■光と闇の戦い
ミストによってその体を乗っ取られたヒュンケル…
のように見えたけど、実際は光の闘気によってミストは消滅。
ヒュンケルの中の光と闇の戦いはここに完結しました。
最終決戦でのヒュンケルの活躍
・バーンパレスのモンスター軍団をほぼ壊滅させる
・ヒムを倒して仲間にする
・マキシマム配下のオリハルコン軍団を素手で砕く
・HPが1から減らない
・戦えない状態にも関わらず光の闘気だけでミストを消滅させる (Newこいつ本当に何なの…
■天地魔闘の構え
大魔王バーンの最も得意とする戦法
「天」は攻撃、
「地」は防御、
「魔」は魔力の使用を意味する。
超魔ハドラーを破ったギガストラッシュさえも
この技の前では成すすべもなく敗れました。
フェニックスウイングで防御、
カラミティエンドで攻撃、
さらにカイザーフェニックスによる追撃という3連コンボを
一瞬のうちに叩き込み双竜紋の竜闘気ですら
防げないほどのダメージを与えました。
ドラクエシリーズのラスボスの
「1ターンに3回行動ができる」という仕様を
漫画的な技に落とし込んだのは本当に凄いと思いますね。
■婚活魔王
レオナを側仕えにしたいバーン様。
勇者の体だけではなく脳も破壊する‥‥恐ろしい大魔王だ。
でもレオナ姫14歳だよバーン様!?
OPのカットが若干変更されていました。
ここから最終回まで毎週バーン様に吹っ飛ばされることになる
先生、ヒム、ラーハルト。
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光の闘気を蓄える時間はとか言ってたりしましたけど、
闇の闘気で闇堕ちさせるつもりが逆に光の闘気に覚醒するきっかけになった事を思い出してたら、
もっと慎重に対処できていたかもしれませんから。
闇に飲まれても光で打ち破って自分の思い通りにならないところを1度目にしていたのに
それを忘れて、肉体を奪う相手に選んだ時点でミストの敗北は決まっていたんだと思います。
バーン、ラスボス特有の連続攻撃再現もそうですけど、
本家のゲームのドラクエと違って回復要員のレオナも含めて、
2人でラスボスに挑んでいるのも本家より難易度上げてる感がありますね。
ドラクエのゲームはシリーズにもよりますが、大抵は4人パーティーで挑むので、
ダイが本家のドラクエのラスボス戦より難易度が高いか嫌でもわかります。
ビースト君「」
>ミストによってその体を乗っ取られたヒュンケル…
のように見えたけど、実際は光の闘気によってミストは消滅。
ヒュンケルの中の光と闇の戦いはここに完結しました。
ミストさんピッコロさんの声なった途端だからBパートで破れるとおもったらAパートであっけなく敗れた・・・
やはりピッコロさんは噛ませなのか・・・
・バーンパレスのモンスター軍団をほぼ壊滅させる
・ヒムを倒して仲間にする
・マキシマム配下のオリハルコン軍団を素手で砕く
・HPが1から減らない
・戦えない状態にも関わらず光の闘気だけでミストを消滅させる (New)
あっけなくミストを倒すとはさすが不死身な男
大魔王バーンの最も得意とする戦法
「天」は攻撃、「地」は防御、「魔」は魔力の使用を意味する。
超魔ハドラーを破ったギガストラッシュさえも
この技の前では成すすべもなく敗れました。
フェニックスウイングで防御、
カラミティエンドで攻撃、
さらにカイザーフェニックスによる追撃という3連コンボを
一瞬のうちに叩き込み双竜紋の竜闘気ですら
防げないほどのダメージを与えました。
ドラクエシリーズのラスボスの「1ターンに3回行動ができる」という仕様を
漫画的な技に落とし込んだのは本当に凄いと思いますね。
ダイの必殺技をあんなにあっさり・・・流石子安版バーン様だ
恐ろしい・・・
余談
>ミスト
ミストが強かったのは子安版のバーン様の体を付いていたから大物で強かったですね・・・
普通の攻撃では傷付けられず他者の力を乗っ取る、というあれほど忌み嫌っていたザボエラの理想の一つであり、また「お前は私の道具」と言動が同じになってしまっていたのはまさに皮肉としか言いようがないです。
>婚活魔王
女ではなくほとんど戦利品扱いですね。
この人、そういや妻や子はいないのかと思ったけど、時間止めてましたし、子孫に引き継がせるのではなく、あくまで自分が太陽をもたらした魔界を永久に支配するのにこだわってるんでしょうね。
愚地独歩やケンシロウもやる構え…
本当にバルトスさんはどこのどんな子供を拾って育ててしまったんでしょうね
>>ドラクエシリーズのラスボスの「1ターンに3回行動ができる」という仕様を
