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「関係、してたんだ…あの頃から」
交わした約束は運命によって、宇宙の塵となる。第12話「宇宙で待ってる」
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機動戦士ガンダム00 2ndseasonの第12話を見ました。第12話 宇宙で待ってる突如アロウズの強襲に遭ったプトレマイオスを脱出させるべく刹那達は出撃するも、カティの戦略と新型MSの攻撃に苦戦を強いられるも、ダブルオーガンダムが誇る“ツインドライヴシステム”が真の...
ガンダム00の能力は無茶苦茶だけどあの分身みたいのはてっきりF91と同じものかと思ってたけどリボンズのセリフからして違う様子。量子化と...
沙慈とルイスの悲痛な叫びが谺する、全裸ワールドで(゚д゚)ポカーンなアレからもう1週間!?12月はホント時が経つの早いなァ。せっちゃんはオッキーと対戦。戦闘シーンスゲェ激しい!大佐の勝利のために!!コーラが!コーラが何かいつになく強そうだったのに、あぁ…。ま...
声が聞こえる-----------------!!ねぇ、私の意夢を沙慈に託していい?宇宙へ行って。私の夢を叶えて。沙慈約束よ--------。?突然聞こえた戦闘中の声。これはどうやらダブルオーライザーの力の産物のようですね。その最中、再会を果たした沙慈とルイス。このふたり...
質量を持った残像だと!?
性能高すぎ。そんな第12話です。
「声が聞こえる・・・
ここにいる者たちの声が」
ダブルオーライザーがドッキング!
沙慈と刹那は、声を聞きます。
宇宙にいる者の声。...
あ、やっぱりそっちの方向にいっちゃいますか。
はなっから、サジがソレスタに入っていたと解釈しちゃうのか・・・。
これはかなりヤン...
沙慈とルイスの悲恋物語ですね。2人には幸せになってもらいたいのに・・・。アンドレイがルイスを構いに行ったところは少し格好悪かったです。
ダブルオーのトランザム発動した瞬間、精神世界で再会した沙慈とルイス。
ルイスは沙慈に宇宙に行ってと約束をした。
でもこんな形で二人は約束の地、宇宙で再会した。
しかも図らずも敵同士で。何故運命はこの二人をもてあそぶのか。
混戦めいた戦場でダブルオーが...
「宇宙で待ってる」
「どうして?」 理論値すら凌駕するガンダムの性能によって現れた不思議な感覚の中、沙慈とルイスは、互いに敵同士で...
貧乏姫様物語 2nd season #12 「宇宙で待ってる」
また姫様の話です…と言いたいのですが、1シーン(と1カット)しかありませんでした。
中東の...
機動戦士ガンダム00 2nd season 第12話 「宇宙で待ってる」
の感想です。
話に関するネタバレはあり、見ながら書いたので殴り書きです。
...
戦え――。
ツインドライヴの真の能力はリボンズの予想をも越えるもの。
戦場で互いの意思を感じた沙慈とルイス。
CBにいた沙慈にルイス...
イノベイターの脱出装置があればジニン大尉も二階級特進することは無かったのに…
『基地の場所を特定され、アロウズの強襲にあったプトレマイオスは急ぎ脱出を図る。だが、カティの戦略と新型のMSに苦戦を強いられるマイスタ...
オーライザーとドッキングしたOOの性能はイノベーターの想像をも遥かに超える未知なる領域であった、その能力を目の当たりにしたリボンズ...
「運命に抗うには、戦え」
沙慈のオーライザーとドッキングして、ダブルオーライザーとなった00。
トランザムを発動すると、その宙域にいる...
「宇宙で待ってる」前回ラストの裸でニュータイプ祭からの続きであり、戦場でお互いを確認してしまった沙慈とルイスを中心のお話になりましたね。前半のほとんどは、ダブルオーラーザーのトランザム起動は図抜けて強いというのをがっつりとやっただけといえなくもないです...
戦場での思わぬ再会を果たした沙慈とルイス。お互いにとってお互いが大切な存在だからこそ、敵同士だとわかったときの衝撃は計り知れず。...
