■それでも歩は寄せてくる 第3話
初デート回でしたが、
田中くんは本当に自分の感情に素直ですよね。
他の作品の主人公が中々言うことができないであろう
「デートしましょう」という言葉をド直球に伝えて来る。
お金を払ってヒロインとデートしてる主人公もいるんですよ!
嫉妬深くて独占欲があって好意を
ストレートに伝えて来る後輩キャラ。
…ギャルゲーのヒロインかよお前。■RWBY 氷雪帝国 第3話
ワイスちゃん、めっちゃめんどくさそう。声がでかい、自己肯定感が高い、
自分の価値観が正しいと思っている。
いわゆる上流階級。…この完璧な布陣よ。
オークが出て来る作品だったらくっころ要因だったんじゃないかと。
ただいわゆる特定の差別意識や価値観とかは
自分が今まで経験してきたことが糧になってるから
治しにくいのも事実なんですよね。
誰かにとっての正義は誰かにとっての悪であり
だからこそ今も絶えず人は争い続ける。
人を襲う化け物という共通の敵がいるこの世界でも
それは健在で、なかなか人間関係は難しいですね。
それぞれ違う価値観や立ち位置を持ってた人間同士が
チームを組んで分かり合ってゆくのが
じっくり描かれるんだと感じます。
■よふかしのうた 第3話
確かに
「トモダチ」の定義ほど曖昧で難しいものは無いですね。
少なくとも友達同士でキスするのは違うんじゃないか?
って思うけど、それはあくまで自分の価値観で、
吸血鬼の価値観だと違うんでしょうね。
しかしナズナちゃんは毎回意味深な琴言わないと気が済まないのかしら?
■はたらく魔王さま2期第2話
確かに
女子高生が男の家に出入りして赤ん坊の世話をするって
世間的に見たらかなりアウトな光景ですよね…
そこらへんきちんと説教してくれたたのは良かったですし、
赤子を育てるっていうのは大変なんだということをきちんと描いていて
「子育てアニメ」してるなと思いました。

小学生キャラの水着実装とか大丈夫?って思うけど、コッコロちゃんという前例がいますからね。
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