■ラーハルトが復活した理由
それはポップと同じく
バランの血を与えられたことが理由でした。
ちなみに他の竜騎将にも与えられたみたいですけど
復活したのはラーハルトだけでした。
これまで彼が出てこなかったのも
"決戦の数日前になってようやく目を覚ましたから"
という理由がありました。
ラーハルト復活の経緯を聞くと
「バランの血を与えられてすぐに蘇ったポップはなんなの…」って思います。精神力が、精神力が高すぎる!
■ヒュンケルここに眠る
まるで死んでるように眠ってるだろ…?
本当に寝てるだけなんだぜ。ただ「戦士ヒュンケル」としてはここで
死を迎えたと言えます。
まぁヒュンケルの事ですから数日たてば
普通に戦いができるぐらいまで
回復しそうで怖いけど。
■死神VS勇者
正々堂々アバンへ決闘を申し込むキルバーン
・相手が断れない状況で申し込んでる
・明らかに自分が有利な空間での決闘これに対して「どう見ても正々堂々じゃねぇだろ」
ってことをきちんと指摘するあたり
流石アバン先生ですよね。やたら死神に対して厳しい
この段階でアバン先生は自分がいなくなっても
大丈夫なようにレオナ姫に策を授けているんですよね。
次回「正義の後継者」キルバーンとアバンの戦いが描かれる

ミストバーンとかいう笑いの沸点が低い男に
大受けしたアバン先生のギャグ。
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ことが理由でした。
ちなみに他の竜騎将にも与えられたみたいですけど
復活したのはラーハルトだけでした。
これまで彼が出てこなかったのも
"決戦の数日前になってようやく目を覚ましたから"
という理由がありました。
一人は卑劣な奴だから彼一人復活すればいいのさ
ラーハルト復活の経緯を聞くと
「バランの血を与えられてすぐに蘇ったポップはなんなの…」
って思います。精神力が、精神力が高すぎる!
バランの血なくても蘇る雰囲気があったからね
まるで死んでるように眠ってるだろ…?
本当に寝てるだけなんだぜ。
ただ「戦士ヒュンケル」としてはここで
死を迎えたと言えます。
まぁヒュンケルの事ですから数日たてば
普通に戦いができるぐらいまで
回復しそうで怖いけど。
すげーパワーアップしそうだw
・相手が断れない状況で申し込んでる
・明らかに自分が有利な空間での決闘
これに対して「どう見ても正々堂々じゃねぇだろ」
ってことをきちんと指摘するあたり
流石アバン先生ですよね。やたら死神に対して厳しい
この段階でアバン先生は自分がいなくなっても
大丈夫なようにレオナ姫に策を授けているんですよね。
まあダイ達は加える可能性はあるからね
別の場所で戦うしかない
全員同じような時間で復活するならともかく、ポップとラーハルトでこれだけ差があったのだから、自分が生き返った時に復活しなかったからといって他の連中が復活しないと決めつけるラーハルト・・・
まあ生き返らないでしょうけど
あとラーハルトはどうやってバーンパレスに登ってきたのか
アバンは何でもありだし、トベルーラ使えてもおかしくないけど、ラーハルトは戦士だよね?呪文も使えないし本当にどうやって
まさかジャンプしてきたとか言わないよね?
エイミを連れていかなったのは本当に正解だと思いました。
メルルの治療優先のおかげではありますけど、
付いて行ってたら、ヒムがヒュンケルをやった風に見えても不思議じゃありませんし、
そうじゃなくとも、このままずっと眠ってたら良いのにとか本気で言い出しかねませんから。
疲れた体を寝て癒すヒュンケル。よくよく考えればバランと対峙してから戦い続けでまともに体を休めていなかったのでしたね…それで生還できるヒュンケルはやはり不死身すぎるけど
>死神VS勇者
キルバーンによって引き込まれた空間で決闘をするアバン、一見すると文字道理に正々堂々してきたように見えるけど様々な対策ありの罠なのでキルバーンらしさはブレてない
>>って思います。精神力が、精神力が高すぎる!
原作者曰くポップは精神力はダイ君より強いそうですからね
>>ただ「戦士ヒュンケル」としてはここで
>>死を迎えたと言えます。
ですね
この後はアレに止めさしただけで戦ってはいませんからね
コメントどーも
> 一人は卑劣な奴だから彼一人復活すればいいのさ
バランからすれば3人とも有能な部下ですから
> バランの血なくても蘇る雰囲気があったからね
死んでる状態で呪文使ってましたからね…
> すげーパワーアップしそうだw
続編あったら最初弱体化してるけど後に全盛期よりも強くなりそうな
> まあダイ達は加える可能性はあるからね
> 別の場所で戦うしかない
1対1という状況だからこそ周りを気にせず戦えますからね
精神力が足らんかった!