>>漫画的な技に落とし込んだのは本当に凄いと思いますね。
本当に凄いですよね
1ターンに二回行動は老バーンやマトリフ師匠、ポップがやってましたが
3回は若バーンだけですよね
>>先生、ヒム、ラーハルト。
来週はバーン様の第三の眼の鬼眼の力の初登場回ですね
ってか鬼眼ってよく見ると老バーンの兜からも見えてますけど
同時に唯一の弱点ですからミストに預けるわけにはいかなかったんでしょうね
闇の師弟対決が遂に決着。ロクに戦えない状態になったヒュンケルが持ち前の考察能力で闇の師匠であるミストが自分に寄生すると察し体内で光の闘気を貯めてミストを消滅させて引導を渡す…最後に光の師匠であるアバン先生に「誇りです」という言葉で救われたのは本当に良い幕引きだった。
>天地魔闘の構え
攻防一体である真バーン様の奥義、老バーン様は1ターンに2回行動までだったのが真バーン様では1ターンに3回行動を再現できる絶望感マシマシな奥義。ドラクエ本家では「天地のかまえ」という敵の攻撃を受け流しつつ反撃するいわゆる返し技でオマージュされている
コメントどーも
> ミストの最大の敗因は本気でヒュンケルの身体を奪える事と思ってた事ですね。
> 光の闘気を蓄える時間はとか言ってたりしましたけど、
> 闇の闘気で闇堕ちさせるつもりが逆に光の闘気に覚醒するきっかけになった事を思い出してたら、
> もっと慎重に対処できていたかもしれませんから。
だから一度捕まえたときに闇堕ちさせるために闇汁飲ませたんでしょうね。
そのおかげで光の闘気に目覚めたわけですが
> バーン、ラスボス特有の連続攻撃再現もそうですけど、
> 本家のゲームのドラクエと違って回復要員のレオナも含めて、
> 2人でラスボスに挑んでいるのも本家より難易度上げてる感がありますね。
> ドラクエのゲームはシリーズにもよりますが、大抵は4人パーティーで挑むので、
> ダイが本家のドラクエのラスボス戦より難易度が高いか嫌でもわかります。
次回ちゃんとパーティーが揃うのでそこからが本当のラスボス戦です
(今はイベント戦みたいな扱い)
コメントどーも
> >とりあえずポップは生きてました。
> ビースト君「」
ビースト君もね。ただ、ポップと違ってこの先あんまり出番ないですからね。
> ミストさんピッコロさんの声なった途端だからBパートで破れるとおもったらAパートであっけなく敗れた・・・
> やはりピッコロさんは噛ませなのか・・・
ピッコロさんは最近の映画で大活躍だったから!!
> あっけなくミストを倒すとはさすが不死身な男
不死身の男(誇張拡大なし)
> ミストが強かったのは子安版のバーン様の体を付いていたから大物で強かったですね・・・
実際にそうですね最強の体を持っていたからこそ強かったとも言える。
コメントどーも
> >ミストの最後
> 普通の攻撃では傷付けられず他者の力を乗っ取る、というあれほど忌み嫌っていたザボエラの理想の一つであり、また「お前は私の道具」と言動が同じになってしまっていたのはまさに皮肉としか言いようがないです。
ミストバーンは他の6大軍団長の要素を少しずつ持ち合わせているけど
最後の最後でザボエラっぽさが出てしまったのは残念な所です
> >婚活魔王
> 女ではなくほとんど戦利品扱いですね。
バーン様的には人間側の希望であるレオナを服従させることで
ダイや他の人間たちを絶望させようとする策略ですから、
別に好みのタイプだからではないと思いたい。
> 愚地独歩やケンシロウもやる構え…
強者の構えだ…
> 本当にバルトスさんはどこのどんな子供を拾って育ててしまったんでしょうね
バルトス(かつての魔王軍幹部)→アバン(世界を救った勇者)→ミスト(魔王軍6大軍団長)
育ての親と師匠が世界トップクラスですからね。
> 本当に凄いですよね
> 1ターンに二回行動は老バーンやマトリフ師匠、ポップがやってましたが
> 3回は若バーンだけですよね
地味に呪文に限ればポップやマトリフも1ターン2回行動できるんですよね。
> 来週はバーン様の第三の眼の鬼眼の力の初登場回ですね
> ってか鬼眼ってよく見ると老バーンの兜からも見えてますけど
> 同時に唯一の弱点ですからミストに預けるわけにはいかなかったんでしょうね
「うぬら5人か」も来週のシーンですね
コメントどーも
> 闇の師弟対決が遂に決着。ロクに戦えない状態になったヒュンケルが持ち前の考察能力で闇の師匠であるミストが自分に寄生すると察し体内で光の闘気を貯めてミストを消滅させて引導を渡す…最後に光の師匠であるアバン先生に「誇りです」という言葉で救われたのは本当に良い幕引きだった。
