■メインストーリー第2部 第13章「囚われのアメス」(後半)感想
コッコロパパこと
「嚮導老君(グレートガイダンス)」が強すぎる…期間限定のスポット参戦キャラだからどれだけ強さを盛っても良いとはいえ、
騎士くんたちが数人がかりでようやく倒せたエリスの使徒が
まるで相手になってないのは爽快でした。
大賢者みたいな風貌で攻撃手段が"パワーによるゴリ押し"という
脳筋極まりない戦法なのも良い。まさかの拳系だよこのパパ。

新生レイジレギオンとして再出発することになった
ネア、ランファ、カリザくんですが、
とりあえず騎士くんたちとは共闘する流れになりそうですね。
カリザくんの目的が
「ゼーンを取り戻すこと」になってるの彼の本質的な仲間意識の強さを表してて良かったですね。
そもそもミソラたちにキレてる理由も
「自分たち(仲間)を裏切った」ことが由来だと思いますし。
口では何と言おうと仲間意識は強い子なんだろうな。
しかし、完全にネアちゃんがギルドマスターみたいな立ち位置になってる気がします…

とりあえず、今回明らかになった要素
・コッコロは父親からプリンセスナイトの権能を貰った
・オクトーのパトロンは現実の長老
・ホマレさんはエリスを超える力を欲してる
・ホマレさんの元友達(おそらく最後の七冠)はウィズダム解体後、
長老たちとは敵対する立場にある
・長老は「実際はそこまで老け込む歳でもない」
・長老は12年前に何かあった
・ハツネが超能力者がであることがミロクにバレる「一生意味深ワードまき散らし役っぽい目ぇしたおねーさん」は
実際に意味深ワードを常にまき散らしてるから、
本当にチエルくんのネーミングセンスは素晴らしいと思いますよ。

あとリセットを起こすための条件は
「ユイか騎士くんの死」だけだと思っていたけど
「ランドソルが壊滅的な状況になって冒険ができなくなる」ことも
条件の一つとしてあることが今回判明しました。
でもってもう一つの条件を満たすためにランドソル市民の
大量虐殺が始まったのですが…正直NPC相手とはいえ
踏み越えてはいけない一線を越えてしまった感あります。

次回予告見る感じですと
次回でシェフィちゃんが覚醒しそうです。
次のフェス限キャラもしかしてシェフィちゃん?
■最近見たキャラストーリーの感想・アキノ&サレン
親友だけどライバルっていう二人の設定が
生かされていたお話だったと思います。
ただ基本的に争ったりはせず共闘することが多いですから
ライバルよりも親友寄りのコンビだとは思いますね。
貴重な
「ナイトメアに所属していた時のサレンの活躍」が分かるお話でもあって、団長があんまりそういう
政治面に強そうな印象がないので、サレンの後釜になった
クリスちゃんは結構苦労したんじゃないだろうか?
…ただ、クリスちゃんはそういう政治面でも凄そうだしなぁ
・リン(星6)

病弱なクラスメイトの女の子と
保健室で二人きりというシチュエーション…
俺、ちょっといやらしい感じにしてきます。鈴ちゃんの良い所
・同い年のクラスメイトだけど子供にしか見えない所
・若干引きこもりがちなゲーマーな所
・ぐうたらだけど性根まで腐ってはいない所
・基本友達は大切にする所
・やる気を出すと実際は強い所実はプリコネキャラの相性チェックで
1番相性良かったのリンちゃんなんですよね。
・シノブ(パイレーツ)
シノブは急に卑しくなる。遠回しにプロポーズ的な言葉をしれっと
言った後に恥ずかしがるのが凄く可愛かったです。
シノブと騎士くんとドクロ親父が
「未練を残した海賊たちの霊を鎮める」
という割と感動路線なお話だったのですが
占い師っていうよりもうほどんど霊媒師ですよね。
■ダンジョンSP
本日から実装された期間限定の新規イベントなのですが
とりあえず初日で10階まで制圧完了。
2日目以降はさらにきつくなっていきそうですね。
かつての強敵たちがパワーアップして蘇ってくるのは
ボスラッシュ感あります。
クランバトルで月単位で顔なじみになってる子もいますが。

アニメプリコネ2期のBDコンプリートしました。
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