挙げると

・原作の各ヒロインごとのBGMもちゃんと使われる
・恭介がミッションを開始する
・ペットボトルロケット開発にメンバー全員が強力する
・なんか称号が出てくる
・真人と健吾がしょうもないことで争ったりする
・とりあえず筋肉で貧乏くじを引く真人
・それぞれ個性豊かなペットボトルロケットがお出しされる


先生、これクドわふじゃなくてリトバスです!
各リトルバスターズメンバーとやり取りは面白くて
本当に懐かしい気分になりました。
何気に肝試しのシーンでしれっと
沙耶が登場してたのは嬉しいサプライズでした。

一方で原作での活躍が多かったキャラは
だいぶ出番が削られる結果となりました。
特に有月姉とか一瞬しか出番がなかったですね…
そもそも彼女は原作のテーマ的に欠かせない存在だったのですが
話が大きく変わった本作において
出番が削られるのはある意味妥当だと言えますが。




■理樹とクドについて
kudo20131224.jpg

原作が「ヒロイン一人に絞ったイチャラブスピンオフ作品」
なわけですから当然っちゃ当然なのですが、
理樹とクドのイチャイチャっぷりは本当に凄かったですね。
もうね中盤あたりクドが可愛すぎて何も言えなくなるのよ。

クドと理樹が同棲生活始める流れは原作通りなのですが
各ヒロインがその様子を見に来る部分はアニオリで
それぞれの反応も凄く面白かったです。
「夏ですからね」で見なかったことにしてくれるみんな優しい

しかし、原作が18禁のPCゲーム初出で
普通に"そういうこと"やってるんだから別にいいのですが…
ロリ系のヒロインと一線超えちゃう作品ってのは
なんか一般向けアニメだとあんまりないから新鮮でした。
規制が緩い劇場版だからこそできたわけですよね。
こいつら交尾したんだ!!




■もう一つのクドリャフカルート
kudo20130317.jpg

原作が本当に「本編のif」なのに対して
本作は「虚構世界から抜け出した後
目覚めるまでのクドが逃げ込んだ世界」

舞台になっていました。
そもそも根本的に設定から違っていたわけです。
リトルバスターズの出番が多かったのもこれである意味納得できました。

心の弱い彼女が理樹と過ごすために作り出した
"自分にとって都合のいい空間"
そこから抜け出すまでの物語が本作。
「リトルバスターズ」「リトルバスターズ!~Refrain~」が
『理樹と鈴の成長物語』だったのに対し、
本作は『クドの成長物語』でした。
ある意味「アナザー能美クドリャフカルート」
みたいなものです。

大切な仲間と出会えたから
自分の「生」を肯定するあたりは、
リトルバスターズの「友情」っていう
テーマは不変のものだと実感させられます。
わたし、終盤で仲間が助けに来てくれる展開すき。




まとめ:

「仲間たちとの友情」というリトバスらしさ
「クドとのイチャラブ」というクドわふらしさ
が融合された作品でした。

確かに原作の話がアニメ化されなかったのは
少し残念な部分でもありましたが、
原作に比べて「みんなで苦難に立ち向かった」感の強い
「アニメ版リトルバスターズの続編」としては
これで良いなとも思いました。
個人的には新しいクドルートを追加してもらったみたいな感覚です。


