「楽しかったぜぇお前との相棒ごっこぉ!」っという遊戯王特有の裏切りキャラだった
ニャンデスターでしたが、
最終的にはマナブを守るために行動したあたりは
いつもの遊戯王の裏切りキャラって感じでした。
しかし、あんな美女が猫の姿してたと思うと
ちょっとマナブくんの性癖壊れそうです。

マナブVSニャンデスターの相棒対決が描かれたお話。
ユウナが制作を命じた対ルーグ用の切り札は
マキシマム召喚ではなく
フュージョン召喚でした。
フュージョン召喚を知っていてあの髪型…
いよいよもって「彼」なんじゃないかという
疑惑が高まりました。

ニャンデスターは猫山シュレディンガーの
使用していた猫カードの使い手で、
猫山シュレディンガーといえばルークを
追い詰めたSEVENS屈指の精神攻撃の使い手でしたね。
普通にデュエルしたらまず勝てないから
精神攻撃で追い詰めるのが対ルークの定石でしたね。
…ルーグにも精神攻撃すべきなのでは?

ニャオハ=立った
ニャンデスター=立った(人間体で)
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明かされた衝撃の真実…にしては悲しい結末でした。負けた方が裁きを受けるって…。
エンディングの膝枕が他作品だったらそこ変われ!羨ましいと感じる筈なのが、かなり辛い事になりました。
それにしても冷凍の技術はどうなっているのか。確実に侵略に使われているのは確定しましたがどうも引っかかる。
ゲーフリ、確信犯か!!
> 明かされた衝撃の真実…にしては悲しい結末でした。負けた方が裁きを受けるって…。
> エンディングの膝枕が他作品だったらそこ変われ!羨ましいと感じる筈なのが、かなり辛い事になりました。
> それにしても冷凍の技術はどうなっているのか。確実に侵略に使われているのは確定しましたがどうも引っかかる。
初期からのメインキャラの真実が明らかになったり
次々と犠牲になっていくのは緊迫感ありますよね…
恐怖の大王編はゴーラッシュで今のところ一番面白いです