あの日、あの時の約束は・・・思わぬ形で果たされ
宇宙で待っていたのは、慟哭と絶望・・・
MSの性能差が戦力の決定的違いである、と言う第12...
アバンは前回にもあった裸で語り合うシーンw ダブルオーライザーでのトランザムシステム発動の影響なのでしょうが、にしてもこの演出は笑ってしまうw 何を演出したいのか言いたいことは何となくわかるんですが、早速ネタにされているようだし、もうちょい何とかならな...
ガンダム00セカンドシーズン第12話「宇宙で待ってる」の感想です。ダブルオーライザー&トランザム発動で、人工的ニュータイプ能力に目覚めさらに反則的な強さを見せる刹那(とダブルオーガンダム)。機体が量子化ってもう意味不明で反則過ぎwww よく沙慈の身体が持ちまし...
ダブルオーライザーの力でルイスとの再会を果たしたサジ。しかし、それはサジが決定的にルイスに誤解される始まりでもあったのでした。(涙)アバンはツインドライブの力で、精神的な再...
今週もいきなり全裸で始まった━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
何だ…これは?ってそれはこっちの台詞だよww
しかし、これぞガンダムマ...
さぁて、冒頭から今回もいきなりな裸な訳ですけどね。
裸ですよ。
いきなり・・・
裸・・・
あの二人は、どんな殺し合いをするのやら・・・...
「これが連邦の いや イノベイターのやり方」
ますます悲劇になってきた沙慈とルイス…
そして、メメントモリから新たな攻撃が放たれる!!
...
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基地の場所を特定され、アロウズの強襲にあったプトレマイオスは、急ぎ脱出を図る。だがカティの戦略と新型のMS(モビルスーツ)に苦戦を強いられるマイスターたち。そんな中、ツインドライヴが真の能力を
また素っ裸!アバンから勘弁してください!
裸で座った態勢がシュールすぎて笑っちまうよ(苦笑)
お前のための、戦いをしろ。
「機動戦士ガンダムOO 2nd season」第12話のあらすじと感想です。
取戻すための戦い。
(あらすじ)
アロウズに...
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 [DVD]クチコミを見る今日も短く。こうやって見るとガデッサがVF-27に見えてくる不思議前回のCパートから引き続き。Aパートは早速ダブルオーライザー無双開始。良くも悪くもやっと主役機らしくなってきたかな。それにしてもかなり強...
まぁ、やっぱり。
誤解と溝は深まるばかり。
だから、戦場なんか出るから~。
ジャーナリストを目指さないから~。
目指すベクトルが違うと、宇宙では擦れ違うばかりのガンダム12話
第12話 『宇宙で待ってる』
ルイスが、あまり不憫で可哀相です・・・そして痛い・・・。
以前にも云ったけど、個人的には、ルイスの中...
アナログ放送の録画に失敗してた・・・
刹那「なっ、何だ・・・、これは・・・・・
(あの機体は?!)
・・・声?」
(どうなっている?)
沙慈「・・・声が、聞こえる?」
刹那「ここにいる者たちの声か・・・」
(ガンダムッ!)
...
リボンズ「機体がチート化した?僕も知らないガンダムの力だと・・・」
結局00って調整終わってもショボイよね。いやね、序盤のあまりの00のしょぼさに書こうと思っていたのが先延ばしになってて「どうせこ...
いきなり、せっちゃん素っ裸ww
前回の続きからとはいえ、使いまわしでやらんでも(つ∀`)
まあ、かなり話題になりましたからねw
「奴らは家族の仇です。 この世界に混乱を招くものです。 だから私は!!」ダブルオーライザーで戦う刹那・F・セイエイと沙慈・クロスロード。刹那がトランザムシステムを起動したその時、GN粒子によって戦場にいる人々と共有した感覚の中で、沙慈はルイス・ハレヴィ...
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
第12話 『宇宙で待ってる』 以下感想です。
ルイスは最悪の形で誤解をしてしまいました。
ここまでひどい誤解になるとはびっくり。
機動戦士ガンダムOO 第12話「宇宙で待ってる」の感想です。
ダブルオーライザーの圧倒的な能力でイノベイターのモビルスーツをも撃破し、プトレマイオスはアロウズの追撃を逃...
