
始まる前は
「とんでもないトンチキイベントが始まっちまったな」って感じていたのですが、実際やってみると
割とガチな内容だったと思います。
英霊で蟲毒をやって最強の存在を作り出そうぜ!
閉鎖環境で疑似的な聖杯戦争やって聖杯作ろうぜ!っていう目的自体も面白かったですし。
・特殊なアイテムを使わないと敵を認識できない
・倒しても力を奪われるから倒すことができないここら辺の「力押しでは何とかならない」要素も面白かったですね。
最後の方は結構力押しで何とかした感ありますが、
英霊の力を奪い取って強くなる存在に対して
最弱の英霊である信勝をぶつけて打開する。
という展開は結構良かったです。
ぐだぐだイベントの時と言い、
カッツは見せ場では本当に輝きますね。唯一無二の個性だと思います。

記念礼装は結局エドモンにしました。
やっぱり一緒にゲーティアを倒した仲ですし
一番相棒感あるサーヴァントですから。
あと、レジライボイスが聞けるのも選んだ理由です。
「乗りかかった船だ、俺も最後まで付き合うぜ」…正直アガルタやった時点だったら
不安しか感じなかっただろうけど
今は何故かレジライなら最後まで付き合ってくれると
思えるほど好感度が上がってるから困る。
(だいたい去年の夏イベントのせい)

マイケルの真名は判明した後も
マイケルって言ってしまう不思議。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 最近のラスバレに関しての感想⑦ l ホーム l 月刊アストルム2022年3月号 #プリコネR »
ホワイトデーが終わった途端にユニヴァース案件のイベントが始まりスペースではありますが徐福ちゃんが新規立ち絵とボイス付きでまさかの再登場でビックリしました。
コメントどーも
> サーヴァントの力押しによる特異点修復はイベントのシナリオとしては単純すぎるのでこういう倒す順番や奪われる能力を選ぶというのは新鮮で良かったと思います。
明らかに強いサーヴァントを最初から連れて行くと
何かしら制限を受けることが多いですけど、
今回のケースはかなり徹底していたのも面白かったです。
> ホワイトデーが終わった途端にユニヴァース案件のイベントが始まりスペースではありますが徐福ちゃんが新規立ち絵とボイス付きでまさかの再登場でビックリしました。
徐福ちゃんはこのままユニヴァース案件で実装とかありそうで怖い。