せーにんの冒険記好きなことを「好き」と言えたのなら楽なのかな？

好きなことを「好き」と言えたのなら楽なのかな？

「プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2」
第１０話の予告が公開されたのでそれについての感想です。

なんだろう…この良い予感しかしねぇ予告は！

カイザーインサイトさんがオブジェクトの変更を使っていましたし
無事ラビリスタの権能は奪われてるようですね。
（シズルお姉ちゃんとリノちゃん大丈夫かな？）

予告を見る限りカォン、リトリリ、なかよし部、ディアボロス、メ団は再登場確定で
特にディアボロスはイリヤ、アカリ、ヨリはキャルちゃんに囚われたっぽいので
話に結構関わって来るじゃないかと思います。
（そういえば２期では稲作やるぐらいしかやってませんでしたからねあの人ら）

そして、今回の予告の目玉は何と言っても
キャルちゃんの裏切りが確定したことです。
原作でもつけてた例のクソださ仮面をつけててダメだった…
やっぱりアニメでもキャルちゃんは裏切り猫なんだね。
目の前でラビリスタをぶっ刺してる陛下を見て
まだ見限ってないあたり…もうだめだキャルちゃんは。

でも３期があるとしたら第２部以降の話になると思うので、
キャルちゃんの裏切りはこなしておかないといけないイベントですから。
「自分の罪に対する贖罪」が２部以降の彼女の話のテーマになってくるので

原作＝覇瞳皇帝が覇瞳天星を使えるけど味方側に七冠３人がいて戦力も多い
アニメ＝覇瞳皇帝が覇瞳天星を使えないけど七冠が味方にいない

アニメの方が陛下は弱体化してるけど味方側も総じて弱体化してるので
相対的に見てアニメの方が過酷なルートになってそうです。
あえて原作に無い点を挙げるとすると街の人たちや
モブの強力を貰える点ですかね。