改めて31話を見て思ったことは…
■まだDV親父だったころのバランが怖い
■この頃から解説役のヒュンケル
■この回は戦闘シーンがやっぱり凄い
■まだDV親父だったころのバランが怖い
竜魔人化していたとはいえ本当にこの頃は
DV親父っぷりが酷かったですからね。
この状態から再登場した後、
きちんと「父親」になれたのは今思うと驚愕ですね。
「大人とは簡単に考えを変えられない」と言ってましたが
彼自身が間違いなく考えを改めた一人だったと思いました。
■この頃から解説役のヒュンケル
最近やたらヒュンケルさんが解説役として
板についてきていますが、
思えばこの頃からちょくちょく
解説役をやっていましたね。
ダイや竜の騎士に対する考察力が凄い…
■この回は戦闘シーンがやっぱり凄い
本家31話の感想でも語りましたが
この回は本当に戦闘シーンが凄かったです。
あと、個人的に「そういえばそうだな」って思ったのは
ダイの大冒険の中でここまで
「空中戦」が主体になってるのは
この戦いだけなんですよね。
(他の戦いはだいたい地上戦がメインです)
竜の騎士同士の異次元の戦いを表現したかったのかもしれませんが
だからこそ作痛でも屈指の印象に残る戦いになったのではないかと。
余談:
流石に今週は
「ダイ好きTV」もお休みだろうなー
って思っていたら、緊急生放送という形で
きちんと放送されたのには驚きました。
しかもダイ役の種崎さんが復活というサプライズでした。
相変わらず推しへの愛が強すぎて語彙力が無くなっていて
得意技の「ふしぎなおどり」も健在でした。
翻訳家の豊永神をお呼びしてほしかったですね。

73話が放送するまでキルトラップに耐えるポップ
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DV親父っぷりが酷かったですからね。
この状態から再登場した後、
きちんと「父親」になれたのは今思うと驚愕ですね。
「大人とは簡単に考えを変えられない」と言ってましたが
彼自身が間違いなく考えを改めた一人だったと思いました。
バランは強くってよかったです
そして息子と和解して共に戦ってよかった
>あと、個人的に「そういえばそうだな」って思ったのは
ダイの大冒険の中でここまで「空中戦」が主体になってるのは
この戦いだけなんですよね。
(他の戦いはだいたい地上戦がメインです)
竜の騎士同士の異次元の戦いを表現したかったのかもしれませんが
だからこそ作痛でも屈指の印象に残る戦いになったのではないかと。
そういえばその後空中戦はなかったですね
竜魔人化の影響でどんどん横暴になる恐ろしいバラン。改めて観るとメンタルデパプ状態の竜魔人バラン相手とはいえ装備も不十分で良く相討ちに持ち込めたなとつくづく思う
>この頃から解説役のヒュンケル
バトル解説に定評のあるヒュンケル。よく「おそらく」「気がする」「のはず」と直感で当たっている解説を言っているw
犯人は絶対に許さない。
コメントどーも
> バランは強くってよかったです
> そして息子と和解して共に戦ってよかった
きちんと父親として息子を守って逝けたわけですからね。
> そういえばその後空中戦はなかったですね
常にトベルーラしながら戦うの辛いですからね
コメントどーも
> >まだDV親父だったころのバランが怖い
> 竜魔人化の影響でどんどん横暴になる恐ろしいバラン。改めて観るとメンタルデパプ状態の竜魔人バラン相手とはいえ装備も不十分で良く相討ちに持ち込めたなとつくづく思う
間違いなく作中でも5本指に入るくらいの実力者を
こんな中盤で戦わないといけないというハードモード
> >この頃から解説役のヒュンケル
> バトル解説に定評のあるヒュンケル。よく「おそらく」「気がする」「のはず」と直感で当たっている解説を言っているw
ヒュンケルが言ってることだいたい合ってるの何なの‥
> 犯人は絶対に許さない。
この遅れによる損失額どれくらいになるかはわかりませんが。
犯人には全額返済して欲しいものです。
犯人には全額返済して欲しいものです。
そのおかげでゴスゲのスケジュールのストーリー滅茶苦茶になりストーリー大きな役割をある「ヒロを狙う組織」出す事出来なかった上にDVDやおもちゃ出せなかった全部犯人のせいで・・・
ヒロ!ガンマモン!瑠璃!アンゴラモン!先輩!ジェリーモン!ごめんなさい!申し訳ない事してしまった・・・