■今回の犠牲者リスト今回死亡したキャラ:
・カンナ
・マリオン
・マチルダ
・ザンチン
・ターバイン
・ビル
・ペヨーテ今回生還したキャラ:
・葉
・蓮
・ホロホロ
・チョコラブ
・サティという事で
ハオ組がほぼ全滅しました。
ついに作中キャラからも
「あの人(ハオ)作戦立案がいい加減なんだよ」っと言われてしまったり、
自分がちょっとピンチになったからって
花組に魂をねだったり、
ハオの株が急下落したお話だった気がします。
(実際ハオ組は戦うたびにほとんど負けてますからね)
挙句の果てについにアンナさんからも
「甘えてんじゃないわよ」って言われてしまいました。
実際ハオの動機を考えると千年間拗らせた
甘えんボーイですから、すごく的確なツッコミかと。
■エリザ・オペリーレン
エリザを具現化し、その上に更に甲縛式O.Sを纏わせたファウストの新型O.S
最大の特徴は
超・占事略決『呪禁存思』による回復及び蘇生を
可能にしたことですね。
これによりファウストが生きている限り
ふんばり温泉チームは回数制限ありとはいえ
死を超越したことになります。
■もう一人の蘇生能力者
それは
道潤さんのことでした。
キョンシーを持ち霊に使っていたことから
「人体の構造について詳しい」という条件を満たしたため、
サティの元で修行し蘇生術をマスターしたとのこと。
ここにきてヒーラーとしてのポジションを確立した姐さんだけど
スピンオフだとバリバリ前線で戦うキャラになってました。
物語としては佳境に入っていて
ここからまん太の父親が話に絡んできたりしますが、
正直あそこらへんは物語と深く関わらないので
カットされるのかと思ってました。
次回は
「兄弟のお茶会」
「黒雛お披露目」
「チームTHE蓮VSふんばり温泉」の三本をお送りすると思います。

改めて見るとペヨーテはネームドキャラのキルスコアをめっちゃ稼いでるね。
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« 軍人と忍者とナルシストとドМとストーカー l ホーム l アニメ「オッドタクシー」 感想 »
何度も転生を繰り返し巫力がとんでもない量に底上げ、
元が陰陽師という事で属性系の弱点もない、
加えて相手の心も読めるチートっぷりも相まって非常に我儘なんですよね。
それ故にただの我儘なら、無い物強請りになりますけど、
ハオの場合、その気になれば実力行使で我儘実行できるからタチが悪いです。
そもそも、本来ならシャーマンファイト1回参加出来るかどうか
生まれた時の運次第のところもあるのに、転生を繰り返す事で、
参加者側だったり、パッチに転生してスピリット・オブフ・ファイアを奪ったりと
下手に強い力を持ち、転生する度に更に巫力も上がるので、
手に負えない強さを持つ我儘キャラと言っても過言じゃないです。
あえてハオの弱点を挙げるなら、下手に手に負えない強さな故、
ペヨーテが言ったようにいい加減な部分が数少ない弱点と言えます。
その気になれば、単独でどうとでもなる強さを持ってるからこそ、
必要な手駒以外は凄くいい加減になってるとも言えると思いますから。
実際、ハオ一派の中で能力を秘密にされず、
ハオの能力を知っていて、
それでいてハオに絶望せずについて来ていたのは、
ハオと同じ星組のラキストとオパチョくらいですからね。
まぁ、オパチョはハオの心読む能力は嫌いと断言してたりするので
ハオを裏切らないのとハオの能力が好き嫌いかは別の話ですけどね。
「あの人(ハオ)作戦立案がいい加減なんだよ」
っと言われてしまったり、
自分がちょっとピンチになったからって
花組に魂をねだったり、
ハオの株が急下落したお話だった気がします。
(実際ハオ組は戦うたびにほとんど負けてますからね)
挙句の果てについにアンナさんからも
「甘えてんじゃないわよ」って言われてしまいました。
実際ハオの動機を考えると千年間拗らせた
甘えんボーイですから、すごく的確なツッコミかと。
追い込まれているには余裕なんですよね…
しかも黒雛になって逆転するしやはり化け物だな
>エリザを具現化し、その上に更に甲縛式O.Sを纏わせたファウストの新型O.S
