
ウマ娘のCMは毎回カッコいいですよね。
以下、今週のアニメ簡易感想
■トモダチゲーム 第7話
■サマータイムレンダ 第6話
■処刑少女の生きる道 第8話

■トモダチゲーム 第6話
マリアくん…流石にあざとすぎないですか?…とか思いつつ。
美笠天智の悲しい過去が明らかになったお話でした。
・親友に裏切られる
・唯一の肉親だった父親が殺される
・2000万もの借金を背負うそれもこれも全部しほちゃんって奴のせいなんだ
(証拠は特にありません)
しかも他の2人はともかく、天智はまったく
しほちゃんに対して好意みたいなものを
抱いてなかったみたいですし、
完全にとばっちりですべてを失ったことになりますね。
■サマータイムレンダ 第6話
謎の作家南雲竜之介(南方ひづる)の人となりと
あの島とはどういう関係なのか?
何故事件に関わるようになったのか?
っという部分が描かれたエピソード
彼女にとっては2回目会う程度の関係である慎平が
「タイムトラベルしてきた」ということを
突き止めるあたり、本当に頭の回転が速い人だと思います。
慎平にとっては最大の味方となってくれそうなそんざいですね。
今まで絶望的な展開が多かったからこそ
ひづるさんの存在が希望に見えました。
しかし、必要なことだったとはいえ
真面目な顔して
「昨日はいてたパンツの色」を訪ねるのはどうかと思うよ…
しかもそれにたいしてまともに返すのもどうかと。
時間が無いからね、オブラートに包んだりせず
正直に聞くしかなかったんでしょうけど…
■処刑少女の生きる道 第8話
モモは姫ちゃまと仲が良い気がします。「好敵手」とまではいきませんが
腐れ縁的なレベルまで関係が深まってる感あります。
見方によっては姫ちゃまがモモを口説こうとしてるようにも見えて
アカリ→メノウ←モモ←姫ちゃま
わりとドロドロの関係ですね。
計画も実績も無いのに「予算を出してください」って
申請したらそりゃ良い顔はされないのは
現実でも異世界でも一緒ってことで、
妙な所で世知辛い社会人してますねメノウちゃん。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 楽しいデュエルだったぜ l ホーム l デート・ア・ライブⅣ EPISODE 07 感想 #デート・ア・ライブ »
影に対抗するには誰一人欠けても駄目な作品ですが
南雲先生はその中でもトップクラスに必要な人です
(先生は物語開始前に必須イベントを人知れず1つ確定させてます)
あとお気づきでしょうが慎平の右目は影の母のもので
この作品は敵と同じ力で戦うという仮面ライダーイズムのある作品です
>
> 影に対抗するには誰一人欠けても駄目な作品ですが
> 南雲先生はその中でもトップクラスに必要な人です
> (先生は物語開始前に必須イベントを人知れず1つ確定させてます)
シュタゲで言う所の助手かダル並みの重要キャラなんでしょうね。
> あとお気づきでしょうが慎平の右目は影の母のもので
> この作品は敵と同じ力で戦うという仮面ライダーイズムのある作品です
実は主人公の出生も大きく関わってくる作品なんでしょうね
あとカットされましたが
南雲先生の漂着に出てくるタマム・シュッドの暗号は
物語の中では解法は明らかにされませんが実は読者に推理出来るようになってて
慎平は試しにその方法で変換したら電話番号になったとのことです
>
> あとカットされましたが
> 南雲先生の漂着に出てくるタマム・シュッドの暗号は
> 物語の中では解法は明らかにされませんが実は読者に推理出来るようになってて
> 慎平は試しにその方法で変換したら電話番号になったとのことです
相当な作品のファンじゃないと分からないものを
作中に入れていて、コンタクトしてきたファンと
交流するための仕掛けだったんじゃないだろうか?
作者のそういう遊び心だったのかな。