コキュートスの椅子とか絶対寒そうなんですが…でも案外ひんやりして気持ち良いのかもしれません。
夏場にはいてほしいコキュートス。
…とか思いつつ。

今回はドワーフ国と国交を持つため
アインズ様と愉快な仲間たちが
ドワーフの国に向かうお話でしたが、
クアゴアくんたち可哀そう…今からドワーフの国を襲ってヒャッハーだぜ!
っていうタイミングで魔導国が来るもんだから
計画が全部ぶち壊される未来しか見えない。
これからドワーフに出資してルーン文字が入った
魔道具量産しようと企んでるわけですから
その企てを邪魔する存在は間違いなく排除されますよね。

しかし
「3日で帝国を属国にした」っていう結果だけを聞くと
「流石は至高の御方です!!」って思うけど
実際はアインズ様全然その気が無かったのが面白いです。
単に間が良いだけで勝手に周りからの評価がカンストしていく…

あの後ちゃんと書面で属国になること通達したんだ…
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コメントどーも
> 褒められがったりマウント取り合う守護者の中で一番苦労人はデミウルゴスです、2期でゲヘナ作戦で気合い入っていたのも「シャルティア、コキュートス、セバス...これ以上失態続いたらアインズ様に見棄てられしまう」と危機感があったからです。
アインズ様全然そんなこと考えてなくて、むしろ主の思惑を深く考えすぎな所があって
それが彼を苦労人にさせてる感もあります。
>聖王国はそんな彼が張りきった結果、地上波では観せづらい惨事に...因みにデミえもんが動い場合の飴と鞭作戦は大都市一つの暴動後に魔導国が属国を強いる流れなのでジル君は運良く帝国皇帝として最善の一手を打てた(シャルティア洗脳しかけた法国との密談失敗も含めて)
ジルくん、デミウルゴスに何かする前にアインズ様が来てくれたおかげで
一番良い選択をする結果になってるの笑えますわ。