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2008. 12. 08

さかあがりハリケーン プレイ 感想

だったら楽しくするしかないでしょっ!
思えばリトルバスターズエクスタシー以来となるエロゲの感想です

さかあがりハリケーン 初回版さかあがりハリケーン 初回版
(2008/11/28)
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当然のごとくネタバレの嵐なので注意 ~あらすじ~

その行動力で、周囲を巻き込んで状況を一変させる事から、
『台風』と呼ばれる問題児、主人公・皆川巧。

彼は数々の問題行動から、山奥にある神道学科の学校を追放され、
地元の武月学園に、幼なじみのゆかりの監視付きで編入することになった。
そして彼は、下見に行った放課後の教室で、ひとりの女生徒と出会う。

後日、正式に学園へと編入した巧。
そこで待っていたのは、ありがちな例の彼女との再会と、
『クラス委員長』というおおよそ巧には相応しくない役職、
そして生徒の意見や要望を聞き入れる、クラスの目安箱の管理だった。

誰も手を付けなかったその目安箱を、持ち前の行動力と面白がりの性格で
次々とこなし、徐々に周囲に変化を与えていく巧。
そんな彼を待っていたのは、漠然とした、でも彼の好奇心をくすぐる、
目安箱に新たに入れられた、ある一つの『お願い』だった。

それを機に、退屈だった学園生活は、
少しずつ変化へ向けて動き出していく――。


以上、公式からの引用あらすじでした。


~感想~
インストール容量が少なかっただったので、1プレイにかかる時間は比較的短そうだな~
とか思っていたら、共通ルートが長く更に個別ルートに入ってからも長い
なかなかのボリュームでした。(それでも最近のゲームにしては短い方ですが)

キャラデザや文体から、どうしてもこんにゃくを思い浮かべてしまう部分はありますが
第一部(共通ルート)は終盤にかけてかなり盛り上がる展開の連続だったので面白かったし
あと体験版の時にも書きましたがキャラクターの立て方と絡め方が絶妙でしたから
個別ルートに入ってからも攻略ヒロインだけじゃなく
他キャラがしっかり話に絡んでくるしで面白かった。

ヒロイン個別のシナリオは壁にぶち当たっても
主人公の巧がものすごくポジティブな戦略家なので
すぐに対処法や解決法が見つかるからあまり重くなることもなく
付き合いだしてからの修羅場や倦怠期も無くスマートに終わりました
むしろさかハリメンバーは巧に彼女ができても祝福するというキャラばかりでした

でもやっぱり個人的にはACT1終盤の展開が凄くて
そこで燃え尽きちゃった感が否めなかったような…

まぁ苦言はいろいろとありますが総合的に見てかなり楽しめました。

それじゃ恒例のキャラ別感想
相変わらずテンションが異常なので注意


■ヒロインズ(順番は攻略順)

天使のような悪魔の笑顔
・大澤 柚


トップバッターは我らがシマパンゆじゅでじゅ
主人公のクラスメイトでおとなしい女の子
やたら純粋、まるでこの世の汚れを知らない天使
すぐ台詞を噛んでしまう欠点もなんか可愛く見えてくるぜ畜生!
愛しいぞぉ~~っ! このピュアっ娘めぇ~!! 
どうやったらこんな子が育つのか柚の両親に問い詰めたい
小一時間問い詰めたい。俺に娘ができたらぜひとも実行するからさぁ

でもピュアっ娘に見せかけて嫉妬キャラていうか実は黒いような…
頼むから笑顔で手紙をビリビリ破るのはやめてくれ、怖いわ!

これぞまさに天使と悪魔の二重奏!
ゴッドアンドデビル?

柚はさかハリメンバーの中では平凡というかなんというか
突き抜けた部分が少ない一番の凡人でした
運動ができるわけでもなく、勉強ができるわけでもない
機転が効くという訳でもなく、今回の騒動に加担したのも
「最初から巧のそばにいた」というだけの理由でした。

だが柚シナリオはそんなダメっ子柚が
蕾が花開くように輝いて行くお話でした。
でもエンディング後、結局はみんなに弄ばれてる柚には思わず笑ってしまった(苦)
だけど柚シナリオは一番パッとしない話だったような、
終盤もうちょっと盛り上がれば最高でしたのに…
あとやっぱりゆずっちは
後輩キャラが物凄く似合うと思うのは俺だけか?
ハルシナリオであえて柚を後輩役にしたヤスは偉い!



