■アバンの後継者
全ての戦いは勇者のために。要するに「ここは任せて先に行け!」
っていうことをパーティ全員でやろうぜってことなんですが
アバンの使徒はそれぞれアバン先生に対する
精神的な依存度が高いから、
だからこそ冷静に判断できるレオナに
アバン先生は後を任せたんでしょう。
こういう合理的に冷静な判断ができるという点で見るなら
レオナこそがアバン先生の後継者足りえますね。
本来ならポップがやるべき所なんでしょうけど
彼が一番先生に依存してそうですから…ナイスな采配です。
■ミストVSポップ&マァム
男女平等に同時に触手プレイをするミストバーンさんでダメだった…
ミストの指便利すぎだろ!ポップは呪文を跳ね返してくる可能性がある相手だから
全力で呪文を撃てないっていう制限があるとはいえ、
ミストバーンと二人との戦力差が悲しいくらいわかる戦いでした。
今思うとこのミストバーン相手に一人で長時間戦えてた
ロン・ベルクさんの強さが分かりますね。
■ラーハルト参上
「仲間のピンチに駆けつける」という
ヒュンケルのカッコ良いところも継承したラーハルト。
しかし、ラーハルトに対しては…
ポップ=知ってるダイ=(誰…?)
マァム=(誰…?)
レオナ=(誰…?)っていう状態なんですよね。
思えばバラン編で竜騎将と対面があるの
ヒュンケルとポップだけですから。
ダイたちからすれば
「なんか知らんけど新キャラが助けに来てくれた!
誰だか分からないけど、ありがとう。」って状態です。
次回「バランの遺言」

そういえばジャンプでドラゴンと人の混血が主人公の作品が始まりましたね。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 阿波連さんははかれない 第12話(最終回)「果たし合いじゃね?」感想 #阿波連さん l ホーム l かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第11話 感想 #かぐや様 »
要するに「ここは任せて先に行け!」
っていうことをパーティ全員でやろうぜってことなんですが
アバンの使徒はそれぞれアバン先生に対する
精神的な依存度が高いから、
だからこそ冷静に判断できるレオナに
アバン先生は後を任せたんでしょう。
こういう合理的に冷静な判断ができるという点で見るなら
レオナこそがアバン先生の後継者足りえますね。
本来ならポップがやるべき所なんでしょうけど
彼が一番先生に依存してそうですから…ナイスな采配です。
バーンと戦えるのはダイしかいないからね
だからポップとマァムがミストバーン相手するしかない
男女平等に同時に触手プレイをするミストバーンさんでダメだった…
ミストの指便利すぎだろ!
ポップは呪文を跳ね返してくる可能性がある相手だから
全力で呪文を撃てないっていう制限があるとはいえ、
ミストバーンと二人との戦力差が悲しいくらいわかる戦いでした。
今思うとこのミストバーン相手に一人で長時間戦えてた
ロン・ベルクさんの強さが分かりますね。
ミストバーンヤバすぎだ
■ラーハルト参上
raharuto20220618.jpg
「仲間のピンチに駆けつける」という
ヒュンケルのカッコ良いところも継承したラーハルト。
しかし、ラーハルトに対しては…
ポップ=知ってる
ダイ=(誰…?)
マァム=(誰…?)
レオナ=(誰…?)
っていう状態なんですよね。
これマァムしたら勘違いしそうだ
ヒュンケルの鎧を着ているから
敵だと思ってしまうw
アバン先生に見込まれてフェザーを託し全体の指揮担当するレオナ、元々回復担当以上に頭がキレて冷静な判断でダイ達を支えた来たのでこの上ない適役である。
>ラーハルト参上
ヒュンケルの如くタイミングよく颯爽と助けるラーハルト、滅茶苦茶強いけれど不器用で憎まれ口を言いながらも相手を気遣っていたりと結構似た者同士。
自分を倒せる相手いなくなるのに戻ってこさせようとするあたり
本当に忠臣ですね
来襲は久しぶりにバランの出番で楽しみです
ってか万一ミストがアバン先生かダイの空裂斬で倒されてたら肉体だけが無傷で
その辺にころがるんでしょうか?