最大の特徴は超・占事略決『呪禁存思』による回復及び蘇生を
可能にしたことですね。
これによりファウストが生きている限り
ふんばり温泉チームは回数制限ありとはいえ
死を超越したことになります。
ファウストはすげえ
それは道潤さんのことでした。
キョンシーを持ち霊に使っていたことから
「人体の構造について詳しい」という条件を満たしたため、
サティの元で修行し蘇生術をマスターしたとのこと。
ここにきてヒーラーとしてのポジションを確立した姐さんだけど
スピンオフだとバリバリ前線で戦うキャラになってました。
「人体の構造について詳しい」からって蘇生術辿り着くのは凄いですけどね
物語としては佳境に入っていて
ここからまん太の父親が話に絡んできたりしますが、
正直あそこらへんは物語と深く関わらないので
カットされるのかと思ってました。
黒雛無双するためにまんたの親父さん絡まないとだめなんだろうね
コメントどーも
> ハオは甘えん坊というのもありますけど、
> 何度も転生を繰り返し巫力がとんでもない量に底上げ、
> 元が陰陽師という事で属性系の弱点もない、
> 加えて相手の心も読めるチートっぷりも相まって非常に我儘なんですよね。
そもそも
・2回転生してます
・900年間地獄でレベリングして巫力上げてました
・パッチ族の五大精霊を盗んで生まれた瞬間から持ち霊にしてました
という感じの反則行為を繰り返してますからね。
大人になってハオを改めてみてみると
「アンタちょっとズルいよ」って感じます。
(だからこそ後で痛いしっぺ返しを食らうんですけど)
> ハオの能力を知っていて、
> それでいてハオに絶望せずについて来ていたのは、
> ハオと同じ星組のラキストとオパチョくらいですからね。
だからこそハオもオパチョとラキストぐらいしか本当の意味で仲間と思ってない感はします
コメントどーも
> 追い込まれているには余裕なんですよね…
> しかも黒雛になって逆転するしやはり化け物だな
ハオがシャーマンキングとして相応しい部分は
「力」だけなんだと実感する内容ですね。悲しい力だ
> ファウストはすげえ
ただこれ以降ヒーラーとしての活躍がメインで黒星がない
> 「人体の構造について詳しい」からって蘇生術辿り着くのは凄いですけどね
シャーマンとして行きつく極地の一つだと思います。
> 黒雛無双するためにまんたの親父さん絡まないとだめなんだろうね
確かにハオ無双のために犠牲になる人たちが必要ですからね。
+メイデンの巫力を減らす意味もある
心が読めるから、「こいつらは僕の能力を知ったら怯えたり幻滅する」というのも予想できてしまう悲しみ
>ただこれ以降ヒーラーとしての活躍がメインで黒星がない
まあ、元々あんまり戦闘向けじゃありませんでしたし
葉に勝てたのも戦場が墓地だったのとまん太を傷つけられた葉が前半は冷静さを欠いてたのが大きいです
コメントどーも
> 心が読めるから、「こいつらは僕の能力を知ったら怯えたり幻滅する」というのも予想できてしまう悲しみ
最強の力を持っていたとしても、本質的にぼっちなんですよねハオって
> まあ、元々あんまり戦闘向けじゃありませんでしたし
> 葉に勝てたのも戦場が墓地だったのとまん太を傷つけられた葉が前半は冷静さを欠いてたのが大きいです
元々戦闘経験があったわけでもなく、元々シャーマンでもなかった
ただの医者ですからね。
「あの人(ハオ)作戦立案がいい加減なんだよ」
っと言われてしまったり、
自分がちょっとピンチになったからって
花組に魂をねだったり、
ハオの株が急下落したお話だった気がします。
(実際ハオ組は戦うたびにほとんど負けてますからね)
挙句の果てについにアンナさんからも
「甘えてんじゃないわよ」って言われてしまいました。
実際ハオの動機を考えると千年間拗らせた
甘えんボーイですから、すごく的確なツッコミかと。
サスケェ「部下を切り捨てるなんて最低だぜ(^_^)」
ハオ「仲間ごと刺したお前に言われたくないよ」
サスケェ「( ゚д゚)」
清司朗(裏)「しかも本気で消すつもりで襲うとは・・・まさしく外道だね」
サスケェ「( ゚д゚)・・・う・・・うるさい!!(´;ω;`)」