■Fate/Grand Order
事件簿コラボの復刻版をクリア。
追加サーヴァントはヘファイスティオンだったのですが、
新規書下ろしのシナリオでじっくり掘り下げが
されていたのは良かったです。
「フェイカーのプリテンダークラス」にちゃんと
意味があった事が分かった時は驚きましたし、
何と言っても「王の軍勢」よ。
あと、精神と肉体と魂のくだりは
エクステラを思い出しましたね。
■ウマ娘プリティーダービー
サクラチヨノオーが実装。とりあえずストーリー4話まで見たんですけど、
自己評価低い努力家で憧れの人の背中を追いかけて
成長していく王道路線はすごく
「主人公属性」を感じました。
世間では犬属性っぽいと専ら噂ですね
でもアニバーサリーが控えてるからガチャは我慢…我慢なのだ。
(一応結局タマ貯金を使い切らなかったので
天井分の石は残してあるんですけど…)
■アサルトリリィ Last Bullet
メインストーリー2章1話
「激戦のプレリュード」をクリア
新レギオンと新キャラのお披露目と言った感じの内容で、
一気にキャラ数が増えましたね。
新レギオンのキャラはアールヴヘイムみたいな枠で
実装されるパターンかなとも思ったけど、
この分ですと普通に恒常キャラになるっぽいですね。

とりあえず初見で一番気にったのは、
岸本・ルチア・来夢ちゃんですかね…
「結局それ(ロリキャラ)かい!」って言われそうですけど、
ちなうんです。確かにそれもあるんですけど
彼女は今回実装されたキャラの中で唯一妨害担当だったからなんです。
(自分はレギオンで後衛のデバッファーを担当しているので
妨害キャラは優先度高いんですよ)
しかし、1年間やって来ただけあって
一柳隊、ヘルヴォル、グランエプレのキャラの
やり取りは本当に安定感ありますね。
■プリコネR
去年と同じくアニバーサリーイベントなので
どこか特別感のある内容になりそうだと予想しましたが、
予告の時点で
「騎士くんがアニメーション以外で喋る」というのには驚きました。
もしかして次のイベントは騎士くんがメインの話になるのかな?

最初マスターデュエルの感想もココに入れる予定だったのですが、書いてて長くなったので個別にしました。
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2章は去年行われた一柳隊メインのブシロード版と完結済みのルドビコ舞台のリメイク前の旧版も含めた舞台版のストーリーがアニメ化されていない範囲でほぼ全部起きていてそこで新規キャラたちは一柳隊と顔見知りになっているという感じになっていますね
ルドビコとお台場の舞台版の見逃し配信とお台場組のキャラクター紹介ページのURL貼っておきますのでお時間があるならご覧になってみてはどうでしょうか
見逃し配信
ttps://ameblo.jp/stpius/entry-12722336057.html
お台場キャラ紹介
ttps://hobby.dengeki.com/news/957084/
ある意味コラボキャラが本編参戦という、プリコネにおけるモニカみたいな存在なんですね。
> 2章は去年行われた一柳隊メインのブシロード版と完結済みのルドビコ舞台のリメイク前の旧版も含めた舞台版のストーリーがアニメ化されていない範囲でほぼ全部起きていてそこで新規キャラたちは一柳隊と顔見知りになっているという感じになっていますね
なるほど、ゲーム外の出来事で既に関わっていたわけですね。
ルドルフに憧れるテイオーにマルゼンに憧れるチヨノオー二人とも親の背中に憧れ並びたいのは一緒ですね。
テイオーを気にして甘い面を見せるカイチョーに少しドライな見方だけどチヨノオー信じるマルゼン姐さん親の会話そのものでしたね。
マルゼン姐さんがチヨノオーにダービーを「託す」はSSRサポカのチヨノオーのイラストにも描かれてますね。帯前のリボンはマルゼン姐さんの後ろ髪のリボンと同じ。
実際のマルゼンスキーですがYouTubeで走りを見たのですが「スーパーカー」と言う名の化け物でした。あれで本気の走りじゃないと言われてるとは。
コメントどーも
> >ウマ娘プリティーダービー
> ルドルフに憧れるテイオーにマルゼンに憧れるチヨノオー二人とも親の背中に憧れ並びたいのは一緒ですね。
史実だと血縁になってる馬が本作だと「憧れの対象」だったりするの面白いです。
> テイオーを気にして甘い面を見せるカイチョーに少しドライな見方だけどチヨノオー信じるマルゼン姐さん親の会話そのものでしたね。
マルゼン姐さんは割と教育方針は厳しめになりそうですね。
> マルゼン姐さんがチヨノオーにダービーを「託す」はSSRサポカのチヨノオーのイラストにも描かれてますね。帯前のリボンはマルゼン姐さんの後ろ髪のリボンと同じ。
> 実際のマルゼンスキーですがYouTubeで走りを見たのですが「スーパーカー」と言う名の化け物でした。あれで本気の走りじゃないと言われてるとは。
史実を調べれば調べるほどマルゼンスキーの凄さが分かる