
FGO期間限定イベント「マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~」開幕!
今年のバレンタインイベントで
ついにバゼットさんが実装されました。
去年のカレンに引き続き
言峰包囲網が着々と出来上がりつつありますね。
来いよラスプーチン。異聞帯なんて捨ててカルデアに来いよ。
しかしこの人今のところ映像作品での出番が
プリヤだけですから、プリヤのキャラだと
認識してる人も多そうですね。
以下、今週の簡易感想
■ルパン三世PART6 第16話
■スローループ 第5話
■からかい上手の高木さん3 第5話
■明日ちゃんのセーラー服 第5話
■東京24区 第5話
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■ルパン三世PART6 第16話
石川ァ!がメインのギャグ回と思いきや
悩んでるアーティストをルパン一味が救うというお話。
五右衛門は融通が利かない上に糞真面目なんだけど
恩義には必ず答え、そしてだからこそ好かれる。
そんな石川五右衛門の面白さが詰まったお話でした。
しかし、普段は「五右衛門」呼びされてるから
「石川」呼びがなんか違和感あって
逆に印象に残った気がしますね。
■スローループ 第5話
ちょっと女子ぃー別に男の子と遊ぼうと釣りが好きだろうと
本人の自由でしょう。って思うんですが
そんな簡単に割り切れないし
「みんなと違うことをする」というのは
中々勇気のいることだと思うんですよね。
だからこそ競技者人口が圧倒的に男性なことが多い
「釣り」がテーマの本作で
そういう小学生高学年のデリケートな
部分に触れることになったのは
非常に面白いなと思いました。
他のきらら作品じゃ踏み込まない部分に対して
土足で踏み込んでくる本作のスタンス好き。
■からかい上手の高木さん3 第5話
なんでこっちでも釣りをやるんですか!しかもこっちでも鯉の話するんですか。
高木さんが西方に抱き着く→焦って離れる→一瞬目が泳ぐ
っていう一連の動作が非常に素晴らしかったです。
クラスメイトから見た高木さんて
「落ち着いた美人」みたいな感覚なんでしょうが
やっぱりあの悪戯っぽい性格を見せるのは
西方にだけなんでしょうねー
むしろ興味のない人間に対してはからかったりしないんだろうな。
■明日ちゃんのセーラー服 第5話
蛍ちゃんがちっちゃくて可愛いかったです。今週のベストシーンです。
銀髪ロリっ子とか…大好きに決まってんだろ!
しかし、明日ちゃんと並べてみると本当に
発育の差がえげつないですね。
本作は明日ちゃんのフェチアングルを究めると同時に
明日ちゃんによるクラスメイト全員攻略を
目的にした作品なんじゃないかと思い始めました。
今週だけで3人落したぞあの子。
■東京24区 第5話
小を切り捨てて大を助ける。
少ない犠牲で多くの命を救う。非常に合理的な判断っすね。
切り捨てられた小にも人生があって
それを知る人間にとっては辛い選択だったとしてもね。
ここまで上手くいかない所を見ると
全てを救えたのが初回1回きりで
後は全部お辛い取捨選択の物語になるのでは?
っと思い始めました。
特に今回の件で3人の絆にも亀裂が入っただろうし。

じゃんけん死ねぇ!
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・思春期の悩み
この手の話は一度は聞いた事があるからねぁ……最も今はややこしくなっているか。
・恋のパパは猛者?
釣り雑誌の取材があるから今回はダメ……恋も初心者二人にはキツいとして二葉ちゃんに……他作品では『はじめの一歩』の主人公も釣り船屋をしているので船舶免許持ちで見た目以上に鍛え抜かれているんですよ……一歩って。因みに彼が所属しているジムのセコンドをしている八木ちゃんは温和だけど釣りになると鷹村並の強さ……恋ちゃんなら殺意が来るレベルです。
場合によっては今回みたいにルパンと対立も普通にあるんですよね。
しかも、今回は仮想現実の日本帝国の時と違って最後まで対立、
しかも完全にルパンと不二子の敗北させる辺り、
五ヱ門は迷いがない状態の時に敵に回したら強敵になるのを痛感しました。
胡椒の時は、ルパンがイギリスから離れられない状況下で、
殆どは不二子メインだったのでルパン個人の敗北という感じはしませんでしたけど、
今回は不二子とタッグ組んだ上で、恩義の為に立ちふさがった
五ヱ門の前にギャビーコレクションの盗みは大失敗、
迷いがある時の五ヱ門は5期の終盤のようにルパンを苦戦させても
自分自身にも精神的にきつい部分がある印象でしたけど、
迷いがなく、恩義の為に動く五ヱ門はルパンも完全敗北する強敵になりますから。
ルパン視点だと味方でいると心強い仲間ではありますが、
敵に回すと厄介な事この上ないキャラの1人が五ヱ門と思います。
コメントどーも
> ・思春期の悩み
> この手の話は一度は聞いた事があるからねぁ……最も今はややこしくなっているか。
最近の子はもっとややこしい事情に振り回されていそうですね。
> ・恋のパパは猛者?
> 釣り雑誌の取材があるから今回はダメ……恋も初心者二人にはキツいとして二葉ちゃんに……他作品では『はじめの一歩』の主人公も釣り船屋をしているので船舶免許持ちで見た目以上に鍛え抜かれているんですよ……一歩って。因みに彼が所属しているジムのセコンドをしている八木ちゃんは温和だけど釣りになると鷹村並の強さ……恋ちゃんなら殺意が来るレベルです。
重いもの運んだりするから基本的に肉体労働ですからね。
コメントどーも
> ルパン、五ヱ門はこういう生真面目な気質故に、
> 場合によっては今回みたいにルパンと対立も普通にあるんですよね。
長編でも事情で敵対するパターンが結構あったりするのが五右衛門
常にルパンサイドなのが次元。みたいな感じですね。
> 敵に回すと厄介な事この上ないキャラの1人が五ヱ門と思います。
実際パート5の終盤ではえらいことになりしたからね。
返信どうもです。
ここら辺は色々と学んでいくもんですからねぇ……。
一歩の場合は父親が独立開業直前に修行先の釣り船で海難事故に遭って遺体すら見つかってなく……それ故に幼い時からクーラーボックスを担いでいたから基礎は出来ていたと……後輩ボクサーもバイトしているんですが納得してましたね。
本当に八木ちゃんの釣り中毒は話が一本出来るレベルなので……