■ようこそ実力至上主義の教室へ2期 第6話
結局のところ体育祭では負けはしたけど
堀北も須藤も成長できたので
次につながるという意味では良い負け方だったと思います。
綾小路君の堀北育成計画も着々と進んでいますよね…
あと、櫛田さんの野望が明らかになったんですけど、
それを本人に言っちゃってよかったのだろうか?
とりあえず、
録音、録音は全てを解決してくれる!全裸土下座回避できてよかったね。
■カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 第7話
タイゾウVSライカのフロントファイター対決回。
正直この戦いはブラックアウト関係ない試合だから
カットされるのかと思ってたけど、がっつり描きましたね。
「誰もが勝つために戦っている」
というのはどうしても競技という体裁を取ってる以上
必ず行きつく問題で。
楽しければよいという人間もまた
「勝利したい」という気持ちが無いかと言われれば嘘になりますからね。
ガチ勢とエンジョイ勢のすれ違いみたいな部分を
描いてる本作では避けては通れないテーマの話だったんでしょう。
■邪神ちゃんドロップキックX 第7話
今回のミクさん可愛かったね…とか思いつつ。
邪神ちゃんが各方面に迷惑をかけて
借金を増やしながら帯広の観光案内をするお話。
こんなハチャメチャな内容を許容してくださる
帯広のみなさんの心は北海道より広いと思います。
ばんえい競馬とは実際にコラボするみたいですし
ある意味クラファンとふるさと納税と
コラボで生き残って来た本作らしい回だったと思います。
■新テニプリU17W杯 第7話
と、鳥さぁぁぁー---ん!!鳥とかに当たってコートに入った場合は
その得点はノーカウントになるんだ…初めて知りました。
そしてギブアップすることもできることも初めて知りました。
ボールが割れても、選手が吹き飛んでも、
特に問題なかったけど、そこらへんも
ルールブックに明記されているんだろうか?
鳥にボールが当たってからの衝撃展開が凄すぎて
笑いと驚きが止まらなかったです。
でも金ちゃんはあのままやってたら普通に勝ってたよね?
■サマータイムレンダ 第19話
潮が居なくなった瞬間に一気に追い詰められる絶望感よ…
・無事に帰ってこいみたいな仲間のセリフ
・この戦いが終わったら~とか言い出す
・単独で敵のボスと対峙ひづるさんの
死亡フラグがものすごい勢いで立ったけど
死亡フラグ立ち過ぎると生存するパターンもあるしそれを信じたい。
シデは普通に強い上に自然系悪魔の実みたいなよけ方できるから
どうやったら倒せるのかわかりませんね…
覇気でも習得するのかな?
一応炎に弱いみたいな弱点はあるけど、
あの場で火葬場並みの火力を出すのは無理そうですしね。
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エンジョイ勢でも勝ちたいと言う気持ちはあるのでユウユもその気持ちはありますけど、
ウララは飛び抜けた才能があると言ってもまだ始めたばかり、
勝ちへの追求に対して答えを見出せないのも仕方ないと思います。
新テニプリU17W杯
一応、作者の許斐先生はルールブックを確認した上で話を考えてますからね。
確認した上で、ルール的に問題ない展開を構想しているわけですから。
金太郎はあのままやっていても勝ってたと思います。
アニメでは尺の都合とovaの話と原作との設定の違いこそあれど、
原作だとテニス歴8ヶ月、アニメ版だと短くても1年数ヶ月のテニス歴、
天才が多いテニプリの中でも飛び抜けて潜在能力の底が見えないのが金太郎なんです。
幼い頃からテニス選手として育てられた越前とは真逆で、
テニス歴が短いのに高校生最強格の鬼からも最終兵器扱いされてる事から、
現状の実力はもちろん、伸び代も十分すぎるくらいあるのも強みなんです。
余談ですが、1期の水着回は本来は今回の体育祭と前回の豪華客船の間の話で、本来綾小路君と絡むのは堀北さんでなく、軽井沢さんだったり。(そこが当時賛否を呼んだのですが)
ようやく来た堀北さんの成長回。
ここから彼女は今作の女主人公となりました。あと、須藤くんも以降はクラスのために勉学に励み始めます。
櫛田さんは綾小路くんよりも堀北さんがケリを付けなきゃいけない人です。
この作品、ヒロイン詐欺が多すぎる……!
櫛田さんは保身塊みたいな娘で優しさは全くない無惨様みたいな娘ですが
龍園くんは逆で悪ぶってますが根はすごくいい奴です
シデは本人の言う通り弱点はないですが
強いていうなら中の人が弱点です
あと、ひづるさんVSシデが終わったら
準備編の後、いよいよ最終決戦ですお楽しみに
シデの片方の体はスペアで見た通り両方の体を同時に動かせます
いわば、まちカドまぞくのご先祖のよりしろ人形です
あと貝のぺンダントは当然、潮ちゃんの仕込みです
眼を持って逃げて行った影竜之介の立体によってコピーされたからで
彼女が孫世代だからです
コメントどーも
> ヴァンガード、今回の話で勝つ事に関して答えを見出せてないのはウララでしょうね。
そもそもヴァンガード始めたばかりでいきなりこんな大会にぶち込まれたので考える時間も無かったと思います。
> 新テニプリU17W杯
> 一応、作者の許斐先生はルールブックを確認した上で話を考えてますからね。
> 確認した上で、ルール的に問題ない展開を構想しているわけですから。
> 金太郎はあのままやっていても勝ってたと思います。
許斐先生は一応インストラクターの資格もっていた(?)らしいですからね
コメントどーも
> >よう実
> 余談ですが、1期の水着回は本来は今回の体育祭と前回の豪華客船の間の話で、本来綾小路君と絡むのは堀北さんでなく、軽井沢さんだったり。(そこが当時賛否を呼んだのですが)
アニメでは堀北がメインヒロイン的な扱いを受けてる気がしますね。
> ようやく来た堀北さんの成長回。
> ここから彼女は今作の女主人公となりました。あと、須藤くんも以降はクラスのために勉学に励み始めます。
> 櫛田さんは綾小路くんよりも堀北さんがケリを付けなきゃいけない人です。
> この作品、ヒロイン詐欺が多すぎる……!
櫛田さんは序盤で本性見せたからヒロインレースからすぐに脱落した印象ですね
>
> 櫛田さんは保身塊みたいな娘で優しさは全くない無惨様みたいな娘ですが
> 龍園くんは逆で悪ぶってますが根はすごくいい奴です
龍園くん…無人島で一人サバイバルしてた時から悪い奴だとは思っていませんでした。
> シデは本人の言う通り弱点はないですが
> 強いていうなら中の人が弱点です
中の人は普通に人間ですからね。
> あと、ひづるさんVSシデが終わったら
> 準備編の後、いよいよ最終決戦ですお楽しみに
残りの話数的にもそろそろ最終決戦ですね
>
> シデの片方の体はスペアで見た通り両方の体を同時に動かせます
> いわば、まちカドまぞくのご先祖のよりしろ人形です
同時に別の自分が見てる内容とかも把握しないといけないので地味に凄い技術です
> あと貝のぺンダントは当然、潮ちゃんの仕込みです
あれが無ければあの時点で終わってましたからね。