
新たに班長に指名されたケイトとエミリコが
「シャドー家絶対ぶっ潰してやるからな!!」っと決意するところで終わった第2期。

ただサラに関しては今後騒動の種になりそうですね。
そもそも
「上がいなくなれば自動的に班長になれる!」っと思っているような奴が上のポストに就けるわけがありませんからね。
功績をちゃんと示したケイトと彼女とじゃ
上司からの評価はどっちが上か明確ですからね。
逆恨みも良いところです。

前回結局謎だったアンソニーのその後についても語られたのですが
「敵」ではないにしろ「味方」にはなりそうにないですね。
思想が違えば見捨てても構わないと思ってる時点で
ケイトとは相容れないでしょう。
総括:シャドーハウス 2nd Season
お披露目を終え、シャドー家の歪さを知り。
明確にシャドー家潰しを目的に動き始めた第2期
疑われてはいるけど、星つきの信頼を勝ち得てる点や
同期をはじめ徐々に勢力を増やそうと画策してる点など
2期はケイト様が本性を隠しながらも周りから
認められ成り上がって行くのを描いていました。

同時にローズマリーとマリーローズという
ケイトと同じくシャドー家に抗おうとして
失敗した例を見せることで、
ケイトたちが抗うものの大きさを改めて認識させた内容でした。

以上、シャドーハウス 2nd Seasonの感想でした
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彼女らがやった『コーヒーの瓶を割る』と『栄光の廊下』の破壊は
超ファいンプレーで後に続くものに希望を繋いでいます
>>ただサラに関しては今後騒動の種になりそうですね。
その通りですが
サラは態度は今までと変わらないですが
ミアのほうは今後エミリコに対して辛辣になります
ってかミアのほうが性格ヤバイです
あと3期があるならエミリコたち同期の過去が判明します
(記憶を完全に取り戻します)
なので3期後半は過去編になります
(エミリコは天性の人たらしなので)
ラストのエミリコの啖呵を聞いてバービーちゃんは拳を引っ込めてくれました
彼女はバーバラ様の代わりに嫌われ役を買って出てるだけで
内心の優しさは変わってません
ってか相当無理してまして自分自身は「がらくた」と思ってます
あとジョン様は後にジョンパンチを応用した
すすを丸い盾状にするジョンガードって技が増えます
> 彼女らがやった『コーヒーの瓶を割る』と『栄光の廊下』の破壊は
> 超ファいンプレーで後に続くものに希望を繋いでいます
彼女らの存在があったからこそ繋がる展開は多そうですね。
そう思うと必要なイベントでした。
> その通りですが
> サラは態度は今までと変わらないですが
> ミアのほうは今後エミリコに対して辛辣になります
> ってかミアのほうが性格ヤバイです
思えばミアの方がベースとなってるわけですからね
> あと3期があるならエミリコたち同期の過去が判明します
> (記憶を完全に取り戻します)
> なので3期後半は過去編になります
起承転結の転で一気に物語の謎が判明する感じですか
> (エミリコは天性の人たらしなので)
あちらが立てばこちらが立たずと言った感じですね。
態度が変わらないルゥが癒しだよ
> ラストのエミリコの啖呵を聞いてバービーちゃんは拳を引っ込めてくれました
> 彼女はバーバラ様の代わりに嫌われ役を買って出てるだけで
> 内心の優しさは変わってません
> ってか相当無理してまして自分自身は「がらくた」と思ってます
まぁあの過去編を見てしまったらバーバラもバービーも
本来はああいう性格じゃないのがバレバレですね
> あとジョン様は後にジョンパンチを応用した
> すすを丸い盾状にするジョンガードって技が増えます
念能力の強化系みたいな強化の仕方しやがって‥・