コメントどーも
> バーンと戦えるのはダイしかいないからね
> だからポップとマァムがミストバーン相手するしかない
実際バーンと戦うのもミストバーンと戦うのも同じくらい大変だという
> これマァムしたら勘違いしそうだ
> ヒュンケルの鎧を着ているから
> 敵だと思ってしまうw
流石にそこはポップから説明があります。
コメントどーも
> >アバンの後継者
> アバン先生に見込まれてフェザーを託し全体の指揮担当するレオナ、元々回復担当以上に頭がキレて冷静な判断でダイ達を支えた来たのでこの上ない適役である。
戦闘力じゃなくて資質や王族としての判断力で
最終決戦のメンバーになっただけはある。
> >ラーハルト参上
> ヒュンケルの如くタイミングよく颯爽と助けるラーハルト、滅茶苦茶強いけれど不器用で憎まれ口を言いながらも相手を気遣っていたりと結構似た者同士。
わざわざポップとマァムを助けてるあたりヒュンケルへの義理堅さを感じます。
> 自分を倒せる相手いなくなるのに戻ってこさせようとするあたり
> 本当に忠臣ですね
ヒムの存在を知らないですし、ヒュンケルが五体満足ではないと
判断しての行動なんでしょうが
> 来襲は久しぶりにバランの出番で楽しみです
バラン(久しぶりにセリフか)
> ってか万一ミストがアバン先生かダイの空裂斬で倒されてたら肉体だけが無傷で
> その辺にころがるんでしょうか?
上手い事「ミスト」だけを倒すことができたならそうなるかと思います。
クロコダインにヒュンケルにバランにハドラーと親衛軍団が敵対した後に、ラーハルトまで裏切ったとか、胃薬いるでしょ・・・。
「私が一人いれば地上の侵略は可能!」て言った夜にバーン様と魔王軍の裏切りについて一晩中語りながらやけ酒してそう。
「ザナルカンドにて」が何故か世にも奇妙な物語で流れたそうです。
レオナ姫は確かにアバンとの精神的交流が少ないから多少ドライに戦況を見られるから適任だと思います。回復魔法のトリアージとかこれまでの戦でもあったと思いますし。
> クロコダインにヒュンケルにバランにハドラーと親衛軍団が敵対した後に、ラーハルトまで裏切ったとか、胃薬いるでしょ・・・。
> 「私が一人いれば地上の侵略は可能!」て言った夜にバーン様と魔王軍の裏切りについて一晩中語りながらやけ酒してそう。
安心しろミストバーン、ここから更に増援が来るから
> レオナ姫は確かにアバンとの精神的交流が少ないから多少ドライに戦況を見られるから適任だと思います。
ダイとの交流は一番古い関係のキャラだけど
パーティーメンバーとして加わったのはバラン編と最終決戦のみという
依存が垣間見える。だからレオナに
自分の後継として託したのは、上手い
流れです。
ダイを足止めするために幾つもの計略を
張るミストバーンは確かにこれまでの武功派の
敵とは違うといえる。
ミストバーンに対抗できるのはヒュンケルや
ロンベルクのような超一級の達人ぐらい。
ポップやマアムでは荷が重い相手。
この辺はシビアですね。
そして現れた魔槍の陸戦騎。
ここで顔を知っているのがポップだけというのが
面白い。
コメントどーも
> アバンの使徒達はまだまだ恩師への
> 依存が垣間見える。だからレオナに
> 自分の後継として託したのは、上手い
> 流れです。
アバン先生本当に人を見る目がありますね。
> ダイを足止めするために幾つもの計略を
> 張るミストバーンは確かにこれまでの武功派の
> 敵とは違うといえる。
ミストバーンは正面で戦うのも好きだけど、基本的に影で動いてた策謀家ですから
> ミストバーンに対抗できるのはヒュンケルや
> ロンベルクのような超一級の達人ぐらい。
> ポップやマアムでは荷が重い相手。
> この辺はシビアですね。
ポップは魔法使いでそもそも接近戦は向いてない
マァムは…厳しい言い方だと、ヒュンケルやロンベルクより劣りますからね
> そして現れた魔槍の陸戦騎。
> ここで顔を知っているのがポップだけというのが
> 面白い。
マァムに至ってはバラン編に居なかったですからね
なんせ、レオナはヒュンケル許す、つまり親の仇を許してるくらいに心を決めてる。
それを当然の事として、アバンの心配する気持ちを配慮しろってのも。レオナと同じくらいの覚悟を強要しないだけでもレオナって凄い優しい。
ミストバーンは、ロンベルク相手にも今回の攻撃受けてそのまま反撃の捨て身戦法をするわけにはいかなかったんだろうか。とちょい気になる。
なんせ光の闘気使わない相手には文字通り無敵なので。
> なんせ、レオナはヒュンケル許す、つまり親の仇を許してるくらいに心を決めてる。
> それを当然の事として、アバンの心配する気持ちを配慮しろってのも。レオナと同じくらいの覚悟を強要しないだけでもレオナって凄い優しい。
そこらへんは情で動く人間と理性で動く人間の差みたいなものは感じますね。
> ミストバーンは、ロンベルク相手にも今回の攻撃受けてそのまま反撃の捨て身戦法をするわけにはいかなかったんだろうか。とちょい気になる。
> なんせ光の闘気使わない相手には文字通り無敵なので。
キレ者のポップがいますから、そういう戦法を取ったら自分の弱点に気付かれると思ったからなんじゃないだろうか?