
今回はクレイマンが5本指が一人
アダルマンとの戦いが描かれたお話でしたが、
シュナが大活躍でしたね。元々バリバリ戦闘をやるタイプじゃないですけど
リムルの覚醒によって彼女のまた強くなった
ってことが示された内容だったと思います。
アダルマン「魔物が信仰心持てるわけねぇだろ」
シュナ「できらぁ!」
したわけですから、そりゃアダルマンも懐くよな…
あっさりとクレイマンからリムルに鞍替えするみたいですが
これは
クレイマンの人望の無さが現れてますね。

そしてクレイマンと出会って
作中始まって以来一番の怒りの表情を浮かべるリムル。仲間を殺されてるだけじゃなくて
友達まで操られて利用されてるわけですからね…

偶然かマギアレコードと転スラのワルプルギスが被ることになりました
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その中には呪いによるアダルマンの支配権も含まれていたので、クレイマンには仕方なく従っていただけで元々忠誠心はなかったわけです。
ちなみにアダルマンを罠に嵌めたルミナス教の指導者はいまだに生きている老害です。(ヒナタも内心毛嫌いしている)
アダルマンを嵌めた罠は戦えば死ぬであろう強力な魔物と戦う状況になるように仕組んだことで、それが大量のアンデッドとドラゴンゾンビ(今回出てきたデスドラゴンの進化前)です。
本当に慕ってはいても信仰はしてないというか、冷静に見れているというか
ディアボロとかはリムルを見て諦めるなんて選択したらブチ切れそうなのに
> その中には呪いによるアダルマンの支配権も含まれていたので、クレイマンには仕方なく従っていただけで元々忠誠心はなかったわけです。
ああなるほど。元々無理矢理押し付けられた役職だったから
恩義も忠義も無いに等しい状態だったんですね。
…そう思うとクレイマン陣営の信頼度の低さホント露骨に表れてます。
(部下を素材にするぐらいだし)
> 本当に慕ってはいても信仰はしてないというか、冷静に見れているというか
> ディアボロとかはリムルを見て諦めるなんて選択したらブチ切れそうなのに
とりあえずクレイマンとの決着がついてからになりそうですけど、
ひと悶着ありそうですね。