ヒュンケルも物語としてはこれが最高のエンディングとなりましたね。
同時にもう戦えないヒュンケルができる最後の仕事
> 攻防一体である真バーン様の奥義、老バーン様は1ターンに2回行動までだったのが真バーン様では1ターンに3回行動を再現できる絶望感マシマシな奥義。ドラクエ本家では「天地のかまえ」という敵の攻撃を受け流しつつ反撃するいわゆる返し技でオマージュされている
いてつくはどう→通常攻撃→魔法攻撃でだいたいパーティーが半壊するやつ
素直に肉体返したり
何だかんだバーン様の唯一の忠臣でしたから
最後は自ら忌み嫌ったザボエラみたいになりましたが
それでも忠義の心は本物だったってのはザボエラとの最大の違いだと思います
師事した理由が明かされました。それは
主に体を返した後のスペアボディを作ること。
だが、ヒュンケルはこれまでの戦いとダイ達との
絆により、強くなっていた。ここにきてアバンとの
絆を取り戻してよかった。
今まで以上にダイへの敵意をみなぎらせる
真バーンは、ダイを徹底的に打ちのめさねば
気が済まない。勇者と大魔王の奥義決闘が
始まった。しかしバーンの奥義は攻撃、防御、呪文
を一度に叩き込む必殺技のカウンターという
凶悪な技。単なる技の3連撃でなく、一度に
同時に放つことが恐ろしいのである。
レオナを手中に収めようとするバーン。
大魔王がヒロインを奪おうとするファンタジーの
お約束行動にでているがその真意は・・・
正直ヒュンケルを理想の体と言ってましたが、動けないし抗うヒュンケルボディを乗っ取ってる最中に、アバン先生がシャナクをゴールドフェザーの強化込みで当てられても詰みだったと思う。
ポップとビースト君生存。マァム、気持ちは分かるが、魔王戦前にミストが「カウンターしか魔王でも対策が無い」て暗示したメドローア使いを潰すのはマズイでしょ。
若返った大魔王バーンは攻撃防御魔法の3回行動を行えるのを相手の出方に合わせて発動するというのはタイマン性能が高過ぎる。
逆に構えに対し高さ、射程、物理と魔法が違うメンバー4人以上で同時攻撃すれば倒せる気はしました。
> 素直に肉体返したり
> 何だかんだバーン様の唯一の忠臣でしたから
> 最後は自ら忌み嫌ったザボエラみたいになりましたが
> それでも忠義の心は本物だったってのはザボエラとの最大の違いだと思います
6大軍団長で最後に残ったのがミストですからね。
これで本作の敵はバーンのみとなりました。
コメントどーも
> だが、ヒュンケルはこれまでの戦いとダイ達との
> 絆により、強くなっていた。ここにきてアバンとの
> 絆を取り戻してよかった。
ダイたちと戦わなかったらこの結末には到達できなかった。
> 今まで以上にダイへの敵意をみなぎらせる
> 真バーンは、ダイを徹底的に打ちのめさねば
> 気が済まない。勇者と大魔王の奥義決闘が
> 始まった。しかしバーンの奥義は攻撃、防御、呪文
> を一度に叩き込む必殺技のカウンターという
> 凶悪な技。単なる技の3連撃でなく、一度に
> 同時に放つことが恐ろしいのである。
「こいつどうやって倒すんだよ」ってレベルのラスボスが出て来る作品は面白い法則
> レオナを手中に収めようとするバーン。
> 大魔王がヒロインを奪おうとするファンタジーの
> お約束行動にでているがその真意は・・・
ドラクエ1の竜王から続くお姫様に対するアプローチ
ザボエラとあの世で再会した時気まずそう
> 正直ヒュンケルを理想の体と言ってましたが、動けないし抗うヒュンケルボディを乗っ取ってる最中に、アバン先生がシャナクをゴールドフェザーの強化込みで当てられても詰みだったと思う。
確かにアバン先生なら何とかできそうなんですよね
神聖系呪文を使えるわけですから
> ポップとビースト君生存。マァム、気持ちは分かるが、魔王戦前にミストが「カウンターしか魔王でも対策が無い」て暗示したメドローア使いを潰すのはマズイでしょ。
この先メドローアが必須な戦いはありませんが、
ポップが必須な戦いはありますからね。
> 若返った大魔王バーンは攻撃防御魔法の3回行動を行えるのを相手の出方に合わせて発動するというのはタイマン性能が高過ぎる。
> 逆に構えに対し高さ、射程、物理と魔法が違うメンバー4人以上で同時攻撃すれば倒せる気はしました。
真バーンの技にもちゃんと弱点はあります、それを暴いていくのが最終決戦の鍵です
苦言言いましたか……クロコダインさん。
> 苦言言いましたか……クロコダインさん。
ギャグ描写でのダメージはダメージに入りませんから…ノーカン
(なお以前はしっかりダメージを受けてた模様)