せーにんの冒険記

■スパロボ３０体験版

とりあえず宇宙ルートと地上ルート両方やりましたが、
主人公によって周囲の反応が結構違いますね。
エッジは三枚目な風来坊っていう感じで
周りから扱いは結構ぞんざいで、
逆にアズは大切にされてる感あります。
アズにゃんはクールなタイプと思いきや
割と素直な子でジェイデッカーを見て熱くなるあたり
結構そういうノリが好きなのかもしれません。

宇宙ルートはザンネン５＋シュラク隊が
序盤から仲間になるから結構大所帯になりますが、
逆に地上ルートはスーパー系が多いため仲間が少ないです。
表情差分や立ち絵が多かったり、
他の版権キャラとも割と原作に近い会話をしてくれたり、
援護してなくてもなんか戦闘中に他のメンバーと会話したり、
全体的にマジェプリが結構愛されてる感あります。
アッシュの性能もめちゃくちゃ高いです。

しかし、本作の世界観はかなり過酷な内容になっていますね。
そのためルルーシュの作った１年の平和が
原作以上に尊いものになってる気がします。
あと、逆シャア経過後でアムロとシャアは行方不明状態らしいので
グラサンの人はどの面下げて仲間になるんでしょうかね？


■デュエルリンクス


ようやく沢渡さんを解放できました。
沢渡さんのエースは魔界劇団ビックスターなんですが
今のところ魔界劇団のカードが少ないから
実質帝や妖仙獣を使ったほうが強いですね。
何気にスキルもそれに合わせたものもあるので
原作で彼が使ったテーマは全部使うことを想定されてそうです。
…初期のダーツデッキを除いてね


■ラスバレ


「ふしぎの国のタヅサ」イベントクリア。
とにかく鶴紗が可愛かったお話でした。
「自分にはこんな服は似合ってない」って言いますが
いやいやそんなことねぇだろ！むしろ一番似合ってると思うよ。
今までブーステッドチルドレンとしての掘り下げが多くて
割と重い内容の話が多かったから
今回のイベントは鶴紗が幸せそうで何よりでしたね。

しかし、ハロウィンイベントだけど
前のグランエプレのイベントと違って
あんまりそうは感じなかったですね。
ただ不思議の国のアリスのコスプレをするとか
ハロウィンぐらいでしかできなかっただろうし…
（いきなり本の中に入り込むプリコネが異常なんだ）
そう思うと日本人の感覚でハロウィンって
仮装するイベントになってる気がします。


■きらファン


「歩き続ける君のために」イベントクリア
実質がっこうぐらしシナリオの完結編みたいなものでしたね。
「もしもあの時こうしていたら？」というifの展開を見せつつ
それでも今を受け入れるしかないと決め
未来の自分たちがそれを後押しするという。
本編終了後の劇場版とかでありそうな完結編でした。
最後のセリフが「わたしたちはここにいます」
で締めるのもそれっぽかったです。

何気に２部の話にも踏み込んだ内容だったので
実質メインストーリーの一部と言ってもいいくらいでした
（イベント時空で初めてうつつが登場しましたし）




宇宙ルートをエッジ主人公で進めると序盤で絡みが多いのがウッソくんなので
（中の人的な意味で）どこぞの万事屋を思い出します。

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