プリコネR、まさかのネアが実装。去年もこの時期にクレジッタさんがまさかの実装を
果たしましたから、9月はメインストーリーに関わる
キャラがサプライズで実装されるってことなんでしょうが、
ミソラより先にネアが実装されるとは思ってもいませんでしたね。
まぁミソラちゃんは今でも敵ポジションだけど
ネアはきちんと味方ポジションになったのが大きいんでしょう。
以下、アニメ簡易感想
■邪神ちゃんドロップキックX 第12話
■ようこそ実力至上主義の教室へ2期 第11話
■カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 第12話
■新テニプリU17W杯 第12話

■邪神ちゃんドロップキックX 第12話
「この世で最も尊いものは愛」邪神ちゃんはクズだけどみんなからちゃんと
愛されているのが分かる内容で、様々な人の
「愛」によって支えられた本作らしい最終回だったかと。
ありがとう、ふるさと納税とクラウドファンディング!!
ここの邪神ちゃんが普通に美少女すぎる…貴重なデレポイントですの。
ご当地紹介をしつつミクさんを酷使しつつ
いつもの邪神ちゃんをやる。という3期でした。
公式自らが切り抜きを動画投稿サイトに投稿するなど
中々面白い試みもありましたね。
■ようこそ実力至上主義の教室へ2期 第11話
軽井沢さんが
2期のヒロインと言われる理由、
ようやく理解できました。
本当によく襲われる子だこと…堀北も結構な頻度でピンチになっては
綾小路に助けられているけど、
こういう物理的なピンチはあんまりないですからね。
でもドラゴンボーイくん、それは流石に犯罪なのでは?
よくないなぁ…よくない。
やはり暴力、暴力は全てを解決する。
を本当に実行する奴があるか。
■カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 第12話
ユウユVSミチル戦。これユウユが負けるパターンかなと思ったけど
ユウユが勝利するという流れで、
全力を尽くして戦った勝者も敗者も笑顔で終わる。というなんとも素晴らしいセミファイナルでした。
まぁ若干一名曇っておられましたけどね。
ライカくんからすれば
「推しと戦える最高の舞台だったのに
なんか邪魔が入ったんだけど…」状態ですからね。
■新テニプリU17W杯 第12話
り、リョーマ君!!なんかギャグマンガっぽい感じで吹っ飛んで
いったのには流石に笑いましたよ。
主人公なのにこんな扱いで良いの‥
って思うけど、そもそも無印の最初の地区大会の時点で
流血沙汰になったことありましたからね。
しかしガットを貫通して壁に突き刺さるレベルの球とか
当たったらヘタすれば死ぬのでは?
でもかなり威力は弱まっていただろうし、
そのままの威力で跳ね返ってくるとは思えないので
…大丈夫なんでしょう。

3連休だけどまた台風が近づいています。ご注意ください
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実際、ガチで追い詰められてましたし、怖気付いて保身に走っていたら、
オーバートリガーを引いても勝てなかった以上、
ミチルに勝つ為にはオーバートリガーは勿論、
それを活かす状況を作り出す必要性もあり、
引きが悪かったらその時点で勝機が失われる文字通り1かばちかの駆け引き、
それでようやく勝てるレベルなんですから、
玉砕覚悟で勝ちにいかないと勝てない強豪というのを痛感させれました。
それに今回の勝利はユウユにとって大きな一歩と思います。
最強のヴァンガードファイターに紙一重で勝ったというのは、
決勝でライカと戦う上で大きな自信に繋がりますし、
最高のコンディションで決勝に臨めると言っても良いです。
対するライカは憧れのファイターが準決勝で負けた事、
そのファイターが目の前で倒れた事で最悪のコンディションで挑むことになりそうで、
