
ヒロインそれぞれのルートがあるのは良い。
ゲームオリジナルの新キャラを増やすのも良い。
でも、なんで凸村さんルートがあるの…?


■アキバ冥途戦争 第3話
初めて銃を使わずに物事を解決したけど、
ランコさん、
上司(店長)の言いつけ一切守ってませんよね?危うく膵臓を売る羽目になりそうだったわけですから
制御不能なバーサーカーでしかない…
しかし、OPのモザイクメイドさんが意外とあっさりと判明しましたね。
■ポケットモンスター 129話
サトシVSダンデの決勝戦がついに開始。
1試合で
メガシンカ、Zワザ、ダイマックス全て使用可能にするのは
原作では決してできないドリームマッチ感あって良いよね…
むしろ原作で実装して欲しい(バランスぶっ壊れそうだけど)
メガシンカしたルカリオをダイマックスして
Zわざを叩き込むオーバーキルとか見てみたい。
でも…そんな簡単にルール変えちゃっていいんですか!?
チャンピオンとはいえ一人の参加者の意見を
あっさり取り入れる運営ぇ…
しかし、ヒカリさんは放送中にダイパリメイクやアルセウスの発売が
挟まったおかげで新無印において一番登場してますね。
■ウルトラマンデッカー 第15話
・謎の男(先代デッカー)は未来からきた
・未来の火星では宇宙せんべいが発売されてる
・地球の宇宙進出が加速した結果スフィアと遭遇し戦うことになる
・未来では他のウルトラマン(ダイナ)が共にスフィアと戦ってる
・ユザレが未来にもいる
・アサカゲ博士…もといアガムスの目的は地球への復讐
・謎の男の名前は「デッカー・アスミ」でカナタの子孫これまでの謎が明らかになったり、
ダイナミックタイプの強さを表した良いパワーアップ回でした。
ダイナは本編終了後いろんな世界を渡り歩いてるから
スフィアを追ってトリガー世界に来たのも何となく納得できます。
ゼロ師匠とはマブダチですから、ゼットさん経由で
この世界のこと知った可能性もありますね。
■メガトン級ムサシ 第16話
久世くんの裏切りが思っていた以上に早かったし
味方化するのも早かったですね。勢力がいっぱいありすぎると混乱するから
速めに合流させたかったんでしょうね。
大和との戦闘中のコンビネーションが
既に完成されてるのは
やっぱり本質的には似たものタイプって
ことなんでしょうね。
「あいつならこうする」っていうのが
わかっているから二人とも迷いなく行動できたんだと思います。
…?

隠しでハイネルートとか無いんですか…?
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これからもサトシとピカチュウを続投させるための大義名分を作る大人の事情でしょうね。
マスターズトーナメントで3VS3とは言えダイゴを、準決勝のフルバトルでシロナを倒した以上、
今のサトシは追い込まれてもチャンピオンに勝てる実力がありますが、
世界ランク1位かつ作中描写で圧倒的強さを持つダンデにはまだ遠く及びません。
そんなダンデと良い勝負をさせるにはダイマックスしか使えない
ダンデにとってのハンデを設けるのが手っ取り早く、
ダンデが勝ったらダイマックスだけで勝てる絶対王者に出来ますし、
サトシが勝ってもすべて使用可能なルール変更に助けられての実力での勝利とも言いづらいものになります。
今後、パルデア地方も冒険の舞台の1つに加える場合、
パルデア地方チャンピオンクラスにいる、オモダカがダンデ以下だとしても、
対等なルールでのバトルでならサトシにとって十分に次の目標になり得る相手となりますから。
それにゲーム設定と同じランク制度のパルデアリーグなら、
サトシが最終的にチャンピオンクラスに加わるのもやりやすいと思います。
パルデアリーグがランク制度な以上、仮にサトシがパルデアチャンピオンになっても、
チャンピオンクラスのトレーナーが1人増えるだけで、
オモダカもチャンピオンクラスに属するトレーナーのままなのは変わりませんから。
>>ゲームオリジナルの新キャラを増やすのも良い。
>>でも、なんで凸村さんルートがあるの…?
