最初は「キャラ多いな」って思っていたのですが
ストーリーで関わって行くうちに好きになって行きますね。
31Cも31Bも気付けば全員キャラ立ってるし好きになってるのは
キャラ作りが上手いなって感じます。
■メインストーリー第2章この手のソシャゲって
「ガチャから出て来るキャラは殺さない」みたいな制約があるのですが、
さすがKeyだ、ガチャ産キャラにも容赦がなかったです。
なおFGOのサーヴァントは既に死人な上に
退場しても英霊の座に帰るだけなのでノーカンとします。
(なお武蔵ちゃん…)
蒼井が置かれている状況や
あえて不真面目な態度を取ってきた水瀬姉妹の行動など
彼女らを知れば知るほど31Bというチームが好きになっていって
「これから」って言うタイミングで唐突の死ですからね…
そういう世界なのだという事は分かっていたけど
2章という早いタイミングでそれを付きつけて来るのは
本当に容赦ないなって思いました。
あと割と衝撃的だったのが
Key特有の不思議生物的なものだと思われていた
ナービィが実は
死亡したセラフ使いだと判明した瞬間でしたね。
あの広場に大量にいるナービィを見てると何も言えない感情を抱く
■イベント「愛しさと切なさと心強さと」メインストーリー第2章の後日談にして
31Cの佐月マリについて掘り下げる内容。
確かに常にショップの店員をやってくれる彼女について
疑問は尽きなかったので、
そこらへんきちんとツッコんでくれたのは良かったです。
プリコネで言うと序盤でカリンさんについての
イベントがあったりするようなものですね。
■イベント「Requiem for the Blue」メインストーリー第2章の後日談にして
31Bの水瀬いちごがメインのお話で、
2章の中で彼女が何を考えて行動していたのか
蒼井えりかとどのように過ごしていたかが描かれました。
実質
2.5章的な内容でしたが、
ちょっと姉さん萌えキャラすぎませんか?
蒼井のプレゼントを作るために奔走するあたりは
ちょっと愛が重すぎると思ってしまいました。
…案外こういう奴が一番長生きしそうなんですよね。
しかし、31Bはヒーラーが居ないから
ダンジョン攻略がすっごく大変でした。ビャッコ以外をほとんど鍛えていなかったこともあって
数回ゲームオーバーになりましたよ。
余談:


タマの新衣装を引けたのですが、
同時にビャッコが引けてダメだった…
おいタマァ!現状自分が引いたSSRは
タマ、天音、菅原、ビャッコなので
ロリか獣しか引けてねぇ…【関連記事】
「ヘブンバーンズレッド」 プレイしてみた感想
そのうち31Aの何気ない会話の一つ一つが癒しになって行くことになりそう
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