それは馬鹿みたいに優しい人たちが織り成す、
アホみたいに温かい家族の物語
・楠 ハル


お次は巧を追いかけて転校までしちゃった突撃娘、楠ハル
普段はダーリンダーリン言ってアホの子やってるけど、
実はゆかりや涼にも劣らないハイスペックヒロインの一人で
たぶんヒロインの中で一番寛大な人物

しかしマジで当確しちまったよオイ!
こりゃもう『ジャッジメント』→『デリート許可』のフルコンボで抹殺ですよ
「夢オチか想像妊娠だろ」っと思ってたら本当でした…

それにしても学園物のエロゲで一発で当確って凄いな
それも酔った勢いでやっちゃったら見事必中って
まさに一撃必殺!思わず腹を抱えて笑うしかなかった
ハルの過去については予想の範疇でしたが
校長が保護者ってのは読めなかったなぁ
そう言えば三者面談の時のあれは伏線だったのか…

でもハルの話は本作でいちばん好きだ!
ハルと巧がそれぞれ父親と母親になってそれぞれ成長していく所とか
そんな二人が皆から見守られながら家族になっていくところとか
あの親父がマジ泣きしてたシーンとか何故か普通に泣いてる馬鹿がここに一人
うう…最近は本当に涙腺がよわくなってきてるでしゅ

しかしハルのオカンっぷりは凄まじいですね…
母は強しというかなんというか、いろんな人の手を借りながらも
なんだかんだでしっかりと家庭を作っていく様にはもう頭が上がりません

ただ「世の中こんなに甘くねえぞ」とか
「巧たちの処分甘すぎるだろ」とか思ったりもしましたが
いいんだよ!人の優しさに限りなんてないんだ!
この暖かくて優しい馬鹿者たちが住むこの町と皆川家にどうか末長い笑いあれ。




素直になれない天邪鬼
・深咲 涼


続きましては巧のクラスメイトでクールでミステリアスな参謀役
ハルを超える万能キャラで多分作中トップクラスの能力を持つ
というかこの人の協力なしでは絶対学園祭実行は不可能だったと思う
今回の騒動のきっかけを作ったある『お願い』の発案者で
ゆかりとの確執や巧との関係を考えても
この娘がメインヒロインでもおかしくないような…

しかしこの姐さんはいろんな意味で策士だ!
や、だって巧に悪い虫がつかない内に
真っ先に誘惑して骨抜きにするところとか末恐ろしいです。

実は初恋の相手は巧だが等の本人たちは全く気付いてない
でも「ゆかり編での涼はちょっとあっさり和解しすぎだろ」と思いましたが
重要なのは中身ではなくて"きっかけ"だったんですよね。
涼はまったくもって馬鹿な遠回りをしたわけだ
でもその遠回りのおかげで涼は巧たちと出会い、
それが学園祭実行という快挙を成し遂げることになったんですから皮肉ですね
なんか文句ばっか言ってますが
本性バージョンにはマジで骨抜きにされましたヨヨヨ

涼「ばーかばーか」

ゴメン姐さん、俺の完全敗北です。



幼馴染との付き合い方
・守永 ゆかり


さてさて早くもラスト2、
主人公の幼馴染で一カ月だけ年上のお姉さん、守永ゆかり
とりあえず完璧超人、家庭的、後輩思いの生徒会長、巫女さんとやたらハイスペック
幼馴染だけあって主人公への突っ込みは絶妙

そして怒らせると恐怖のゆかり教育が待っている

ゆかりシナリオは良くも悪くも"弟指導系姉属性幼馴染"と結ばれるお話でした
障害やらこの手の幼馴染物では定番の主人公の鈍感さとか無くて
すんなり結ばれたからどうもあっさり風味、修羅場無し
(というか1部での敵対っぷりが一番の壁だったと思う)
最期のオリエンテーションは良かった気がしますが
涼シナリオやってない人にとっては「???」になったんじゃないでしょうか

厳しいように見えてダダ甘のお姉ちゃん
普段厳しいだけあってデレ時の可愛さは異常なので要注意だ、爆死するぞ
ただ浮気は覚悟しといたほうがよさそうだぞ巧よ…
見つかった瞬間がデス☆フラグだぞ



我が愛しき暴れん坊
・綾瀬 奈都希


ラストはこいつです。メインヒロイン綾瀬奈都希。
しっかりしてるようでドジで、敵対してるんだけどどこか憎めなくて
強がっているようで実は弱くて…そんな奈都希が大好きです。

最初はいがみ合いながらも一つの目標に向かって
次第に打ち解けていくという展開はまさに正統派王道のツンデレ路線でした。
普段のきりっとしている時とデレデレに甘えまくってるときの落差が凄まじく
思わずスカウターが吹っ飛んだぞ!

あとメインヒロインらしく他のヒロインでは明かされなかった
秘密や数十年前から続く因縁、そして巧と奈都希の意外な繋がりが判明
クライマックスでは青臭さ全開な展開で思わずノックアウト
どうしてこうこの手のゲームの登場人物は勢いだけで世間帯とか無視できるんだ?
このバカップルめ、青春だからって大概にしなさい(爆)

ただ一つ残念なのは初登場と主人公との出会いが一番ショボかったところです
ゆかり:ケツバット
柚:シマパン
ハル:嘘OPと共にダーリン宣言
涼:「だ~れだ」と人格変貌
奈都希:お互い転んだところを見られる


まぁ…ワックスから始まる恋もあるってことでFA?