> 全員同じような時間で復活するならともかく、ポップとラーハルトでこれだけ差があったのだから、自分が生き返った時に復活しなかったからといって他の連中が復活しないと決めつけるラーハルト・・・
尺が合ったら他の二人も…
> あとラーハルトはどうやってバーンパレスに登ってきたのか
> アバンは何でもありだし、トベルーラ使えてもおかしくないけど、ラーハルトは戦士だよね?呪文も使えないし本当にどうやって
> まさかジャンプしてきたとか言わないよね?
バラン編のヒュンケルと同じく走ってきたんだと思います。
コメントどーも
> エイミを連れていかなったのは本当に正解だと思いました。
> メルルの治療優先のおかげではありますけど、
> 付いて行ってたら、ヒムがヒュンケルをやった風に見えても不思議じゃありませんし、
> そうじゃなくとも、このままずっと眠ってたら良いのにとか本気で言い出しかねませんから。
付いてきたのが理解力のあるクロコダイン、ゴーストくん、
そして見る目はあるチュウでよかった。
コメントどーも
> > ヒュンケルここに眠る
> 疲れた体を寝て癒すヒュンケル。よくよく考えればバランと対峙してから戦い続けでまともに体を休めていなかったのでしたね…それで生還できるヒュンケルはやはり不死身すぎるけど
ようやく心の底から安らかな気持ちで眠ることができた…
> >死神VS勇者
> キルバーンによって引き込まれた空間で決闘をするアバン、一見すると文字道理に正々堂々してきたように見えるけど様々な対策ありの罠なのでキルバーンらしさはブレてない
アバン先生も「十中八九罠じゃねーか」って思ってるんでしょうね。
> 原作者曰くポップは精神力はダイ君より強いそうですからね
終盤もそのポップのメンタルがあったからこそ
逆転できましたからね。
> ですね
> この後はアレに止めさしただけで戦ってはいませんからね
戦いが無くても活躍があるやつ
お互い相手の顔は立てますし結局裏切らなかったですし
人を見る目があってこういう友達を大切にするとこが
同じ外道のザボエラさんとの最大の違いかもですね
そもそもこの人最初のバーンパレス突入の時点で二度と戦えない体とか言われてたはずなんだぜ
> お互い相手の顔は立てますし結局裏切らなかったですし
> 人を見る目があってこういう友達を大切にするとこが
> 同じ外道のザボエラさんとの最大の違いかもですね
この二人は「気付いたら一緒にいる!」っていうシーンが多いですからね。
互いに秘密を抱えてる魔王軍側の実力者として
コンビになってるケースが多い
> そもそもこの人最初のバーンパレス突入の時点で二度と戦えない体とか言われてたはずなんだぜ
少し眠っただけで復帰したヒュンケルはやっぱりバグってるぜ…
オリハルコン軍団って、その実態は魔影軍団と
近い部隊なんですよね。
ヒュンケルやラーハルトが強すぎてまったくいいとこ
なしでしたが。
ラーハルトとヒュンケルとの関係は決して言い表せない
関係がありますよね。
ここでヒュンケルが戦士の役目を終えるのは驚いた
覚えがあります。もし肉体が万全なら最後まで活躍
できたでしょう。
ミストバーンがいう魔王軍など戯れに過ぎない。
地上消滅作戦は揺るがないと言ったが、
実際はその優秀な軍幹部らに反旗を
翻され脅威となってしまい、逆に計画の
強大な障害になってしまったことこそが
誤算だったと言える。
さらに軍所属時は連携できなかったのが
ダイやポップと絆を結んだからのほうがかえって
友情を育むという強烈な皮肉を生んでいるのも
興味深い。
キルバーンが例のごとくアバンに罠を仕掛けてきたものの
後でどちらが策士として上手かはっきりするのですよね。
バーンが何故あそこまで警戒したのかが、だんだんと
解ってくる。
コメントどーも
> 実はバーンパレスの守護神殿が擁する
> オリハルコン軍団って、その実態は魔影軍団と
> 近い部隊なんですよね。
> ヒュンケルやラーハルトが強すぎてまったくいいとこ
> なしでしたが。
一応ヒュンケルとヒムに一掃された魔界のモンスターもいたので…
> ラーハルトとヒュンケルとの関係は決して言い表せない
> 関係がありますよね。
> ここでヒュンケルが戦士の役目を終えるのは驚いた
> 覚えがあります。もし肉体が万全なら最後まで活躍
> できたでしょう。
好敵手であり「戦友(とも)」ですよね。
過ごした時間は短いけど、謎の絆で結ばれてる
> ミストバーンがいう魔王軍など戯れに過ぎない。
> 地上消滅作戦は揺るがないと言ったが、
> 実際はその優秀な軍幹部らに反旗を
> 翻され脅威となってしまい、逆に計画の
> 強大な障害になってしまったことこそが
> 誤算だったと言える。
魔王軍の幹部の内3人が裏切ってるのは流石に予想外だったと思います。
> キルバーンが例のごとくアバンに罠を仕掛けてきたものの
> 後でどちらが策士として上手かはっきりするのですよね。
> バーンが何故あそこまで警戒したのかが、だんだんと
> 解ってくる。
アバン先生は戦闘力よりも頭脳や戦略が評価されてる