
水星の魔女
「ゆりかごの星」という前日譚の
ノベライズを見たら1話の印象と
エアリアルに対する印象が変わって来る…
こうみょうなわなだ。
以下、アニメ簡易感想
■ポケットモンスター 第127話
■よふかしのうた 第13話(最終回)
■ウルトラマンデッカー 第12話
■はたらく魔王さま 第12話(最終回)

■ポケットモンスター 第127話
ゴウくん、伝説のポケモンを
ポンと譲るのは気前が良すぎるだろ…
神かよお前。ただ決勝戦でダンデがムゲンダイナを使用したら
ますますサトシに勝ち目無くなりそうだよぉ。
ゴウくん、ダンデさんとゲーフリからお金貰ってない?
■よふかしのうた 第13話(最終回)
コウ君の命をかけた恋が始まる。まったくもって問題は解決していないですし、
探偵のお姉さんの件は完全に放置ですが、
とりあえず二人が恋のスタートラインに立ったところで終了。
…正直「これから」って時に終わった感じがしますね。
■ウルトラマンデッカー 第12話
ハネジローはどんどん人間臭くなっていくけど
なんか思わぬ方向に進化しそうで怖いですね。
データ解析をやった結果、
ウルトラマンデッカーの正体が
バレることになりましたが、
正直誰もやってこなかったんかい!!と言うツッコミもあります。
ただ、機械とは言え記憶を勝手に見るようなことをしないあたり
ハネジローを仲間だと思っているし
かなりモラルある組織なんだなって感じて良いですね。
■はたらく魔王さま 第12話(最終回)
本来助けるべき対象であった
ちーちゃんが一番活躍していたという
「なんかちょっとそれ違うんじゃない?」って思った最終回でした。
まぁほぼ乗っ取られていたようなものですし
ちーちゃん自身は体を使われただけなんですが。
とりあえず続編は決定してるとのことなので
最初から実質分割2クールみたいな感じだったのかな?

ファンネルに比べてビットやインコムの知名度低すぎないか…
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勿論ちーちゃんの体を使ってたのはエミリアママンで
正義感の強いいい人で目的は天界の野望を阻止することですが
軽率で短慮なのでトラブルメーカーでもあります
あとエミリアお父さんもいい人で妻と同じく天界の野望を阻止しようと動いてます
ちなみにパパはママンのような軽率で短慮ではありません
>>ちーちゃんが一番活躍していたという
今回の活躍は、ちーちゃん覚醒の序章だったりします
実は彼女は物語の中心人物です
ムゲンダイナは伝説のポケモンなのは勿論ですけど、
同時にフェアリータイプ以外の対ダイマックスポケモンでもあるので、
ピカチュウにしろゲンガーにしろダイマックス砲でやられる可能性が上がるんですよね。
流石にムゲンダイナを使うわけないと思う人も一定数いますが、
過去のタクトの前例がある以上、普通に使ってくると個人的に思います。
ムゲンダイマックスは被害が被害が出るので論外にしても、
マスターズトーナメント決勝という舞台でダンデがムゲンダイナを使いこなしたら、
ダンデがムゲンダイナを大人しくさせて害はないという良い宣伝になりますし、
ガラルとムゲンダイナの共存に近づくにはぴったりだと思います。
共存するにはまずは、今のムゲンダイナには害はないと人々にわかってもらうのが大事だと思いますから。
将来設計がしっかりしているハネジロー、善意だけでなく何のために戦うのかと悩むカナタ、そしてどう転ぶか分からないアサカゲ博士がハネジローの極秘データを見てカナタ=デッカーだった事がバレた12話…やはり博士がテラロイドの様な人造ウルトラマンを作る流れか?
とまあ冗談を置いといて、「ゆりかごの星」を読むとミオリネがエアリアルくんに乗ってた時の印象変わりますね、あれって多分エアリアルくんはミオリネがどういった存在かを知ってたから「君には悪いが彼と結婚してくれればスレッタの未来が・・・・・・」と思って非協力的でわざと負けようとしてたように見えます、でもスレッタがミオリネのために戦うことを選んで共に戦い、光が指し羽根が舞うところで決意を新たに「僕らで未来を変えるんだ」と思ってそうです。
あと、プロローグを観てこの先の展開が不穏で怖かったんですが、「星のゆりかご」を読んでMVの「祝福」を観た今なら自信を持って、『“3人”が決められた運命を壊して、呪い呪われた未来を変えていくんだ』と、はっきりと言えます
なんか思わぬ方向に進化しそうで怖いですね。
カナタ本人以上に、デッカーの戦力込みで立ち回る
>正直誰もやってこなかったんかい!!