~その他キャラクター~


季節外れのハリケーン
・皆川 巧

では中○し帝王こと主人公、皆川巧の紹介だ
とりあえず馬鹿だが基本的にはいい奴でかなり頭の回転も速く、
なにより行動力があるところが素敵な好感が持てる主人公
中盤のとあるイベントでの失敗からの復活劇は王道ですが燃えました。
しかしどう見ても体力馬鹿っぽい印象があるから
実は運動が苦手っていうところは以外だったな。
しかも無駄に頭が良くてバイオリンまで演奏しやがるし!
ただ君はもうちょっと避妊を心がけた方がいいと思うぞ…
まぁそこらへんも遺伝なんでしょうね(苦)



エロティック坊主
・綺羅 泰徳

主人公の悪友にしてお決まりの軟派キャラ、通称「ヤス」
「犯人はヤス」とだけ言われるためだけに生まれてきた存在
ぶっちゃけ歩く性犯罪、将来セクハラで捕まるのも秒読みです
巧との関係は一言で言ってしまうと「類は友を呼ぶ」
あの馬鹿の悪友を長らく務めるだけあってこっちも相当のアホです
とりあえずギャグ要因としては申し分ないのだが
結構空気を読んでいるというか理性で行動することもたまにある
性欲9割、自重1割程度ですけどね(苦)
どうでもいいのだが、やられてる時の音やばくないか?



ほんわか毒舌☆すないぱー
・榎本 めぐる

何故攻略できねぇ!!パート1
奈都希を中心とした生徒会三馬鹿トリオの一人、通称『グリ』
ほんわかした癒し系ボイスと黒髪ロングヘアーという
俺の弱点をピンポイントで突いたような二大兵器を搭載しるというのに…
でも巧曰く
「もう一つくらい別人格がいそうというか、一昔前のラスボスタイプ」
らしく何気に黒い一面がちらほらと…



よく考えると一番の普通人
・神楽 富美

何故攻略できねぇ!!パート2
奈都希を中心とした生徒会三馬鹿トリオの一人、通称『グラ』
サバサバとした冷淡な性格で巧曰く「素でさらっとひどいこと言いそう」
かぐらっセ?カグレア?
さて何のことやら(棒読み)




バッドエンドは一瞬、加代ちゃんエンドだと思った俺の馬鹿野郎
・安野 加代

何故攻略できねぇ!!パート3
主人公たちの担任教師、やたら童顔で基本的にのんびり屋
彼女が食えないのも惜しかった
さえちゃんとは違った意味で当たりな教師キャラだったのに
ただ要所要所で活躍しましたがこれと言った見せ場はなかったような…
せいぜいバットエンド時の「今まで男と付き合ったことは無い」発言くらいでしょうか。



あなたのあだ名のつけ方は高度すぎる
・菅原 歩

何故…いやすまんあえて攻略したくないような気が…
"いかにも"な科学部キャラの先輩、
その頭脳は要所要所できちんと活躍してました。



攻略ルートはまだですか?
・津島 光

何故攻略できねぇ!(無理やって)
主人公たちが通う学園の校長先生
人格者としても教育者としても素晴らしい人物で
ハル編では母親としての一面も見せてくれた
余談だが、吟次たちの学生時代の話が見てみたいと思うのは俺だけか?
ていうか光さんの学生時代の姿が超見てぇよぉぉーー!



こう見えても出来ちゃった結婚しました
・皆川 吟次

「八百万の神、キリストもブッダもみんなまとめて
お前らを祝福する!文句は言わせねぇっ!」


こ、この馬鹿親がぁぁぁーー!!
(涙目になりながら大声で)

もちろんこれは最大級の褒め言葉ですよ
「喧嘩するほど仲がいい」を地で行く皆川親子の父親
豪快なイメージと風貌だが状に熱く涙もろい
何かと口うるさいがここぞという時には味方になってくれる好漢
だけど二人してゆかりに怒られてた時は笑ったな~
しかしこうして見ると巧って結構サラブレットなのでは?



受け継がれる遺伝子
・綺羅 金太郎

ヤスの親父、扱いといい言動と言いその姿は
まんま数十年後のヤスとしか思えない。



天の道
・ユミ

落ち込んでる巧の前に突如現れた謎の先輩
ヤスの下品さとハルにも劣らないテンションを持つ少女
その正体は…って俺は出た瞬間にわかったけどね(苦)
奈都希ルートでは彼女に関する問題はクリアされたけど
他のルートでは結局どうなったんだろ?
まさか…今もあの学園に…
そう思うとちょっとミステリー



ラスボスはいつも突然に
・綾瀬 美夏

学園の理事長、第一部(ACT1)のラスボスにして
本作最強のツンデレキャラ
奈都希は間違いなくあんたの遺伝子を受け継いでると思うぞ…
あ、でも胸の大きさは遺伝しなかったみたいですね(苦)




好きなキャラは
奈都希 > 柚 > 涼 > ハル > ゆかり

良かったシナリオは
ハル > 奈都希 > 涼 > ゆかり > 柚

まぁ結局はこのゲーム
「若い内は死に物狂いで楽しんでこそ青春」
ということをテーマに馬鹿みたいな奴らが
ホントにアホみたいな青春台風を巻き起こすお話で
プレイヤーもああだこうだ文句を言う前に楽しんでみろってことです。

"だってその方が

きっと面白いからだ!"


ウチにしては割と綺麗に納めたな。

sanyafc2.jpg

↓面白かったら拍手おねがいします。
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