以上、劇場版「クドわふたー」の感想でした。

【関連記事】

・リトルバスターズ 第1話「チーム名は…リトルバスターズだ」

・リトルバスターズ! 第2話「君が幸せになると、私も幸せ」

・リトルバスターズ! 第3話「可愛いものは好きだよ、私は」

・リトルバスターズ 第4話「幸せのひだまりを作るのです」

・リトルバスターズ 第5話「なくしものを探しに」

・リトルバスターズ! 第6話「みつけよう。すてきなこと」

・リトルバスターズ! 第7話「さて、わたしは誰でしょう」

・リトルバスターズ! 第8話「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」

・リトルバスターズ! 第9話「学食を救え」

・リトルバスターズ! 第10話「空の青 海のあを」

・リトルバスターズ! 第11話「ホラー・NO・RYO大会」

・リトルバスターズ! 第12話「無限に続く青い空を」

・リトルバスターズ! 第13話「終わりの始まる場所へ」

・リトルバスターズ! 第14話「だから僕は君に手をのばす」

・リトルバスターズ! 第15話「ムヒョッス、最高だぜ」

・リトルバスターズ! 第16話「そんな目で見ないで」

・リトルバスターズ! 第17話「誰かにそばにいて欲しかったんだ」

・リトルバスターズ! 第18話「答えは心のなかにあるんだ」

・リトルバスターズ! 第19話「きっと、ずっと、がんばるのです」

・リトルバスターズ! 第20話「恋わずらいをいやせ」

・リトルバスターズ! 第21話「50ノーティカルマイルの空」

・リトルバスターズ! 第22話「わたし、必ず戻ってきます」

・リトルバスターズ! 第23話「あなたの大切なもののために」

・リトルバスターズ 第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

・リトルバスターズ! 第25話「最後の一人」

・リトルバスターズ! 第26話「最高の仲間たち」

・リトルバスターズ! 番外編「世界の斉藤は俺が守る!」

・リトルバスターズ! これまでのお話。

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話「それは突然やってきた」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話「そのときも雨が降っていた」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第3話「ずっとここにいたかった」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第4話「理樹と鈴」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話「最後の試練」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話「5月13日」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話「最強の証明」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第9話「親友の涙」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話「そして俺は繰り返す」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終り」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話「お願いごとひとつ」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第13話「リトルバスターズ」

・リトルバスターズ エクスタシー クリア 感想

・リトルバスターズEX 第1話「諜報員、朱鷺戸沙耶」

・リトルバスターズEX 第2話「迷宮の二人」

・リトルバスターズEX 第3話「闇の執行部」

・リトルバスターズEX 第4話「いつか、どこかで…」

・リトルバスターズEX 第5話「佐々美、猫になる」

・リトルバスターズEX 第6話「誰かが願った小さな世界」

・リトルバスターズEX 第7話「佳奈多の秘密」

・リトルバスターズEX 第8話「僕たちの絆」

ritobasuFC2.jpg

リトバスEX完結が2014年の7月だから「7年ぶりの新作」という事になります
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No Subject

>劇場版「クドわふたー」でありながら
劇場版「リトルバスターズ」な内容でもありました。

1クールくらいのアニメ化なら原作準拠にしてほしかったけど、
映画一作なら劇場版「リトルバスターズ」にしたのは正解だったと思います

>何気に肝試しのシーンでしれっと
沙耶が登場してたのは嬉しいサプライズでした。

多分、ZEN先生のコミカライズ版からのオマージュですね
そして沙耶がいる時点で虚構世界なのが確定する

>ロリ系のヒロインと一線超えちゃう作品ってのは
なんか一般向けアニメだとあんまりないから新鮮でした。

まあ見た目がロリなだけで年齢は理樹たちと一つしか違わなかったはずですし・・・

>こいつら交尾したんだ!!

恭介はこれも見守ってたんだろうか・・・

Re: No Subject

>通りすがりの幻想殺し さん
コメントどーも

> 1クールくらいのアニメ化なら原作準拠にしてほしかったけど、
> 映画一作なら劇場版「リトルバスターズ」にしたのは正解だったと思います

1時間という短い尺の中で、どうやったらいいか考えた結果
「クドわふ」をベースにした新しいクドルートを作ろう。
っていう結論に至ったのは英断だと思います。


> 多分、ZEN先生のコミカライズ版からのオマージュですね
> そして沙耶がいる時点で虚構世界なのが確定する

確かに沙耶がいる時点で虚構世界なの確定しちゃいますね。
自分も見直して気付いたレベルだったので初見で
気付いた人凄いと思う。

> まあ見た目がロリなだけで年齢は理樹たちと一つしか違わなかったはずですし・・・

18歳以上、18歳以上ですから!!

> 恭介はこれも見守ってたんだろうか・・・

恭介は理樹が虚構世界の中でいろんな子に手を出すのを
見守ってきたお方ですから。余裕だぜ

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