■メガトン級ムサシ 第3話暗殺者がポンコツすぎて可愛かった。パイロットやその周りにいる人間の
人間関係的な部分にもスポットが当たっていった話でしたが、
地球侵略の一環として障害となる
"パイロット個人を的確に暗殺してくる敵勢力"ってのは
中々脅威だと思いますね。
絵柄は夕方のホビーアニメだけどやり方としては
結構えげつないですね。
■白い砂のアクアトープ 第15話ウミウシを見ると凪のあすからを思い出します。
そういえば本作にもみかこしいますね…とか思いつつ。
くくる君はそのうちストレスと過労で
ぶっ倒れそうな気がするんですよね。
拘りが強すぎてどの仕事にも手を抜かない
スタンスは良いと思うのですが、
やらなくていいことまでやってて
自分の本来の仕事に支障が出てるあたりは本末転倒になってましたね。
ティンガーラは全体的にやる気のある水族館だと思うけど
全員やる気があるからこそ譲れないものがあって
噛み合ってない感あります。
一歩引いた立場から冷静に物事を判断して
人間関係を荒立てない眼鏡君が最大の癒しになってる気がします。
■大正オトメ御伽話 第2話本当に夕月ちゃんが
光属性過ぎて
「俺なんかと一緒に居たらダメだ」
って言いそうですね。本当に…
あまりにも強すぎる光は時として毒なんだと感じます。
親父殿は息子を死んだ扱いしてる割には
夕月を家によこしてるわけだから
そこまで愛情が無いとは思えないのですよね。
きちんと必要以上の生活費も渡してるみたいですし。
しかし大正時代が舞台で、列車に乗って
しかも集英社関係の作品。
…鬼滅2期と放送時期が被ったのはちょっと因縁めいたものを感じます。
■吸血鬼すぐ死ぬ 第3話ヴァンパイアハンターって大変な職業なんですね…
形から入るヒロアカのヒーローとかと違って
形から入らないと人気が出ないから
無理にでもキャラ付けしないといけないわけだ。
相変わらずすぐ死ぬ吸血鬼の話ですが
死体の灰を使って棒倒しゲームするあたりは
人間側の方が鬼畜だよなと感じてしまう部分でした。
遺灰を使って同じことしたら確実に殴られるぞ…
とりあえず担当編集が本作最強ってことは分かりました。

学士殿…はやくカルデアに来ないかなー
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