「運命」彼は何故タクトを振るったのか?
タクト
ロリ幼馴染に毎日お世話してもらいたい人生だった…コゼットが可愛い。
多少変人でもピアノの上手いイケメンなら許せる。
2話は1話とは少し前の時系列の話で
コゼットが兵器になる前の話。
本作における
"原点"を描いた内容
1話で道中の話をやって
2話以降でそこに至るまでの
話をやるパターンって結構ありますね。
(ハガレンとかそのパターンでした)
在りし日のコゼットの性格を見てると
本当に1話の彼女は人間性が
失われいるんだと感じます。
お姉ちゃんはそんな彼女を戻したい、
タクトは父とコゼットと音楽を奪った者に復讐したい、
っていう感じの理由で旅をしてるんでしょうね。
タクトはピアノと音楽にしか興味がなくて
本当にズボラな人間ですけど、
コゼットの想いを汲んで演奏したり、
自分の演奏が通用するか不安になったり
根っこの部分では意外と普通の人間性をしてるんだtなと思いました。

「悲愴」は第二楽章が一番好きですね。
メモオフ2nd思い出します。
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