ですね
それと外伝の未事故物件と小説の異聞百景もアニメ化して欲しいです
両方とも名探偵ひづるさんの事件簿で小説のほうは短編四話構成です
あとちなみに、ひづるさんは行く先々で事件に巻き込まれる死神タイプではなく
小説のネタを探して自ら事件見つけて巻き込まれに行くタイプです
・パロディ多数で草
ふぁいとくらぶは『Fight club(1999年 米国)』が元ネタとしてベースは『あしたのジョー』……しっかりと“燃え尽きたぜ、おやっさん”の表現も出す辺りは流石です。後は君の膵臓を借りたいは『君の膵臓をたべたい(佐野 よる 作)』が元ネタ、2015年に出版され2017年実写映画化になり翌年には劇場アニメ作品になりました。フィギアは『あしたのジョー』+『巨人の星』で……本当に草が生える、このパロディは。
・ゾーヤは船で日本に来たのです
“国際航路”って言う路線で一例を言うなら“ウラジオストク~東海港(韓国)~舞鶴”辺りでしょうね、ウラジオストクはシベリア鉄道の終点と起点であり貨物輸送もしているので荷物次第では海運よりはお得とか……まあロシアがウクライナに侵攻する前はね。
・しぃぽんが持っているカメラは今もあります。
富士フィルムが1986年7月1日に販売した“レンズ付きフィルム”と呼ばれる製品のパイオニアになったのが“写ルンです”、これは海外ではQuickSnapとして登録商標しており市場展開、後にコダックやコルカミノルタも参戦するも2012年辺りからデジタルカメラやカメラ付携帯電話の普及により数多くのバリエーションを展開していたが2001年に販売開始したシンプルエースのみが今でも販売されてます。
フィルムも専用なものが用意され、プロのカメラマンは“スーパー800”を暗室で分解してフィルムを一眼レフに入れて撮影……このフィルムは数多くの報道写真に使われたので富士フィルムも“スーパー800のフィルム単品販売”に踏み切った程です。そしてこの製品は2011年に発生した東日本大震災の際に罹災証明に必要な写真撮影に多用されこの年の出荷台数は前年よりも多くなりました。
・セリカXX
『よろしくメカドック』にて主人公が廃車から修復してキャノンボールにエントリーしたトヨタのスポーツカーです。これでニトロ(今はNOS)やパワーインジェクターを知った方も多い筈。因みにチューニングカーの大御所である方は日産フェアレディZ(L型)や同世代のライバルはマツダRX-7、しかもその方の弟が交通機動隊のシルビアPC(多分イニDに出て来るシルビアの先代に該当)と……
コメントどーも
> これからもサトシとピカチュウを続投させるための大義名分を作る大人の事情でしょうね。
ダンデさんも普通にダイマックス、Z技、メガシンカを使ってくるならともかく
ダイマックスだけ縛りで戦うんだったら、
とんだ舐めプも良いところですよ。
> それと外伝の未事故物件と小説の異聞百景もアニメ化して欲しいです
> 両方とも名探偵ひづるさんの事件簿で小説のほうは短編四話構成です
ひづるさん、スピンオフで主役出来るくらいキャラが強いですからね。
> あとちなみに、ひづるさんは行く先々で事件に巻き込まれる死神タイプではなく
> 小説のネタを探して自ら事件見つけて巻き込まれに行くタイプです
うーん、探偵よりも厄介
コメントどーも
> ・パロディ多数で草
あしたのジョーぐらいしかわからなかった…
> ・ゾーヤは船で日本に来たのです
> “国際航路”って言う路線で一例を言うなら“ウラジオストク~東海港(韓国)~舞鶴”辺りでしょうね、ウラジオストクはシベリア鉄道の終点と起点であり貨物輸送もしているので荷物次第では海運よりはお得とか……まあロシアがウクライナに侵攻する前はね。
ゴールデンカムイの時代でも渡航してましたし
実際物理的な距離は近いですからね。
子孫が先代というが元祖なのは斬新ですね
1話でカナタが聞いたデッカーの声も子孫のデッカーの声だった模様
ダイナはアスカの父親だった事が小説版で示唆されたので、デッカーはあえてその逆ということでしょうか
思えばケンゴもダイゴとは逆にウルトラマン本人でしたね
結局「ウルトラマンデッカー」の正体は不明のままですが、この感じだとティガと同じ「光の力そのもの」という事なのかな?
ダイナと似てる辺り、ダイナを模した人造ウルトラマンの可能性もありますが(開発過程でアガムスの彼女が事故死したとかなら、彼のデッカーへの恨みも理解できますしね)
コメントどーも
> 子孫が先代というが元祖なのは斬新ですね
> 1話でカナタが聞いたデッカーの声も子孫のデッカーの声だった模様
OPの歌詞が地味にネタバレになっていたんですよね
「彼方(カナタ)の未来信じて」って…そういう
> ダイナはアスカの父親だった事が小説版で示唆されたので、デッカーはあえてその逆ということでしょうか
> 思えばケンゴもダイゴとは逆にウルトラマン本人でしたね
確かにちょうどダイナとは真逆になりましたね。
> 結局「ウルトラマンデッカー」の正体は不明のままですが、この感じだとティガと同じ「光の力そのもの」という事なのかな?
> ダイナと似てる辺り、ダイナを模した人造ウルトラマンの可能性もありますが(開発過程でアガムスの彼女が事故死したとかなら、彼のデッカーへの恨みも理解できますしね)
デッカー・アスミはどうやってウルトラマンの力を得たのかっていう部分に関しては
そのうち語られるんじゃないかなと思います。