
初めて
精神科医としてのロイドさんの一面が見れた話でしたが、
本職(スパイ)をやりながら副業(精神科医)を完璧にこなしてる点は流石ですよね。
しかもどちらの職業もこなしつつもアーニャのフォローまでしてるあたり
出来るスパイとは本当に凄いんだなと実感します。
例えスパイを廃業しても喰って行くネタはかなりあるんだろうな…
しかし、ヘタすればアーニャの作文で正体バレかねない状況だったのは
黄昏最大の不覚だったと思います。
アーニャの文章を解読したフランキーが地味に凄いです。

ヨルさんの本業はロイドさんのよりも世間に出してはダメな奴ですね。
1期の2話以降、ヨルさんの殺人描写はなくなっていますが
悪人とはいえ多くの人を手にかけてるのは事実なんですよね。
それを一流のスパイである黄昏に気付かせない点や
殺しの際や後でも笑顔でいられる精神性も含めて
やっぱりどこか
ぶっ飛んだ人なんだなって実感します。

フィオナ役は佐倉綾音さん。
クロエくんとチエルくんがユニパイセンに隠れてスパイごっこしてる…
「実家で声が低そう」って言われてたら
本当に声が低いキャラになったという。
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ヨルさんが所属する組織もまだ全容が明らかにされてません……ここら辺は追々原作の進行度合いですね。少なくとも『BLACKLAGOON』のヘンデル&グレーテル以上になるのは相手次第でしょうね。
箱庭療法
1911年H.G.ウェルス(1866年~1946年 英国 SF作家 代表作“タイム・マシン”、“宇宙戦争”等)の幼少期を経験を元にした著作“フロア・ゲーム”が元になってます。これをイギリスの小児科医マーガレット・ローエンフェルトが世界技法として1929年に発表してます。今のスタイルになったのはユング心理学を基盤にさせたモノなんですね。日本では1965年に京都と天理市が導入を皮切りに各地で普及し、少年鑑別所でも使われる事もあるとか。
なぜフィオナは妻役にしなかったのか?
作戦直前に多数の工作員が摘発された事もあるのですが……まあ、これはアーニァが知る事になるので……なお黄昏との作戦行動にする話もあるのですが、あるジャンプ掲載競技作品並にツッコミ所満載になるので。
コメントどーも
> ヨルさんが所属する組織もまだ全容が明らかにされてません……ここら辺は追々原作の進行度合いですね。少なくとも『BLACKLAGOON』のヘンデル&グレーテル以上になるのは相手次第でしょうね。
作品が作品なら超強いシリアルキラーキャラ(人妻)という業が深すぎるぞこのキャラ…
> なぜフィオナは妻役にしなかったのか?
> 作戦直前に多数の工作員が摘発された事もあるのですが……まあ、これはアーニァが知る事になるので……なお黄昏との作戦行動にする話もあるのですが、あるジャンプ掲載競技作品並にツッコミ所満載になるので。
まぁそれは思いますよね。
黄昏最大の不覚だったと思います。
言うたら、アーニャの超能力(とヨルさんの本業)に気付かないのが最大の不覚だと思います
逆に言うと、超能力を知らない以上、アーニャがあそこまでぶっ飛んでる幼女と見抜けないのは超一流のスパイでも無理のない話
>アーニャの文章を解読したフランキーが地味に凄いです
ヨルさんに書き直してもらったから文章は普通だったのでは?
コメントどーも
> 言うたら、アーニャの超能力(とヨルさんの本業)に気付かないのが最大の不覚だと思います
> 逆に言うと、超能力を知らない以上、アーニャがあそこまでぶっ飛んでる幼女と見抜けないのは超一流のスパイでも無理のない話
アーニャに関しては自分の知らない超常の力だから仕方ないにしても
ヨルさんに関してはなんでバレてないの?っていうくらいバレませんね
> ヨルさんに書き直してもらったから文章は普通だったのでは?
ああ成程。原文そのままだと思っていました