仲直り大作戦。世界の命運がかかっているとはいえ
いちいちアーニャに指示を出すちちが面白すぎる


…堕ちたな。世界の命運をかけた仲直り大作戦は失敗に終わった…
ように見えてフラグは立った模様。
ダミアンくんは将来「あの時素直になっていれば」って後悔するタイプの男の子だと思う。
小1で自分を殴ってきた女の子の事を好きになるダミアンくんは
アーニャに性癖破壊されてそうで将来が怖い…

この年齢で無意識にハニートラップを仕掛けるとは…
アーニャ、恐ろしい子。でも仕方ないんです、男という生き物は
女の涙にはいくつになっても勝てないんです。

しかし、アーニャが心を読んでも嫌がっていないあたり
ベッキーは本心でアーニャと仲良くしてるのが分かるのが良いですね。
ロイドさん的には胃もたれの原因になりそうですが
アーニャ的にはベッキーの存在は救いなんだと感じます。

本作はスパイ活動という前提があるものの
きちんと
家族アニメしてるから面白いです。
ロイドがヨルさんとアーニャの教育方針について話し合ってる所とか
凄く普通に「夫婦」をしてるなって思いました。
「どんなに小さなことでもいいので
努力に対して褒めてあげてほしい」っていうのは子育てで大切なことだと思います。

次回は捕食植物デッキを使いそうな声した弟さんが訪れて楽しくデュエル。
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他の子より1~2年成長遅いことを考えると勉強も相当しんどいのでは
実質メイドラゴン3期ですね小林さん。
> フラグは立った模様
アーニャと次男の未来予想図がネット上に多く上がっている。
> 他の子より1~2年成長遅いことを考えると勉強も相当しんどいのでは
大人にとってはたかが1年か2年ですけど
子供にとっては人生の1/5が他の子より少ない状態でスタートですから
そりゃきついですよね。
黄昏、一応成功したぞ……コレ。それにしても鏡を使った指示やらやたら教育にも配慮した内容。
スクールバスが米国式?
ここら辺はアメリカをモチーフにした国家が復興に手を貸したとしたら……スクールバスを利用して人種差別解消を図った時代もありましてね、冷戦時代に米国内で巻き起こった公民権運動のきっかけになったのが“モメントゴリー・バス・ボイコット事件”、これはモメントゴリーが運行する公共路線バス車内で起きた不当逮捕に抗議する為に路線バスの主要ユーザーである黒人らがボイコット、結果路線バス事業が傾く羽目になり裁判所も認めざる得なかったのです。人種統合バス通学を義務化したのもこの様な事を二度と起こさない様にする為でした。
黄昏は料理できる
黄昏は戦争に参加した軍人ですから料理は出来ます、日本でカレーライスや肉じゃがが広がったのも軍役を終えた男らが家庭内で振舞ったので……。野戦とか基地を形成できない場合はフィールドキッチンと呼ばれる機材で調理しました。
弟慌てる……
騒動がハジマルヨカン。
アーニャは恋愛に疎い&深層意識までは読めないみたいですね
まあ読めても人間不信が酷くなるだけだから読めないほうがいいことかもです
コメントどーも
> 黄昏、一応成功したぞ……コレ。それにしても鏡を使った指示やらやたら教育にも配慮した内容。
いつか「娘はやらん」って言いだすパパになったりしない?大丈夫?
> 黄昏は料理できる
一流のスパイですから料理も一流にこなせれるんでしょうね。
> アーニャは恋愛に疎い&深層意識までは読めないみたいですね
> まあ読めても人間不信が酷くなるだけだから読めないほうがいいことかもです
まだ「人が人を好きになる」愛という概念を理解できていなかったから
困惑したんでしょうね。
…思春期ぐらいの年齢になったときどうなるかちょっと不安ですね。