今回は
「破邪の洞窟に挑むレオナたち女子パーティー」「しるしが光らないことに悩むポップ」「ノヴァと特訓するダイ」の三つのエピソードが語られました。
■レオナとゆかいな仲間たち
そういう破邪性能を持った
装備なのは分かっているのですが…
恰好が破廉恥すぎる!!ただ、ドラクエに限らずRPGって
露出が多くても装備としての性能が高い防具が存在するんですよね。
きっと加護とか魔力的なパワーで防御力上がるんでしょうね。
そう思っておこう。
「破邪の洞窟」は下層に下りれば降りるほど敵も
得られるアイテムも強力になって行くという
「不思議のダンジョン」っぽい要素を含んだダンジョン。
ちなみにシリーズ第1作目である
『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』は
1993年9月19日発売
この回の原作エピソードが連載された時期は
1994年4月4日発売の週刊少年ジャンプだったらしいので
意図的に取り入れられた要素なのかもしれませんね。
■ポップの悩み
数話前はダイを立ち上がらせたポップですが
ここにきて彼自身の問題が浮き彫りになることになります。
ここがポップにとって
最大の試練で
ある意味ではメドローアの習得よりも
こちらの方が難易度が高かったと思います。
なお、実はポップのしるしは過去に一度だけ
光ったことがあります。
ですので決して彼に資格が無いというわけではありません。
あの時彼が思っていた強い気持ち。
それを取り戻せばいいだけの話で。
それが最も難しいという内容。
■ノヴァとの特訓
ノヴァと特訓するダイですが
そこでアバンストラッシュの秘密について知ります。
実はアバンストラッシュには
斬撃を飛ばして攻撃する遠距離攻撃タイプのA(アロー)型と
突進して斬りつける近距離攻撃タイプのB(ブレイク)型が存在します。
今まで何気なく使ってたアバンストラッシュですが
必ずどちらかの型になっていたと思います。
(だいたい強敵との決着はB型になってたかと)
次回はミナカトールの習得、
ダイの新技習得、ポップのお悩みタイムと
最終決戦に向けて準備を整える回。

ここから最終決戦まで2日の間の出来事だから凄すぎる
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 86―エイティシックス― 第20話 感想 #エイティシックス l ホーム l ウルトラマントリガー 第21話 感想 »
ですね
ポップの精神が完成する為の最大の試練ですよね
ってかメルルいなかったら詰んでたんじゃ?
ダンジョンへ挑む女子達。不思議なダンジョン系あるあると朝アニメとは思えない大胆な法衣で大人も子供も楽しめる回だったw
>しるしが光らないことに悩むポップ
ポップ最大の試練。前々回で期待に応えられない事に悩んでいたダイを立ち直らせたポップが今度は自分が期待答えられない事に悩む…改めて考えてもポップのしるしだけハードルが高すぎる
>ノヴァと特訓するダイ
勇者同士で修行する2人。何気にアバンストラッシュのタイプを使っていたと知るダイとそのことをアバンの書を読んで優しくアドバイスするノヴァとの関係は微笑ましかった。
アバンの印が光るのは想いが強くならないとだめなんですね
ノヴァと特訓するダイですが
そこでアバンストラッシュの秘密について知ります。
実はアバンストラッシュには
斬撃を飛ばして攻撃する遠距離攻撃タイプのA(アロー)型と
突進して斬りつける近距離攻撃タイプのB(ブレイク)型が存在します。
今まで何気なく使ってたアバンストラッシュですが
必ずどちらかの型になっていたと思います。
(だいたい強敵との決着はB型になってたかと)
こうしてダイはどんどん強くなるですね素晴らしいです
本格的な攻略はクリア後で、ラスダンより強いモンスターとボスがいっぱいいるとか。
宝箱がしょぼいのは先に潜った誰かのせいだった説を見た時、なるほどなと思った。
> ですね
> ポップの精神が完成する為の最大の試練ですよね
> ってかメルルいなかったら詰んでたんじゃ?
