
後期OP(夏夢ノイジー)が
「なんか科学ADVっぽい曲だな…」って思ったら作詞・作曲者が千代丸氏でした。
OPの内容はアクションシーンがやたらカッコい内容になっていて
2クール目の激戦を予感できますね。



南雲先生があっさり影潮を信じてくれたのは
嬉しい誤算でしたが、
本当にあっさり終わった5周目でした。そんな…あっけなさすぎる…
「敵側もタイムリープを駆使してくる」というだけで難易度が跳ね上がる
ってことがよくわかるお話でした。
逆に言うとタイムリープ系主人公を相手にする
敵側はこんな絶望的なのか…
「なんでこいつこんなにタイミングが良いんだよ…クソッ!!」って思ってることでしょう。

今回のメインはどちらかというと後半の
南雲先生とハイネの関係を描いた過去の部分でしょうね。
このあと、弟を失うことになる彼女が
一体ハイネとどんな関係だったのか次が気になります。
あと気になるのは6周目はどの地点からスタートするかという点ですね。
敵もループしていることが今回わかったので
それを見越して
「前のループで経験したことはあえてできない」というタイムリーパーにおいて最大の力である
情報アドバンテージが生かせなくなったのはキツイです。

釘宮さんから久野ちゃんにシームレスに声が変わるの凄いですね。
違和感が無さすぎる。
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>>というタイムリーパーにおいて最大の力である
>>情報アドバンテージが生かせなくなったのはキツイです。
経験したことこそ出来ませんが
掴んだ影の情報は無駄ではありません
ちなみに必要な情報はまだ全て揃ってはいません
ハイネや四本腕が慢心してべらべら喋ってくれる情報が複数と
窓くんのお父さんが持ってる情報が必要です
影潮同様に本物のハイネの体が必要ですが
大昔にヒルコ様に食われてもう存在しないので完全に治すことは不可能です
あと慎平の腕についてる印はネイルガンや右目と同じく
プリントの能力によるもので
これは影潮が影の場所がわかるのと同じ要領で
どこにいても慎平は見つけられますが
逆にいうと印つけないと人間の居場所はわからないってことも意味します
ハイネに頭いじられて影の部分が消されてる特別性で
影の潮と同様に自分を窓くんのたちの母親だと思い込んでます
> 経験したことこそ出来ませんが
> 掴んだ影の情報は無駄ではありません
ただ、相手に常に先回りされている危険性を考慮した上で
行動しないといけないわけですから、警戒レベルは常に上げないといけませんね。
> ちなみに必要な情報はまだ全て揃ってはいません
> ハイネや四本腕が慢心してべらべら喋ってくれる情報が複数と
> 窓くんのお父さんが持ってる情報が必要です
窓くんのお父さん、かなり重要なポジションになると感じてます。
> 影潮同様に本物のハイネの体が必要ですが
> 大昔にヒルコ様に食われてもう存在しないので完全に治すことは不可能です
だから他の存在を食わないといけないってことなんですかね。
> あと慎平の腕についてる印はネイルガンや右目と同じく
> プリントの能力によるもので
> これは影潮が影の場所がわかるのと同じ要領で
> どこにいても慎平は見つけられますが
> 逆にいうと印つけないと人間の居場所はわからないってことも意味します
今の慎平は常にGPSを付けられているような状態で
スタートすることが確定してしまっているのもきつい状況ですね。
腕を切り落としたら何とかなるんだろうか?
> ハイネに頭いじられて影の部分が消されてる特別性で
> 影の潮と同様に自分を窓くんのたちの母親だと思い込んでます
今回のやり取りを見る限りですと本当に影だということが
実感できないくらい善良な母親に見えますね。
OP通りにバトル展開多めになりますが
慎平と南雲先生が頭いいので必然的に敵も頭使わなきゃいけないので
実質、頭脳戦になります
あとカットされましたが
影潮が慎平の首を落としましたが
あれは事前に慎平に詰んだら首切ってくれって頼まれてました
> OP通りにバトル展開多めになりますが
> 慎平と南雲先生が頭いいので必然的に敵も頭使わなきゃいけないので
> 実質、頭脳戦になります
OPの映像ではバトルアニメみたいにバリバリ戦ってる感じなんですけど
実際は頭脳バトルがメインになるわけですね。
> あとカットされましたが
> 影潮が慎平の首を落としましたが
> あれは事前に慎平に詰んだら首切ってくれって頼まれてました
しかしそうしないとはいけないとはいえ、
全く躊躇なく首が斬れるあたり、二人とも覚悟ガンギマリしてますね。