
TVアニメ「オーバーロードⅣ」第3弾PV
前期は劇団ナザリックによって国一つ乗っ取られた
所で終わったのですが、4期は魔導王となった
アインズ様によるお国運営奮闘記がメインになりそうですね。
以下、アニメ簡易感想
■パリピ孔明 第12話
■RPG不動産 第12話
■盾の勇者の成り上がり2期 第12話

■パリピ孔明 第12話
敵も味方も救われるハッピーエンド良いよね…孔明が一方的に英子を救うのではなく
英子の存在が乱世の時代に生きてきた孔明を救ってる形になったのも
良い落としどころだったと思います。
おそらくもっと過激な方法を取れば10万イイねを
達成することもできたんでしょうけど、
それをしなかったのはやっぱり「歌の力」で
周りを納得させたから、というのも良かったですね。
いわゆる
偉人転生ものだけど
戦うのではなく平和な世界に転生したからこそ
平和を謳歌するという内容になったのは面白い点だと思いますし、
平和の象徴としてどの時代の人間にも伝わる
「歌」を持ってきたのもチョイスが絶妙でした。
最後までパリピ要素はよくわかんなかったですけど
歌に力を入れているのは本作の魅力でした。
■RPG不動産 第12話
前回半分ネタで書いてた部分もあったので
本当に主人公が1回死ぬ展開になるとは
思ってもいなかったので驚きました。
人は高所から落ちただけで死ぬんだ。
死なない決闘者がおかしいんだ。
流石に主人公死亡エンドで終わるわけもなく
きちんと復活してハッピーエンドを迎えたわけですが、
ネクロマンサーによって蘇生されたっていうことは…
琴音は現状ほぼゾンビ状態なのでは?回復魔法使ったらダメージ受けそうです。
でも島流しエンドは危険なファーやそれに組する琴音たちを
本国から遠ざけて、監視させやすい場所に隔離したようにしか
思えなかったんですよね。
何かあっても島一つの損失ですみますからね。
あの王様優しそうな風に見えてなかなか強かですね。
■盾の勇者の成り上がり2期 第12話
仲間の力を結集してボスを倒すという
"勇者らしい"決着回でした。
キョウに関して言えばまったくもって
同情の余地がないくらいクソ野郎だったから
本当に悪役の鏡だと思いました。
それにしても
リーシアさんが本当にお強かったです。
メンタル面でも物理面でもキョウ戦においては
最強キャラと言っていいほど活躍します。
ただ暴走した尚文が言ったリーシアへの暴言は
心の奥底で思ってた本音なんでしょうね。
(尚文さん、割と根に持ちそうなタイプだから)
しかし、1期では「リスクのある切り札」
的な存在だったのに2期だと完全に厄災扱いで
1話以降ラースシールドくんの扱いが悪かった気がします。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« まちカドまぞく 2丁目 第11話 感想 #まちカドまぞく l ホーム l 映画「五等分の花嫁」 感想 »
琴音が一回死んだのは意味がありまして
セレニアさんが琴音に心を開く理由の一つになります
彼女は人間に村を滅ぼされ両親失ったので重度の人間不信でした
ぶっちゃけヒュンケルならセレニアさんの気持ちがわかると思います
あと魔王ラスティーレさんは肉体は死亡してますfが魂は
バランのごとく娘のファーちゃんに宿ってまして
神龍ファフニール形態はあくまでファーちゃんのドラゴン形態です
ちなみに琴音の献身を見て以降セレニアさんは竜を操ることはしなくなり
復讐は別の方法にシフトチェンジしました
元々は優しい人なので
あとセレニアさんは本人が言ってた通り竜族で
ドラゴンにはなれませんがファーちゃんとは従妹の関係です
キョウは波を起こしてる真のラスボスに捨て駒として選ばれた存在なので
捨てゼリフは波の真実を知ってるが故のセリフです
キョウは魂ごと消滅しました
そうでもしないと復活しちゃうので仕方ないですが
あと尚文はキョウとの闘いで一時的に鏡の勇者になってます
あくまで一時的にですが
エピローグを見ての通り元の異世界に戻る際にラフちゃんは連れてきてますし
