
今回は何でもありな闇テニスに
ロイドさんとフィオナが挑むという
ミッションが描かれたのですが…
ダメだこの後輩。先輩と結ばれることしか考えてない!!任務に支障が出ていないあたりは
流石と言うべきなのですが…
テニスまで一流なあたりとかはもはやツッコミ不要ですね。
一流のスパイはなんでもできる。
本当にそれだけで納得せざるおえない

しかし、ブラックホールが発生したり、
ボールが光ったり、
ボールが真っ二つになったり、
ガットが破れたりしないテニス…
普通だな(感覚麻痺)まぁドーピングしたりとか改造ラケット使ったりとか
科学的な分野で反則しまくりだったのですが、
某テニス漫画は純粋なオカルトで科学を
凌駕しますからね…
え、この話次回まで続くの?

次回、正妻戦争。お楽しみに
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この手の文書って握った方が勝ちなんですよ。
グランドスラムにも色々とある
簡単に言えば”国際テニス連盟が定める四大大会での優勝者”を指す事、男子シングル、女子シングル、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスが対象になるのですが一年で達成したのは可也困難で生涯通算でのキャリアグランドスラムが多いですね。なお全部門でのグランドスラムはボックスセットです。
二人のラケットよくもったな
スチール製は1967年、アルミ製は1968年に登場しているので木製ラケットが一般的だった時代、ストリングにもカットグット(羊やヤギの腸から取れる糸ですがウシやロバ、ラバ、ブタ由来のモノもある)であり今の様にナイロンシンセテックガットやポリエステルガットはまだ先ですね。
ドーピング
社会主義や共産主義の様に国際大会では国威発動もやっていただけに……。
同じ集英社ですし…へーきへーき
コメントどーも
> グランドスラムにも色々とある
>
> 簡単に言えば”国際テニス連盟が定める四大大会での優勝者”を指す事、男子シングル、女子シングル、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスが対象になるのですが一年で達成したのは可也困難で生涯通算でのキャリアグランドスラムが多いですね。なお全部門でのグランドスラムはボックスセットです。
最近はその手の性別による区分けの曖昧が崩れてきてるらしいですが…テニスはどうなんだろうか?
> 二人のラケットよくもったな
> スチール製は1967年、アルミ製は1968年に登場しているので木製ラケットが一般的だった時代、ストリングにもカットグット(羊やヤギの腸から取れる糸ですがウシやロバ、ラバ、ブタ由来のモノもある)であり今の様にナイロンシンセテックガットやポリエステルガットはまだ先ですね。
一方であっさりガットが破壊されたテニスの王子様
> ドーピング
> 社会主義や共産主義の様に国際大会では国威発動もやっていただけに……。
あれは完全にドーピングコンソメスープ