今週のトピックはこちら
■フェンブレン破れたり
■ヒュンケル参戦
■魔王ハドラーの挑戦
■黒のコア■フェンブレン破れたり
初見の方は
「えええええ、あっさりやられすぎ!」って思うかもしれませんが、原作でも
本当にあっさりやられますからね。
ある意味"ダイが初めて自らの意思で
ダイの剣を使う"というイベントのために犠牲になったのだ…
アイキャッチにしてくれたのは
アニメスタッフからのせめてもの
手向けなんでしょうね。
■ヒュンケル参戦
やっぱり"
仲間がピンチになった時に必ず
助けに来るマン"っぷりは相変わらず。
ここまでどうやって来たんでしょうか?
やっぱり歩いてきたんでしょうかね…
ヒュンケルならやりかねないから否定できない
■魔王ハドラーの挑戦
かつて自分が恐れた竜の騎士の親子に
一人で立ち向かって行くハドラー。
味方側が格上で敵側が「挑む」っていう
シチュエーションになってるのは
ドラクエシリーズとは逆になっていて面白いです。
ここまでくると割と
ハドラーを応援する人も多いと思います。
竜の騎士の誇りを優先して一人で戦おうとするバラン
誇りとか関係なしに一緒に戦おうと提案するダイ。
味方陣営の方が結構グダグダになってるのは
これまで共に戦ってこなかった親子だからこそのすれ違い。
■黒のコア大魔王バーンがハドラーの体に
埋め込んでいた地獄の火種。
要するに凄い威力の爆弾。
部下を爆弾代わりにするあたりの冷酷さは
流石は大魔王と言ったところですが、
ミストバーンもこれには困惑した模様。
この黒のコアの存在が、バランとハドラーの
運命を大きく変えていくことになります。
次回
「ハドラーVSバラン」かつて主人公と戦ったボス同士が戦うのって
結構燃える大戦カードですよね。

息子が反抗期な父親と、父親の頑固さに苦労する息子
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 86―エイティシックス― 第14話 感想 #エイティシックス l ホーム l 結城友奈は勇者である-大満開の章- 第3話「小さな幸せ」 感想 #yuyuyu »
最後の記念として技アイキャッチがあったフェンブレン。プライドの高い人間臭さは正にハドラーの子と言った感じで短い出番ながらも結構好きなキャラだった。
≻魔王ハドラーの挑戦
決死の覚悟で竜の騎士へ挑む魔王。武人としてもボスキャラとしても一皮も二皮も剥けたハドラー…だがバーン様の仕込んでいた黒のコアにバランが知り、強制的なじゅもんつかうなの縛りプレイになったのでこの時はちょっと憐れだった。
バーンパレスのど真ん中じゃなきゃ
いつどこで爆発しても問題ないのが恐ろしいですね
バランは自惚れるなって言ってましたが
バドラーはすでに死を覚悟してて
竜の騎士2人相手に勝てるとは思ってないでしょうし
どっちかというとも死兵に近い境地でしょうね
初見の方は「えええええ、あっさりやられすぎ!」
って思うかもしれませんが、原作でも
本当にあっさりやられますからね。
ある意味"ダイが初めて自らの意思で
ダイの剣を使う"というイベントのために犠牲になったのだ…
アイキャッチにしてくれたのは
アニメスタッフからのせめてもの
手向けなんでしょうね。
やっぱりダイとダイの剣は強いな
>ヒュンケル
もう不死身なんだろうな彼は
>魔王ハドラーの挑戦
敵である悪役なのに精神的に成長するなんて凄いな
>黒のコア
そりゃないよ・・・バーンさん
昔のハドラー「手柄優先」の性格をまんま受け継いだフェンブレムはある意味フレイザードと似ていました。ダイの剣の真の力発揮のためのキャラに思う人は居ますが彼もまた他の団員同様ハドラーの為に戦った戦士だったと思います。
>ヒュンケル参戦
お約束の登場!どうやっって来たの?は愚問ですね。
ウマ娘のゴルシの様にワープが使えるのですよ・・・きっと。
>竜の騎士の誇りを優先して一人で戦おうとするバラン
竜騎士としてのプライドはあると思いますが何より息子ダイを護る為傷つけずに来るバーンとの決戦の為の布石になる為なんですよね。悲しいまでの父親の意地です。
>黒のコア
ハドラーを気にかけているというのは建前で自分が有利になる為の道具としか思ってないバーンの卑劣が垣間見えるのが黒のコアの存在ですね。ドラクエにおける大魔王そのものですね。
コメントどーも
> ≻フェンブレン破れたり
> 最後の記念として技アイキャッチがあったフェンブレン。プライドの高い人間臭さは正にハドラーの子と言った感じで短い出番ながらも結構好きなキャラだった。
思えば、親衛騎団で一番活躍の機会が少なかったんですよね‥
> ≻魔王ハドラーの挑戦
