
フレーバーテキストに書いてる
「ウォー・トゥ・ゼン!オウサム・トゥルー・グッドナイト」って攻撃技名だったんですね…
ヴェルズみたいに特有の言語かと思っていました。


ガクティングしそうな声しやがって…今回登場した蒼月マナブという人物ですが、
「蒼月」という苗字、声、そしてやたら律儀で真面目そうな性格。
前作のメインキャラである「蒼月 学人」との共通点が結構ありますね。
ここまで共通点があって
「単なる似てるだけの別人です。」は無いと思いますが、どういう関係なんだろう?
ARC-Vに登場した歴代キャラみたいに似てる別人的な扱いなのか
それとも彼の子孫(もしくは先祖)か?
田崎ギャリアンが登場してた件も含めて
やっぱり両作品の関係が気になる所ですね。

今回は蒼月マナブとユウディアスのデュエルが描かれたお話でしたが、
カードパワーが抑え気味できちんとデュエルの
ルール説明をやってるあたり
デュエル初心者に向けた内容になっていたと思います。
使用するモンスターに通常モンスターが多いのも
分かりやすさ重視なんでしょうね。

ユウディアスのエースモンスターの
「ギャラクティカ・オブリビオン」は
今回初めてお披露目になりましたが、
主人公が使う攻撃力2500の通常モンスターのエースカード
というパターンはネオス以来となるんですよね。
ですのでブラマジ、ネオスと同じく
サポートは結構増えていきそうです。
しかし、アドバンス召喚のための生贄を躊躇う
っていう展開はリアルで宇宙戦争を経験してきた
ユウディアスならではの内容で、
「どうしようもない現実を目の当たりにして
たどり着いた星でカードゲームに興じる宇宙人のお話」
っと考えると彼の抱えてる事情が凄く重いように感じます。
①価値観のズレはあるがきちんとコミュニケーションは取れる
②新天地を求めてやってきたけど侵略したりはしない
③地球の事をきちんと学ぼうと努めてるかなり友好的な種族だと思いますね。
特に①は重要で、最初に王道兄妹に出会えたのも
ユウディアスにとっても地球にとってもラッキーだったと思いますね。
余談:
OPにミミさんっぽいキャラがいますね…
ナレーションの声が草薙さんでダメだった…そのうちポエム読みそう
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 22冬期アニメ簡易感想その⑪ l ホーム l ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 第2話「重なる色」感想 #虹ヶ咲 »
日曜朝に2度も聴く事になるとは…
さらに言うと今週は木村昴本人役として来週込みで出るので、
ナレーションが続くならナレーション、バイス、
木村昴の3つのボイスが聞ける日曜日朝になります。
マナブは隠しても隠しきれないガクトの血筋感が半端ないですよね。
田崎さんもそうですけど、彼らが住む六葉町もアサナの苗字と同じなんですよね。
ミミさんっぽい人、流石に別人だと思いますけど、お婆さんの歳になっても
その若さだと「安立家」って一体…とガチで思います。
まだヨシオの娘(安立家なら見た目が実年齢と異なってても違和感ないので)とか孫とかその辺の方がある気がします。
コメントどーも
> ナレーションが草薙、今や仮面ライダーの相棒悪魔ライダーの声もしているので、
> 日曜朝に2度も聴く事になるとは…
> さらに言うと今週は木村昴本人役として来週込みで出るので、
> ナレーションが続くならナレーション、バイス、
> 木村昴の3つのボイスが聞ける日曜日朝になります。
もはやニチアサ木村昴タイムじゃん
> マナブは隠しても隠しきれないガクトの血筋感が半端ないですよね。
> 田崎さんもそうですけど、彼らが住む六葉町もアサナの苗字と同じなんですよね。
ゴーハコーポレーションが現れず
六馬グループが牛耳ってる世界線なのかな?
> ミミさんっぽい人、流石に別人だと思いますけど、お婆さんの歳になっても
> その若さだと「安立家」って一体…とガチで思います。
> まだヨシオの娘(安立家なら見た目が実年齢と異なってても違和感ないので)とか孫とかその辺の方がある気がします。
これで名字が「安立」だったらいよいよもって怪しくなっていますね。
コメントどーも
>最近のアニメには、ついて来れないからな。もっと人間ドラマや海外映画みたいなのが、見たいからな。
対象年齢を引き下げた結果SEVENSからそういうダーク感は無くなっていますけど
本作は戦乱から逃げてきた設定の宇宙人が主人公なので、
徐々にダークな面が出てくるかもしれません。
個人的に異星人とのコンタクトで「遊び」を使うという点は
面白い試みだと思っています。