■ワンピースついにカイドウを倒したルフィ。
あの規模の火山に巻き込まれたんだから
流石にマムとカイドウは死にましたよね…
ヒュンケルみたいに不死身なパターンもあっても
「まぁマムとカイドウだしなぁ…」って思っちゃうから不思議だ。
ガチで死体を見るまでは安心できないのが四皇の怖い所ですよ。
これから先、チョッパーが過労死しそうなレベルで
忙しそうで大変である。
次回でモモの助が将軍を襲名して
ワノ国編は無事完結しそうですね。
■呪術秤先輩は
「ノッてる時は乙骨よりも強い」と称されていましたが
今回の不死身っぷりを見てる限りだと納得せざる負えないですね。
主題歌がかかっている間強いっていうのは
何となくアニメっぽい演出だと思いました。
あと、全裸になったシーンはヒソカ思い出しました。
確率で永続バフがかかる
「当たれば強い」キャラって
なんかソシャゲっぽいですね。
ダメージリソースとしては間違いなく最強だけど
運要素が強すぎて使うの勇気がいる感じ。
Twitterで「ムラっけオニゴーリ」って言われててなるほどと思いました。
■ヒロアカホークスが本当にエンデヴァーの
メンタルケアしまくっててダメだった。当初は強面のクソ親父として登場してたのに
今やメンタルクソ雑魚愛され親父ですからね。
読者も作者も作中人物たちも
みんなエンデヴァーの事良くない目で見てる。
ともあれ、常闇くんと耳郎ちゃんの登場がカッコよかったです。
この最終局面でちゃんと一人一人に出番や
見せ場があるのは本当にA組の全員がヒーローになったんだと感じますね。
■夜桜さん最近親父殿が出てくると面白いんだけど
同時に
恐怖しか抱かないんですよね。
笑顔でいるはずなんだけどサイコ感が
隠しきれていないのは凄いです。
娘の目の前で容赦なく一般人を犠牲にすることを
厭わなかあったあたりもヤバイ親父感ありました。
本当に自分の目的(妻の蘇生+家族の再生)
しか興味ないんだなって感じました。
親父殿見た後だと皮下くんがまともに見える不思議
(彼は最終的にまともでしたし)
■逃げ上手主人公が使うとは思えないくらい
エグいハメ技みたいな合体技でしたけど、
「逃げる」とは「生きる」ことですから
最終的に生きて立っている方の勝ちですからね。
正直最後の最後で改心したとはいえ
これまで悪行をしてきた事実は消えないのですから
納得して綺麗に死ぬんじゃなくて
未練たらたらで死ぬ最期にしたのは
良かったと思います。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 拍手コメント返信 2022/5/31 l ホーム l 22春期アニメ簡易感想その⑬ »
・武士としては達成するも……
これは少し同情したわ、因果応報と言うべきしょう……とは言えこの先様々な武士が似たような死に方をするのです。
コメントどーも
> ・武士としては達成するも……
> これは少し同情したわ、因果応報と言うべきしょう……とは言えこの先様々な武士が似たような死に方をするのです。
同情はするけど、それはそれとして戦場に赴いた時点で
死んでもおかしくなかったわけで…いつか絶対こういう終わりになったんだと思う。
マムの方はカイドウ戦決着までそこそこ時間あったので、マグマによって溺死している可能性も。マグマで焼死ではなく溺死ってのはイかれてますけど。意識ある状態で突っ込んだので覇気ガードも出来たでしょうし。
カイドウは気絶してただろうから、覇気ガードも出来なかったはずではある。それでも生きていてもおかしくはないけど。
呪術
まあ無限ループ成立時は誰よりも強いですわ。五条ですら、呪力が尽きたらチート技は使えない(無しでも充分チートではありますが)のに、無限ループですから。
夜桜
最初理解出来ないだけならともかく、一般人の犠牲について色々言われても繰り返すあたり救いようがない。そんだけヤバイ。
> マムの方はカイドウ戦決着までそこそこ時間あったので、マグマによって溺死している可能性も。マグマで焼死ではなく溺死ってのはイかれてますけど。意識ある状態で突っ込んだので覇気ガードも出来たでしょうし。
> カイドウは気絶してただろうから、覇気ガードも出来なかったはずではある。それでも生きていてもおかしくはないけど。
マムもカイドウも生きてても不思議じゃないけど
正直「もう終わってくれ!!」って願う
今のルフィたちに戦う余力ないでしょう
> 呪術
> まあ無限ループ成立時は誰よりも強いですわ。五条ですら、呪力が尽きたらチート技は使えない(無しでも充分チートではありますが)のに、無限ループですから。
運要素はあるとはいえ、一点特化で最強の呪術師すら超える存在
> 夜桜
> 最初理解出来ないだけならともかく、一般人の犠牲について色々言われても繰り返すあたり救いようがない。そんだけヤバイ。
家族>>>>>その他大勢
な点だけは本当に一貫してるあたり倫理観より父親としての感情が極端に強いんでしょうね。