
今回
「ぼっち・ざ・ろっく」の
キャラクターがゲスト参戦しました。
きらら作品繋がりでこういうクロスオーバーは
あまりないですから、驚きました。
「ぼっち・ざ・ろっく」は今年アニメ放送されるとのことです。

今回は学園祭の様子が描かれましたが、
思えば本作は「釣り」と「家族」の話がメインなので
学校での描写が極端に少ない珍しいきらら作品ですね。
小春にきちんと学校での友達がいて
釣りをやってることを公言してるあたりは
実に彼女っぽいなと思いました。
しかし…
・異性とも気兼ねなく会話ができる
・自分の趣味のこと平気で話してくる
・基本距離感が近い
・おっぱいが大きいクラスに男子生徒の何人かは
(海凪の良さをわかってるのは俺だけだよな…)
(あいつ絶対俺の事好きだろ…)って
勘違いさせてそうですよね。
「絶対に検索してはいけないいきもの展」は確かに他の誰も思いつかないような出典内容ですが…
それを作ろうと思ったこのクラスやべーな。
ただ生物は生きてる時点で菌とか寄生虫とかからは
避けられないのも事実なので、
周りにどんな寄生虫がいるのかを知ることができるという点では
良い出典内容だと思います。

恋ズキッチンの
サバサンドは普通に
食べてみたい作品でしたね。
あれで300円は安すぎる。

しかし「世界線」という言葉も結構一般に浸透してた感ありますね。
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きらら作品ではガールスバンドを扱った『けいおん!』に次いでアニメ化される作品です、ただし主人公の一人が引きこもり寸前で陰キャラヒロイン、他にガールスバンドを扱っている作品はあるけど放課後ティータイムの命名者が学生時代にやっていたカテゴリーです(滝汗
ひとり「げすとしゅつえんなんてむ~り~~放課後ティータイムにゆずってよぉお!」
にじか「それがさぁ、そのバンドのドラム担当(=声優)がバンドリの五周年アニバーサリーで忙しいから、“シャッフル”も曲が用意できてないし」
リョウ「他はヘビメタだしね、多分規制音入れ捲りの」
郁代「因みに『GA 芸術科アートデザインクラス」では同じ原作者作品である『棺担ぎのクロ』が出てます」
ここら辺はきららファンタジアの影響もあったかもしれませんね。
>>あまりないですから、驚きました。
このクロスオーバーは原作通りで
原作4巻にひとコマだけ出てきます
ちなみにこれ双方向性で原作ぼっち・ざ・ろっく3巻に
スローループの、ひよりちゃん達が出てきます
コメントどーも
> きらら作品ではガールスバンドを扱った『けいおん!』に次いでアニメ化される作品です、ただし主人公の一人が引きこもり寸前で陰キャラヒロイン、他にガールスバンドを扱っている作品はあるけど放課後ティータイムの命名者が学生時代にやっていたカテゴリーです(滝汗
そういえばけいおん以来のきらら系バンドアニメになりますね。
きららファンタジアに参戦した時にけいおんとは何かしら絡みがありそうです。
> 郁代「因みに『GA 芸術科アートデザインクラス」では同じ原作者作品である『棺担ぎのクロ』が出てます」
同作者の作品だと出しやすい
> ここら辺はきららファンタジアの影響もあったかもしれませんね。
きらファン始まってから作品間のコラボが見れるようになってきました
> このクロスオーバーは原作通りで
> 原作4巻にひとコマだけ出てきます
原作通りとは恐れ入った
> ちなみにこれ双方向性で原作ぼっち・ざ・ろっく3巻に
> スローループの、ひよりちゃん達が出てきます
つまりぼっち・ざ・ろっくのアニメでは
スローループからゲスト参戦するってことかな?
返信どうもです。
どの道カオスになる事は確定でしょうね……結束バンド以上にぶっ飛んでいるバンドがありますから。確か最近になってちょいファンタジー要素があるガールスバンドの作品もあったような……
この方の作品好きだったけどねぇ、トラブルがあったのかなぁ?
恐らく……
コメントどーも
> 藍子ちゃん、作文コンクールで双葉ちゃん心配するのは分かるけど、過保護すぎるよ。
最悪「この子には渡したついてあげなきゃダメなんだ」
って変な拗れ方をしてたと思うと。ここで解消できて良かったと思います。