Fate Grand Order
第2部 第6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」開始!!
ローラン、シャルルマーニュ実装は
前から噂されていたのですが
カドックと共闘する展開とか私聞いてない。
てっきりラスプーチンと戦う2部7章まで
起きないんだとばかり思っていましたから。
でもカドックが目覚めたカルデアには
リンボもコヤンスカヤも水着のアナスタシアもいるという…
あと芥パイセンは普通にサーヴァント生活エンジョイしてるから。
強く生きてくれ。
以下、アニメ簡易感想
■理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ 第8話
■パリピ孔明 第9話
■境界戦機 第21話

■理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ 第8話
奏くんの悩みがなんともぶっ刺さる内容でした。「普通」を強要される世界。でも「普通」は心地が良くて
「普通」であることは他社と交流するうえで安全な立ち位置
そういう普通さを自分の処世術として自然と身に着けて行ったのが
彼女だったんでしょう。
だけど、普通ではなく自分の道を往く
先輩たちと出会って「そういう生き方」に
憧れを抱いてしまったのも事実なんでしょうね。
内心ではそういう人たちに対して
「あの人たちとは違う」と壁を作っていたのが
見てわかるのがちょっとリアルだなと思いました。
後半何をするの?って思ってたのですが
がっちり奏くんの抱えてる闇に対して
踏み込んでくる内容になって面白くなってきました。
■パリピ孔明 第9話
ななみんに悲しき過去が…需要に対する供給を提供するのがプロだとするなら、
これに関してはプロデューサーは間違ったことは
言ってないのも事実なんですよね。
自分の好きなようにやって食べていける人間なんて
本当にごくわずかだと思いますし
音楽で食っていくって言うのは想像してるよりも
大変なことだと思います。
そんなななみんに対して英子が歌った歌こそ
求めていた答えなのかもしれません。
民草=つまり聞いてくれる人の
ことを想った歌にこそ神髄があると。
次会う時はライバルかもしれませんが、
ななみんと出会ったことは英子にとってプラスになったと思います。
■境界戦機 第21話
最近は誕生日をやったり
政治的なことに巻き込まれたりと
戦闘が少なかったですから、
新装備による無双シーンは
スカッとしましたね。
機動力捨てて火力と防御力に極振り→
パージして今度は機動力とガンカタで勝負
思い切りのよい武装の使い方だと思いました。
‥‥1回の出撃でめっちゃ金使いそうだけど。
それにしてもブラッドが何をやりたいのか
分からなくなってきました。
目的と感情とで行動が揺れてる感じなのかな?
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