ラフタリアは刀の眷属器を持ち帰ってます
置いて行こうとしましたがラフタリアから離れてくれませんでした
あと絆たちとは味方として再会しますのでご安心を
あと最後に新居の窓からのぞいてたかわいい娘は
アリスちゃんと言って5人目のRPG不動産の従業員になる娘でとても良い娘です
>
> 琴音が一回死んだのは意味がありまして
> セレニアさんが琴音に心を開く理由の一つになります
> 彼女は人間に村を滅ぼされ両親失ったので重度の人間不信でした
> ぶっちゃけヒュンケルならセレニアさんの気持ちがわかると思います
序盤のヒュンケルまんまじゃないか…
> あと魔王ラスティーレさんは肉体は死亡してますfが魂は
> バランのごとく娘のファーちゃんに宿ってまして
> 神龍ファフニール形態はあくまでファーちゃんのドラゴン形態です
ファーちゃんは真の意味ではドラゴンではないということか
> ちなみに琴音の献身を見て以降セレニアさんは竜を操ることはしなくなり
> 復讐は別の方法にシフトチェンジしました
> 元々は優しい人なので
今更改心した所で街を焼き払い、人命を奪ったのは事実なので、いつか報いを受けそうですね。
> キョウは波を起こしてる真のラスボスに捨て駒として選ばれた存在なので
> 捨てゼリフは波の真実を知ってるが故のセリフです
> キョウは魂ごと消滅しました
> そうでもしないと復活しちゃうので仕方ないですが
異世界転生者の悪い見本みたいな感じのキャラたまにいますけど
「もしかしたら主人公たちもヘタすればああなっていた」
っていうダークサイドを見せるキャラは必要ですね。
> あと尚文はキョウとの闘いで一時的に鏡の勇者になってます
> あくまで一時的にですが
あの鏡も誰かが新しく継承するんでしょうね
>
> エピローグを見ての通り元の異世界に戻る際にラフちゃんは連れてきてますし
> ラフタリアは刀の眷属器を持ち帰ってます
> 置いて行こうとしましたがラフタリアから離れてくれませんでした
眷属器の持ち主に選ばれたから「あちら側の勇者」になったのかと思ったけど
そこは割と緩い判定だったんですね。
>
> あと最後に新居の窓からのぞいてたかわいい娘は
> アリスちゃんと言って5人目のRPG不動産の従業員になる娘でとても良い娘です
番組終了後のCMでしれっと登場していましたね。
>>今更改心した所で街を焼き払い、人命を奪ったのは事実なので、
>>いつか報いを受けそうですね。
セレニアさんはアリスちゃんの生き別れのお姉ちゃんで
琴音とファーとラキラと仲良くなり
ある戦いの真実を知って改心したので
彼女はヒュンケルみたいな罪の償いかたをするかもしれません
未だに真実を一人だけ知らないルフリアさんがすごい不憫ですけどね
パーティ分断されちゃったからしかたないんですけど
ちなみに原作最新話での主人公パーティは
琴音、ファー、ラキラ、アリス、セレニア(ローブの角の人)の五人です
ルフリアさんは分断されたので一人魔王との戦争の真実を知らないので
敵側にいます
> 琴音とファーとラキラと仲良くなり
> ある戦いの真実を知って改心したので
> 彼女はヒュンケルみたいな罪の償いかたをするかもしれません
償いとして戦う仲で
HPが0にならないバグが発生しそう…
>
> ちなみに原作最新話での主人公パーティは
> 琴音、ファー、ラキラ、アリス、セレニア(ローブの角の人)の五人です
バーン様「うぬら5人か。」
> ルフリアさんは分断されたので一人魔王との戦争の真実を知らないので
> 敵側にいます
本当に裏切ったんですか!!
この作品の黒幕は亜人で亜人を滅ぼすってのが目的です
黒幕は亜人でありながら亜人を憎みまくってるみたいですが
恨みの原因はまだ不明です
ちなみにファーちゃんのお母さんのラスティーレさんは良い人で
後にそのことを知ったファーちゃんは安堵してました
> この作品の黒幕は亜人で亜人を滅ぼすってのが目的です
> 黒幕は亜人でありながら亜人を憎みまくってるみたいですが
> 恨みの原因はまだ不明です
人間じゃなくて亜人絶対〇すマン…歪んだ正義持ってそう