★★★★★★★★☆☆(8)
ダブルオーライザーの圧倒的な力でイノベイター達を撃退したものの
ルイスが沙慈と刹那の仲を勘違いしてヤン...
宇宙と書いてソラと読む!
かつて、かわした約束が、最悪の形で実現してしまうお話です。
お互いの居場所を知った沙慈とルイスでしたが、その再会はあまりにも皮肉なものでしたね。
どうなることかとハラハラしていましたが、ルイスのヤンデレ化(デレではないかな?)は...
ダブルオーライザーでトランザムを発動した刹那に宙域に居る者の声が聞こえました。それはオーライザーに乗っていた沙慈にも聞こえ、MSに乗って戦いに参加していたルイスと最悪な再会(?)をはたしてしまった。
ダブルオーライザーの性能は機体を量子化させてし...
ガラッゾは、やられるときにコアを切り離し、脱出できるのね。それでは、イノベータは中々遣られません。次から次へとMSが登場し、覚えられないような状況になりそうで、怖いです。
C.C.「ふ~ん。今年のM-1優勝はNONSTYLEか」
ルル(笑い飯派)「ば、馬鹿な…笑い飯が最終決戦にすら残れなかっただと!?」
博士「♪渚のバルコニーで」助手「あんたは待ちたくないwww」...
オリジナルGNドライヴにまたも新たな武器が。リボンズ君も動揺するほどのその能力とは何でしょうか。機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ...
「機動戦士ガンダム00 2ndシーズン」第12話。
「宇宙で待ってて。すぐに追いつくから」
まだただの少女だった時分のルイスの言葉、結構クル...
今回は00ガンダムが圧倒的な性能を見せ付けるお話。
イノベイターも簡単に打ち負かすその性能は凄すぎると思います。
一方でメメントモリは第2射・第3射を放って、これは思いのほか撃ちまくれそうな感じ?
>こいつら(特にKYとSフリ)に比べたら
ダブルオーの厨性能なんて大したことないように見える
全くです。つか私、言われるまで、「ああ…F91か…」って気が付きませんでした。
だってシーブックはもっと全然かっこいいし。笑
今週は刹那、アンドレイと不器用男の乱舞みたいな感じでしたね。
しかし刹那は頭悪いというか…げほごほ。あそこはほっといて
やるべきでしょうなあ。元凶になった側の人間が「戦え」なんてあの状態の
沙慈に言ったら、そりゃぶッ飛ばされるでしょう。
>大体ブシドーとか他のキャラが濃すぎるんだよ
…ええ、本当に。このまま00は沙慈に主役奪取されて、見せ場はラスト、
全部乙女座に持ってかれそうです。うーん、でもやっぱりブシドーいないと
退屈ですね。笑
コメントどうもありがとうございます。
>F91
俺はどっちかっていうとキンケドゥ時代のワイルドな兄貴っぷりの方が好きだなぁ~
シーブック時代は確かにいい奴なんだがいかんせんアクが弱かったから
>不器用男の乱舞
いやもうこればかりは同意せざる負えませんね
だから言いたいことを全部言ってくれたライルの株は上がりました。
アンドレイは…なんというかどう考えてもルイスとはつり合いが取れそうにないんだが…
>ブシドー
最近は登場しないからライバルキャラの座をイノベイターに奪われがちですが
きっと終盤、ビリー製作の新型でダブルオーライザーを圧倒する展開に期待
展開的には面白そう
私も全くの同意見ですよw
ダブルオーライザー
F91はもちろんですが、
戦場にいる人間の思考が筒抜けになるという点では
オーバーマン・プラネッタのオーバースキルを思い浮かべました。
どうせならサーシェスに乗って欲しかったです(ぉ
シンVS刹那笑いましたw
しかし刹那の前期最終回における大活躍を思えば、
負け犬対決はシンの圧勝と言わざるをえない。
後、シンと違って刹那はスパロボZのような
性格改変は必要ないと思います。その辺はルルーシュも同じですが。
コメントどーも
>オーバーマン・プラネッタのオーバースキル
サジ「どうせ聞こえるなら聞かせてやるさ、ルイスゥーー好きだぁーー(以下略)」
刹那「!!」
なんて展開になったらどうしよう(苦)
そういやGガンで死ぬほど恥ずかしい告白をした野郎もいるしなぁ…
>シンVS刹那
たぶん「歴代主人公で一番不憫な主人公は?」
ていうアンケートを取ったらシンは一位を取れると思うぞ
なんて不名誉な称号なんだ(涙)
ダブルオーはすごいっちゃすごいけど初めてファング系を見たときのような驚きはなかったな。スピードとパワーもいまいちだったし(岩を切ったのはすごかったが…)、OPのような動きを見せてほしいところです。
話は変わりますが、刹那とアレルヤだけに支援機がついた件に関して、アレルヤは弱いからと言われてます。(自分もそう思っていた)しかし、10話のせーにんさんの私に対するコメントで一つの共通点が見つかりました。
キーワードは「ツイン」です。ダブルオーは「ツイン」ドライブ、アレルヤは「ツイ●」ズ。間違いないです。
コメントどーも、お〇がいツインズですか
むしろ多重人格ですからどっちかっていうとGAⅡのカ〇ーアとテ〇ーラ
もしくはDCⅡPSの〇さん、あけるりの金髪ロリ、えーと他にいたっけな?