多分、開発者の博士じゃないとプロテクトを解除できなかったと思いますよ
まあ、そうでなかったとしてもハネジロー本人の許可なく勝手に記憶を覗いたりはしなかったと思いますけど
>
> 勿論ちーちゃんの体を使ってたのはエミリアママンで
> 正義感の強いいい人で目的は天界の野望を阻止することですが
> 軽率で短慮なのでトラブルメーカーでもあります
そういうところは真面目な娘とは正反対な性格してますね。
> あとエミリアお父さんもいい人で妻と同じく天界の野望を阻止しようと動いてます
> ちなみにパパはママンのような軽率で短慮ではありません
性格は父親似だったんだろうね
> 今回の活躍は、ちーちゃん覚醒の序章だったりします
> 実は彼女は物語の中心人物です
個人的には事情は知るけど戦闘には非参加な
シャナの吉田さんてきなポジションだと勝手に想像してたけど
戦闘でも物語に絡んでくるのね
コメントどーも
> アニポケ、本当に意地でも大きな大会でサトシを優勝させる気が全くないのが痛感しますね。
> ムゲンダイナは伝説のポケモンなのは勿論ですけど、
> 同時にフェアリータイプ以外の対ダイマックスポケモンでもあるので、
> ピカチュウにしろゲンガーにしろダイマックス砲でやられる可能性が上がるんですよね。
> 流石にムゲンダイナを使うわけないと思う人も一定数いますが、
> 過去のタクトの前例がある以上、普通に使ってくると個人的に思います。
このタイミングで出てきて試合に出てこなかったら
逆に何のためにこの回あったの?ってなるし
> 将来設計がしっかりしているハネジロー、善意だけでなく何のために戦うのかと悩むカナタ、そしてどう転ぶか分からないアサカゲ博士がハネジローの極秘データを見てカナタ=デッカーだった事がバレた12話…やはり博士がテラロイドの様な人造ウルトラマンを作る流れか?
人工ウルトラマンは失敗フラグ…という前例をぶっ壊してほしいものですね。そろそろ
コメントどーも
> なんでデッカー最終回になってんの!? 通年通りなら年末か年明けですけど?
すみません、誤りです。直しておきました。
> とまあ冗談を置いといて、「ゆりかごの星」を読むとミオリネがエアリアルくんに乗ってた時の印象変わりますね、あれって多分エアリアルくんはミオリネがどういった存在かを知ってたから「君には悪いが彼と結婚してくれればスレッタの未来が・・・・・・」と思って非協力的でわざと負けようとしてたように見えます、でもスレッタがミオリネのために戦うことを選んで共に戦い、光が指し羽根が舞うところで決意を新たに「僕らで未来を変えるんだ」と思ってそうです。
ゆりかごを読んだ後に1話をもう一度見てみると明らかに
エアリアルに意思があるように感じるんですよね。
> あと、プロローグを観てこの先の展開が不穏で怖かったんですが、「星のゆりかご」を読んでMVの「祝福」を観た今なら自信を持って、『“3人”が決められた運命を壊して、呪い呪われた未来を変えていくんだ』と、はっきりと言えます
復讐と言う呪縛、親と言う呪縛、それを解いていく物語なのかと
コメントどーも
> カナタ本人以上に、デッカーの戦力込みで立ち回る
これだけウルトラマンを顎で使ったロボットもおるまい…
> 多分、開発者の博士じゃないとプロテクトを解除できなかったと思いますよ
> まあ、そうでなかったとしてもハネジロー本人の許可なく勝手に記憶を覗いたりはしなかったと思いますけど
ハネジローはちゃんと秘密守ろうとしてたのね…えらい
他の人にも指摘されていましたが。はい、その通りです。
すみませんでした。
これを見ることによってスレッタとエアリアルの関係性の見方が大きく変わりますね。
エアリアルの「意志」とスレッタ母の「復讐」この意味合いの二つで物語は
「学園ガンダムモノ」じゃなく本来のガンダム路線もあるかも?と思いました。
ガンダムに意志なんて思う人もいるかもですが「∀とターンX」もしっかりありますからね。
スレッタの最年少キル記録はエアリアルによる「意志」かもしれませんね。
それでも不名誉な記録はかわらないですが。
コメントどーも
> これを見ることによってスレッタとエアリアルの関係性の見方が大きく変わりますね。
> エアリアルの「意志」とスレッタ母の「復讐」この意味合いの二つで物語は
> 「学園ガンダムモノ」じゃなく本来のガンダム路線もあるかも?と思いました。
復讐を押し付けられた存在と聞くとシャアっぽく感じますが、
シャアと違って自分から意識してないのがまだ救いなのかもしれません。
> ガンダムに意志なんて思う人もいるかもですが「∀とターンX」もしっかりありますからね。
ユニコーンガンダムとかも割と意思があるっぽくて、
映像化されてない作品だとSガンダム(ALICEシステム)とかが自我を持ってましたね。
> スレッタの最年少キル記録はエアリアルによる「意志」かもしれませんね。
> それでも不名誉な記録はかわらないですが。
守るためには確実に相手を無力化する必要がありますからね…