ユウユとライカは真逆のコンディションで決勝に臨む事になりそうです。
新テニプリU17W杯
平等院のデストラクションに比べたら周辺被害がない分マシ…
とは言い切れず、デストラクションと違い、ホープはそのパワーを打球一点に凝縮してる分、
単独で受ける分はデストラクションよりダメージが大きくても不思議じゃないんですよね。
とりあえず言える事は次回が最終回な以上、
シングルス2の試合は尺的にも主人公の活躍を優先という
大人の事情的にもダイジェスト化するんでしょうね。
父がくだらないと切り捨てたものを知りたくてこの学校に来たってのは本当で
クラスメイトを駒扱いしてますが同時に
父がくだらないと切りしてたものを教えてくれる先生だとも思ってます
綾小路くんはホワイトルームという非人道的な教育機関で育てられた
感情を出さない訓練を受けた人工サイコパスでちょっぴりしか心が無い人ですが
パパンは本物のサイコパスで清隆よか心が無い人です
あと軽井沢さんこそこの作品のメインヒロインで
堀北さんはもう一人の主人公ポジです
顔だけなら普通に美少女
>貴重なデレポイントですの。
クズだけど割と絆されやすい
性格が真逆のメデューサやミノスと何百年も親友やれる理由
>本当によく襲われる子だこと…
まあ、どれも綾小路のマッチポンプに近いですがね
>でもドラゴンボーイくん、それは流石に犯罪なのでは?
バレなければ犯罪じゃない、と思ってるタイプ
綾小路にしたら、暴力沙汰を起こしても誤魔化せるフィールドワークを作ってくれた事も含めて計画通り
コメントどーも
> ヴァンガード、まさかミチルに勝つとは思いませんでしたよ。
割と主人公でも負けるケースが多いヴァンガードですからね。
でも野良試合とかで負けることは多くても
大会の決勝とか負けてはいけないケースでは負けないのがお約束ですから。
> 新テニプリU17W杯
> 平等院のデストラクションに比べたら周辺被害がない分マシ…
> とは言い切れず、デストラクションと違い、ホープはそのパワーを打球一点に凝縮してる分、
> 単独で受ける分はデストラクションよりダメージが大きくても不思議じゃないんですよね。
でも見た目的には波動球のほうが威力ありそうなんですよね
> とりあえず言える事は次回が最終回な以上、
> シングルス2の試合は尺的にも主人公の活躍を優先という
> 大人の事情的にもダイジェスト化するんでしょうね。
流石にフランス戦をきちっとやって終わると思いますが、
大半がリョーマ君の活躍になりそうですね。
>
> 父がくだらないと切り捨てたものを知りたくてこの学校に来たってのは本当で
> クラスメイトを駒扱いしてますが同時に
> 父がくだらないと切りしてたものを教えてくれる先生だとも思ってます
父親への反発が根底にあるんでしょうね。
思ってた以上に子供っぽくて安心しました。
> 綾小路くんはホワイトルームという非人道的な教育機関で育てられた
> 感情を出さない訓練を受けた人工サイコパスでちょっぴりしか心が無い人ですが
> パパンは本物のサイコパスで清隆よか心が無い人です
そりゃ子供をそうも育てる人ですからね
> あと軽井沢さんこそこの作品のメインヒロインで
> 堀北さんはもう一人の主人公ポジです
状況的に最初に関わったヒロインだけど主人公とくっつかなかったら
負けヒロインって言われそう…
コメントどーも
> 顔だけなら普通に美少女
でもクズ顔してる邪神ちゃんのほうが好きなんですよね
> クズだけど割と絆されやすい
> 性格が真逆のメデューサやミノスと何百年も親友やれる理由
ちょろいんですよね。
> まあ、どれも綾小路のマッチポンプに近いですがね
ヒロインをあえてピンチにさせて好感度ポイント稼いでるって考えると
かなり悪どい主人公ですね。
> バレなければ犯罪じゃない、と思ってるタイプ
> 綾小路にしたら、暴力沙汰を起こしても誤魔化せるフィールドワークを作ってくれた事も含めて計画通り
うーんこの学校の治安…