大魔導士になるための最後の試練
コメントどーも
> >破邪の洞窟に挑むレオナたち女子パーティー
> ダンジョンへ挑む女子達。不思議なダンジョン系あるあると朝アニメとは思えない大胆な法衣で大人も子供も楽しめる回だったw
ドアサにこんな内容をやっても本当に良かったの?って思うのだ
> >しるしが光らないことに悩むポップ
> ポップ最大の試練。前々回で期待に応えられない事に悩んでいたダイを立ち直らせたポップが今度は自分が期待答えられない事に悩む…改めて考えてもポップのしるしだけハードルが高すぎる
ポップのしるしだけ難易度が鬼ですからね
> >ノヴァと特訓するダイ
> 勇者同士で修行する2人。何気にアバンストラッシュのタイプを使っていたと知るダイとそのことをアバンの書を読んで優しくアドバイスするノヴァとの関係は微笑ましかった。
ノヴァくんは最初のイメージで噛ませ犬の印象が強くなってるけど
実際は闘気技に関してのコントロールはダイにも負けていないってことがよくわかる内容
コメントどーも
> >■ポップの悩み
> アバンの印が光るのは想いが強くならないとだめなんですね
正確には「それぞれのしるしに適応した素質が発揮されていないと光らない」ってことです。
デジモンの紋章に似てますね。
コメントどーも
> 破邪の洞窟は今から見るとやりこみダンジョンみたいなものだと思う。
> 本格的な攻略はクリア後で、ラスダンより強いモンスターとボスがいっぱいいるとか。
> 宝箱がしょぼいのは先に潜った誰かのせいだった説を見た時、なるほどなと思った。
確かにラスボス倒した後に解禁される隠しダンジョンみたいな雰囲気ありますね。
マァムは慈愛だろうと予想して「大切な人を思い浮かべろ」というアドバイスがあったけど、ポップは思い込みでまず勇気を出す方向性を即やめたという。
ノヴァですが、終始押されてるとはいえ今のダイの練習にはなってるあたりレベル高いですよね。バランが威力は自分(無論通常状態と比較ですけど)と同等という強さになってるダイの攻撃相手に。
正直、超魔生物になる前のハドラーでも出来たか怪しいですし。ノヴァって敵だった頃のヒュンケルと大差ないくらいの実力はあるんじゃないかなと今でも思う事はあります。当時のヒュンケルが相性良い鎧があってハドラーとほぼ互角ですし。
マァム、メルル(ベホィミ)
フローラ(ホィミ)
(フローラ様は本編では使ってませんが
ステータスにホイミって書いてありました)
で、よく考えたらダイの大冒険でもかなり珍しい
全員回復魔法が使えるパーティですね
> マァムは慈愛だろうと予想して「大切な人を思い浮かべろ」というアドバイスがあったけど、ポップは思い込みでまず勇気を出す方向性を即やめたという。
あと名前からして「勇気ある者」だから
臆病者の自分には似合わないものだと思ってそうです。
> ノヴァですが、終始押されてるとはいえ今のダイの練習にはなってるあたりレベル高いですよね。バランが威力は自分(無論通常状態と比較ですけど)と同等という強さになってるダイの攻撃相手に。
ノヴァは決して弱くない。アバンの使徒が強すぎるだけ
> マァム、メルル(ベホィミ)
> フローラ(ホィミ)
> (フローラ様は本編では使ってませんが
> ステータスにホイミって書いてありました)
> で、よく考えたらダイの大冒険でもかなり珍しい
> 全員回復魔法が使えるパーティですね
確かに全員ヒーラーができるパーティーですね。
他がヒーラーやってくれるからマァムは回復よりも攻撃に専念しそうです。
求めて動くことがありますが、今回は丁寧に
描いていますね。
必殺技ストラッシュは2つのタイプがあり、
今まではそれを意識してこなかった。
しかしBタイプを教えられずとも無意識に
使っていたダイも凄いセンスがあったということですね。
ポップの求められるしるしを輝かせること。
ここで輝くものがポップとダイで実は意外なものだったと
ことが明かされるのが面白い。
今回の要素は一つでも欠けたら勝利は無いぐらいの
重要要素なんですよね。
コメントどーも
> 少年漫画では主人公たちの特訓と新たな力を
> 求めて動くことがありますが、今回は丁寧に
> 描いていますね。
修行編が面白いバトル漫画は名作ってよく言われています。
> 必殺技ストラッシュは2つのタイプがあり、
> 今まではそれを意識してこなかった。
> しかしBタイプを教えられずとも無意識に
> 使っていたダイも凄いセンスがあったということですね。
何気に意識せずにストラッシュを使い分けていたダイは
戦闘センスがあるってことがよくわかりますね。
> ポップの求められるしるしを輝かせること。
> ここで輝くものがポップとダイで実は意外なものだったと
> ことが明かされるのが面白い。
ポップは他人のことに対してはフォロー力が高いけど
自分に対しては評価が低いのが最大の妨げになってるんですよね。
> 今回の要素は一つでも欠けたら勝利は無いぐらいの
> 重要要素なんですよね。
ダイのストラッシュ、ポップのしるし、そしてミナカトールゲット。
確かに
曖昧でも危険予知や気配探知はやはり便利。
それにしても刺激が強い服装でした。
> 曖昧でも危険予知や気配探知はやはり便利。
> それにしても刺激が強い服装でした。
普通にローグ系RPGに居てくれても助かるタイプのキャラクターですね。
いわば千里眼の能力を限定的に使えるみたいなキャラなので。