
以下、プリコネRメインストーリー第2部
第13章「囚われのアメス」(前半)についての感想+α

■第13章「囚われのアメス」
アオイちゃんが【フォレスティエ】として
活躍するの本当に久しぶりに見た気がします。(イベントでなかよし部だったりバイト戦士だったりしてたので)
イベントのボスが再生怪人みたいに再利用されるぐらいですから
ミサト先生のピンチにダイチくんたちが駆けつけてくれる展開あったら熱いですね。
(彼らが来てどうにかなるような状況でもないけど…)

いずれ必ずぶち当たる壁だとは思っていましたけど
ついにキャルちゃんは
「現実での自分の境遇」を
知ることとなりました。
今まで伏線はあったとはいえ、
隙あらばキャルちゃんを曇らせて来るサイゲは流石だぁ…
とりあえず前半で判明した事実
・アメス様は未完成品の魔物を動かす装置として組み込まれてる
・アメス様とソルオーブを交換する取引を持ち掛けるミロク
・オクトーが知る「ソルオーブの違う使い方」
・長老(コッコロパパ)の名前は「エルフィリア・タレル・ダール・ゾラ」
・ミロクはキャルちゃんの両親の事について知っている模様
ということで、
すしざんまいミロクが大暴れしてた
13章前半戦でした。かなりピンチな状況な上に
今回は増援には期待できなさそうだけど…
ソルオーブの隠された効果で何とかするのかな?
以下、最近見たキャラストの感想
■アユミ(怪盗)
怪盗
「見えざる乙女」として活躍するアユミの
活躍が描かれたお話でした。
なんだかんだでその後も義賊的な活動を
辞めないあたりに彼女の本質的な善人としての
一面が垣間見れる内容だったかと思います。
騎士くんに憧れているだけあって
お人好しな点は似てる気がしますね。
あちら側のあゆみは憧れの先輩に
進路相談をしたり二人で映画館に行くなど、
かなり頑張ってた感じがしました。
…どこぞのニチアサに負けた18歳児とは違うのだよ。
■クウカ(★6)
遠見空花さん可愛すぎか!!普段(アストルム)とのギャップもあって一番可愛いまである。
乙女回路発動したクウカはヒロイン力高すぎるから
普段のド変態キャラで隠してるのではないだろうか?
何だかんだでクウカの騎士くんへの信頼感が
分かるお話になっていて、
口では「ドSさん」とか「人格破綻者」とか言ってるけど
本当は騎士くんが優しい事や決して自分を害さない
人物だと信じ切ってるからこそああいう態度を
取ってしまうんだろうね。
余談:
リトルリリカルに混ざろうとする
狂気の18歳と桃尻警察の図
なかよし部復刻イベント中
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