> 決死の覚悟で竜の騎士へ挑む魔王。武人としてもボスキャラとしても一皮も二皮も剥けたハドラー…だがバーン様の仕込んでいた黒のコアにバランが知り、強制的なじゅもんつかうなの縛りプレイになったのでこの時はちょっと憐れだった。
だからこそそのあとのハドラーの行動がカッコよく見えるんですよね
> バーンパレスのど真ん中じゃなきゃ
> いつどこで爆発しても問題ないのが恐ろしいですね
どの時点で爆発しててもダイたちの冒険は積んでたのが本当にね‥・
> バランは自惚れるなって言ってましたが
> バドラーはすでに死を覚悟してて
> 竜の騎士2人相手に勝てるとは思ってないでしょうし
> どっちかというとも死兵に近い境地でしょうね
超魔生物になった時点で覚悟してるだろうから、
自分の最期の命を使ってどこまで対抗できるのかを挑戦してるんだと思います。
コメントどーも
> やっぱりダイとダイの剣は強いな
ただ使いこなすのは難しいあたりが絶妙なバランスになってる
> >ヒュンケル
> もう不死身なんだろうな彼は
彼の伝説はまだこれからですよ。
> >魔王ハドラーの挑戦
> 敵である悪役なのに精神的に成長するなんて凄いな
ここから本当に漫画史に残る名敵キャラになるからね
コメントどーも
> >フェンブレン破れたり
> 昔のハドラー「手柄優先」の性格をまんま受け継いだフェンブレムはある意味フレイザードと似ていました。
最終的に真っ二つになった点もフレイザードと似てる気がします。
> >ヒュンケル参戦
> お約束の登場!どうやっって来たの?は愚問ですね。
> ウマ娘のゴルシの様にワープが使えるのですよ・・・きっと。
前アニメ最終回でひたすら走ってたヒュンケルさんですからね。
> >竜の騎士の誇りを優先して一人で戦おうとするバラン
> 竜騎士としてのプライドはあると思いますが何より息子ダイを護る為傷つけずに来るバーンとの決戦の為の布石になる為なんですよね。悲しいまでの父親の意地です。
父親としての威厳も保ちたかったんでしょうなぁ
> >黒のコア
> ハドラーを気にかけているというのは建前で自分が有利になる為の道具としか思ってないバーンの卑劣が垣間見えるのが黒のコアの存在ですね。ドラクエにおける大魔王そのものですね。
大魔王ですからね。それぐらいの事して当然だと思います。
コメントどーも
> この黒いコアが、ミストバーンに辛い判断を下す事になる事をこの時のハドラーはまだ知らない・・・・。
ミストバーンも中間管理職なんだなと分かるシーン
って思うかもしれませんが、原作でも
本当にあっさりやられますからね。
ダイが割って入らなかったら、油断してたバランに、それなりのダメージを与えてたと思うので、むしろ善戦した
>味方側が格上で敵側が「挑む」っていう
シチュエーションになってるのは
ドラクエシリーズとは逆になっていて面白いです。
私怨が混じってたとはいえフェンブレンにそっくり
ハドラーはフェンブレンを「自分の功名心を受け継いだ」と受け取ったようですが、「向上心」だったんじゃないかな
最後も「自分より強い奴が多いのが気に入らない」って思いながら死にましたし
コメントどーも
> ダイが割って入らなかったら、油断してたバランに、それなりのダメージを与えてたと思うので、むしろ善戦した
最悪ドラゴニックオーラで弾かれるたかもしれませんが
それでも消耗させただけ貢献できたかも。
> 私怨が混じってたとはいえフェンブレンにそっくり
> ハドラーはフェンブレンを「自分の功名心を受け継いだ」と受け取ったようですが、「向上心」だったんじゃないかな
> 最後も「自分より強い奴が多いのが気に入らない」って思いながら死にましたし
向上心は確かにありそうですからね。
自分より強い奴がいるのが我慢ならないみたいでしたし
短い。これなら前回に入れたらよかったのに。
地味にこのバトルが好き。フェンブレンもちゃんと武人としての矜持と意地を持っていると分かるし、ハドラーの「子は親に似てる」の台詞もエモい。
それにしてもバラン、さっきは油断で危うく命取りになったばかりなのに、すぐハドラーをなめくさったとは。
プライドが高いというか、不器用な生き方だと思うな。
コメントどーも
> 短い。これなら前回に入れたらよかったのに。
> 地味にこのバトルが好き。フェンブレンもちゃんと武人としての矜持と意地を持っていると分かるし、ハドラーの「子は親に似てる」の台詞もエモい。
ダイとバランの初めての共闘で、
ダイが初めて自分の意思で鞘からダイの剣を抜いた瞬間
> それにしてもバラン、さっきは油断で危うく命取りになったばかりなのに、すぐハドラーをなめくさったとは。
> プライドが高いというか、不器用な生き方だと思うな。
借りにも世界を一度救ってる男ですからね。
竜の騎士としての誇りがそうさせるのだろう