ダブルオーは粒子変化とイデオン斬りができる時点でもう化け物
さてガンアーチャーはどんな機能なんでしょうか?
(まさか本当に弓型に変形するとかないよな…)
ブシドーに関しては、そういや1期で機体の突貫工事のために一切出なくなって、最終回でラスボス倒した後に空気読まずに出てきた奴がいましたねぇ。今それと同じ展開になってるような気がする。
(リボンズ倒した後に)「あの新型は?!」「会いたかったぞ!ガンダム!!」
コメントどーも
>シン
ある意味、「主人公は絶対に勝つ」という「運命」を断ち切るため
シンをあの境遇にしたのではないかと今さらながら思ってしまう…
(スパロボZをやってだいぶ種死の見方が変わってきました)
>ブシドー
「あの新型は?!」「会いたかったぞ!ガンダム!!」
→そして三期へ続く…
今度はトリプルオーガンダムってのはどうだ?
でも最終回でようやく登場とかだったら、「カタギリもうちょっと急いで作れや!」
ってツッコミ入ると思いますよ
>「運命」を断ち切るため
いやいや、ディスティニーはむしろ運命を体現する機体ですよ。アスランも言ってたけど、自分の思いを議長に利用されて戦士としての役割に埋没していくのがシンなのですよ。ディスティーに乗ってから初めに戦ったのが裏切った仲間で、ステラと同じエクステンデッドを殺したり、故郷のオーブを攻撃したり、終いには守ると宣言したルナマリアまで殺そうとしたり、デスティニーに乗ってから戦ってるものは本来守るものばかりなんですよね。だから断ち切るのは運命じゃなくて目の前の全ての「敵」、乗るものに戦う運命を背負わせる機体なわけですよ。だから悪魔っぽいデザインなんだと思います。なのでインパルスではアスラン以上の戦果を挙げて、キラを圧倒するという快挙を成し遂げたのに、デスティニーではどちらにも勝てなかったんです。自分の意志で戦ってる者はガンダムにおいては強いですから(その意志が正しいかどうかはここでは置いといて)
それから「主人公は絶対に勝つ」って法則はないですよ。子供向けの燃えアニメならともかく大人向けになればなるほどそういう法則は成り立たないです。デスノートの主人公とか最後は悲惨ですし(あれは仕方ないとも言えるけど)単純な燃えで終わらないのがガンダムのいい所だと思ってますし、Ζガンダムの真の主役とも言われてるシャアだって戦闘においての活躍は散々ですしね。コウだって最後は負けてるし、シンは負けはしたものの、テーマ的には充分主人公ですよ。むしろ前半活躍しまくった分、シャアやコウよりマシだったり。
ところでSEEDデスティニーはΖのオマージュで、シンはカミーユのオマージュなのは明白ですが、勝って精神崩壊するカミーユと、負けて心が解放されるシン、と結果がうまく反対なのが興味深かったり。
長文およびマジレス失礼しました